学校長メッセージ











大阪府立園芸高等学校 学校長
真鍋 政明 Masaaki MANABE


園芸高校のホームページへようこそ。
本校は1915年(大正4年)に豊能郡立の農林学校として開校し、本年度、創立103年目を迎えました。
 卒業生はおよそ14,000人を数え、地元池田をはじめ多くの地域で農業・園芸・造園に携わる方々、
食品関連産業や行政機関・教育機関等幅広い分野に多くの優秀な人材を輩出してまいりました。
 現在、フラワーファクトリ科、環境緑化科、バイオサイエンス科の3つの学科を設置し、百年を超える歴史の中で培ってきた伝統、
経験やネットワークを活かし、地域や企業、大学、農政等との連携・協働による実践的な学びを積極的に推進しています。
 それらを通じ、高度な専門技術・知識を身につけるとともに、課題発見・解決能力を高めた生徒、地域社会の活性化を担い地域創生の原動力となるべく、
素養を身に付けた生徒の育成に向け、教職員一同、日々の教育活動に取り組んでいます。
 特に、平成24年度から28年度までの5年間、文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の研究指定を受け、
バイオ、食品、環境分野の科学技術者の養成を目標に、生命系科学技術の取り扱いの素養に富む人材育成に貢献する科学技術教育プログラムの開発につなげることができました。
 SSHの研究指定は、本校にとり大きな自信となりました。
また、府立高校として最大の校地(約11ha、甲子園球場3個分相当)を有し、野菜・果樹・草花・園芸デザインについて学ぶことのできる広大な農場をはじめ、緑豊かな教材林に囲まれた庭園、
コンピュータ制御温室、人口気象室やDNAシーケンサ、電子顕微鏡など国の研究施設並みの設備を整えています。
 さらに、「自立支援コース」を設置し、「共に学び、共に育つ」という理念に基づき、知的障がいのある生徒がいきいきと学ぶことのできるカリキュラムや授業の工夫を行っているところです。
 これからも、外部での生徒発表やホームページなどを通じ、本校の教育成果や魅力ある多彩な取組を積極的に発信してまいりますが、何よりも生徒たちが明るく楽しく生きいきと農業を学ぶ姿が本校の一番の魅力でもあります。
 学校見学会、体験入学会等をご活用するなど、ご来校いただき、ぜひとも、そのユニークな教育活動を実感してください。