教育目標

  〜楽しく学び、ともに育ち、豊かに生きる〜

○よりよく生きるための知識と理解を培う

自分自身の病気に対して正しい知識を持ち、病状等を理解することにより、心理的に安定し、病気を自己管理する力や病状に即した生活習慣を形成する態度とよりよく生活しようとする意欲を育てる。

○学ぶ楽しみと学ぶ意欲を高める

自分自身の興味・関心、得意な分野等を自ら発見し、すすんで学習することによって得られる喜びをとおして、学びを大切にする態度や学ぶ意欲を高める。

○社会に積極的に参加し自己実現をすすめる

多様な体験を通して、コミュニケーションの力やソーシャルスキルを身につけ、地域社会で、周囲の人々とともに、積極的・自主的に活動し、自己実現をめざすことのできる意欲を培う。


教育目標を達成するために

○よりよく生きるための知識と理解をすすめる教育

児童生徒の家庭や前籍校における生活状況等に関する課題等の共有を図り、主体的で意欲的に活動できるための環境を整えるとともに、医療・看護等の関係者との連携を密にし、児童生徒の病気に対する自己管理や普段の生活をいきいきと過ごすことができるための支援を行なう。

○学びの楽しみと学ぶ意欲を高める教育

児童生徒一人ひとりの病状により、学習環境や学習時間の制限を受けることの多い状況を踏まえて、基礎・基本の学習内容を基盤にしながら、一人ひとりの学習のニーズに応じて、児童生徒が主体的に取り組むことのできる環境を整えるとともに、きめ細かな指導方法や学習集団の工夫等を行ない、学ぶことの楽しみと意欲を高めるための指導と支援を行なう。

○社会に積極的に参加し自己実現をすすめる教育

児童生徒一人ひとりの状況を的確に把握し、保護者及び教育・医療・看護・福祉等の関係機関との連携を密にするとともに、社会資源の活用を図り、地域社会における活動と参加を促進するための支援に努める。また、児童生徒や病弱教育に関する理解・啓発活動をすすめ、地域社会において病弱教育を必要とする児童生徒に対する支援を推進し、もって、病弱の児童生徒の社会自立、社会参加をとおした豊かな自己実現を促進することに寄与する取組みを行なう。


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