ごあいさつ



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 府立羽曳野支援学校ホームページにアクセスいただきありがとうございます。

 本校は入院や自宅療養などで小学校や中学校に通学できない児童・生徒が病気を治療しながら学ぶ学校です。地域の小学校・中学校、支援学校そして高等学校等へのスムーズな復学を願い、全教職員が一丸となり、教育活動にとりくんでいます。

 また地域の学校に通学している児童・生徒の中にも、外来治療をうけていたり、医療的な配慮を必要とする児童生徒もいます。

 
すべての子どもたちに学ぶ喜びを伝えたい。本校の教育相談はいつでもおこなっています。ご活用ください。

★本校と6つの分教室

 府立羽曳野病院(現府立呼吸器・アレルギー医療センター)の地に昭和32年に始まった病弱教育を基礎に分教室、分校を経て平成10年度に大阪府立羽曳野養護学校として設立されました。
 本校の他に、6か所に分教室を設置しています。
 


★訪問教育

 府内中南部の院内学級が設置されていない病院や退院後自宅療養中の児童生徒宅への訪問教育を実施し、週3回程度2時間程度の授業を行っています。

★教育目標 ―「楽しく学び、ともに育ち、豊かに生きる」―

 本校では、この教育目標の達成のため、“よりよく生きるための知識と理解をすすめる教育”、“学びの楽しみと学ぶ意欲を高める教育”、“社会に積極的に参加し自己実現をすすめる教育”を柱に取り組んでいます。
 さらに小・中・高等学校など地域社会で生活する病気の子どもが、より過ごしやすい生活環境づくりを目的に、病気の理解推進など支援の充実を図っています。


★学習と復学・進学支援

 本校では、病院と連携しながら病状に応じて学習をすすめています。病状によっては、病室で授業を行う、ベッドサイド授業も行っています。また、小・中学校への復学支援や高等学校等への進学支援を目標に小・中学校の学習進度に合わせた教科指導や病気の自己管理なども指導内容としています。

 加えて、中学3年生に対しては進路指導も行っており、高等学校や専門学校へ進学する生徒もいます。入学者選抜の際は、病状により病院内受験も実施しています。

 平成26年度は12名の生徒が進学しました。学校、病院、ときには家庭で・・・・、さまざまな学びの場で学習活動を展開しています。

 病気療養中の子どもたちが将来に希望を抱き、前向きに進んでいくことを切に願い、より充実した病弱教育をめざし、尽力していきたいと考えています。


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