工科高校ってこんなトコロ 学校紹介

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校長 羽田 澄
皆さん、大阪府立藤井寺工科高等学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。
私は、平成23年4月より校長として着任しました羽田 澄(ハダ スミ)です。どうぞよろしくお願いします。
本校は、昭和38年に大阪府立河南工業高等学校として開校し、昭和42年には大阪府立藤井寺工業高等学校と校名変更し、さらに平成17年には工業技術・技能をさらに深く学べ、また、大学等の高等教育への進学も可能な大阪府立藤井寺工科高等学校として進化してきました。
河南工業高校誕生から数えると来年で50周年を迎える地域に支えられてきた伝統校です。社会の第一線で活躍している多くの先輩方を輩出してきました。本校の教員として勤務している卒業生もいます。私は、本校に誇りを持っています。
現在、本校では機械系、電気系、メカトロニクス系(機械工学と電子工学を融合した系)の3つの系を設け、各系はさらに2つの専科に分かれ、専門的な工業教育を展開しています。
本校に限らず、府立工科高校全校では専門的な工業教育が2年生から始まります。この学習システムに対して技術・技能の習得面でときどき質問をお受けしますが、まったく問題はありません。50年間培ってきた工業教育の技はしっかり伝承しています。むしろ1年生で先にお話しした3つの系の先生方から工業教育の基礎・基本を多面的に学ぶことによって、エンジニアとして技術・技能の幅を広げる効果があると考えています。
工業の技術・技能をしっかり身につけて卒業生を送り出している本校の教育方針は多くの企業等から支持され、この経済状況が厳しい中でも、学校推薦での就職率は100%を維持しています。
また、就職だけでなく大学をはじめとする高等教育機関から、工業を学んでいることでの特別枠をいただき、進学する生徒も多くいます。進学後も困らない学力をつけるための支援体制も整っています。
本校では、卒業時には就職・進学へという次のステップに確実に歩めるよう、生徒一人ひとりに自己実現する力を育ててまいります。
ただし、毎日の授業には多くの工業に関わる実験・実習があります。本校を選んでいただくためには、ものづくりや電子機器の制御等の実験・実習に興味・関心が高いこと、実験・実習での安全確保から規律ある行動がとれることも必要になります。
本校を進学の選択肢に一つにお考えいただけるようであれば、説明会においでいただいたり、本校を訪問いただいたりしてください。お待ちしています。

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