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学校支援地域本部事業
企画会議

第1回 企画会議
第3回 企画会議
実施日時 平成21年4月30日(木) 午後3時から
出席委員(以下、敬称略)
岡村憲一(大阪府社会福祉協議会)
中村昭代(大阪府手をつなぐ育成会)
土居悟(府立呼吸器・アレルギー医療センター)
平賀健太郎(大阪教育大学)
コーディネーター:後上千鶴子、森節子、野田光久
1.校長挨拶
昨年度から外部委員の方々にも参加いただき、今年度もさらに活動していきたい。
この事業は学校支援の性格があるが、支援学校は在籍児童・生徒の支援だけでなく、地域の支援活動も手がけていきたい。まずは、近隣の自治会長に挨拶に伺ったが、学校案内配布等の協力をいただくなど、今後のご協力が得られ、ありがたく感謝している。
2.各委員・コーディネーター・事務局員の紹介
3.今年度の地域本部事業について(報告)
(1)目的
本校に在籍する児童生徒は病気で入院し、生活行動の規制や活動範囲が限られている。そのため、子どもたちの興味・関心や病状などに応じて、外部のボランティアを活用することにより、充実した教育活動を展開していきたい。また、教員が児童生徒一人ひとりに対するきめ細やかな指導に努め、教育活動のより一層の改善・充実を図りたい。
(2)本企画会議を年3回(5月・9月・1月)実施し、具体的な活動の計画・実施及び検証と総括をいただきたい。
(3)近隣の学校に対して、本事業に係る外部支援者募集活動を実施。
近隣の16大学(大阪府立大学、四天王寺大学、大阪教育大学、大阪大谷大学など)や、地域に地域支援本部事業紹介のチラシを作成し配布した。昨年度は、78名のボランティア登録者があった。
(4)近隣の学校への本事業実施にかかる普及活動・広報活動
(5)人材バンクづくり
ボランティアをはじめ、本校にとって今後の活動に有用な人材を発掘するための活動を行う。
(6)本校の教育活動に対するサポート
ボランティアによる放課後や長期休暇中時の補習サポート、体育大会の集団演技などの技術指導に関するサポート活動を展開したい。
(7)事業成果発表会を実施
4.本事業に対する意見(○:意見等 →:事務局から)
○ 本校の活動等に関するボランティアに対するレクチャーを、夏休みにでも行う機会を設ければよいのではないか。
→ 実施に向けて検討していく。
○ 特別に日を設定すると、ボランティアが気軽に参加しにくいこともあるので、ボランティア活動時に、学校紹介などの説明をすればいいのではないか。
○ 学校長が近隣地区へ学校案内を配布されたように、各病院においても、地域校との交流や病弱教育理解の活動を行うことが大切だと思う。
○ 病院側でアトピー性皮膚炎児のサマースクールを計画されているが、教育相談や学習支援を本事業の一つとして参加できればいいと思う。
○病棟での学習はボランティアの「家庭教師」が活動し定着している。教員志望の学生が多くモチベーションが高い。学生自身が計画し自由に考えて活動していける良さがあるようだ。
○ フォーラムなどを、病院と連携して取り組んではどうか。「病気の子どもを支える医療と教育とは」等のテーマで行うことができればいいのではないか。
→ いいテーマと思う。学校・病院の相互乗り入れで行うことを検討したい。
○ 子どもの様々な活動を、学校の壁面を利用した展示による発表を行うだけでなく、病院の外来病棟や地域のセンター・施設等でも行ってはどうか。
→ 是非検討したいことと考えている。

実施日時 平成22年2月4日(木) 午後3時から
出席委員(以下、敬称略)
中村昭代(大阪府手をつなぐ育成会)
土居悟(府立呼吸器・アレルギー医療センター)
コーディネーター:後上千鶴子、森節子、野田光久
1.校長挨拶
本日は今年度の活動の概要を報告し、その総括をしたい。そして、来年度の事業にいかしたいと思っている。これまでの企画会議でも、ボランティアの参画状況を的確に把握することや、活動内容を積極的に情報発信していくこと等の有意義なご助言をいただいている。今回もぜひ貴重なご意見をいただきたい。
2.今年度の地域本部事業について(報告。 部はリンク参照)
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@各行事などのボランティアの参加人数と活動について
Aボランティア登録について
→ホームページより直接登録できるように変更した。
B啓発活動・広報活動
・作成するポスターの大きさはA3サイズ、ビラにするならばA4サイズが適当であろう。また、
大学等には継続して掲示を依頼していく。
・第2回のボランティア対象の実技研修を3月2日(火)に予定している。内容として、学校の紹介、病弱児の理解などを考えている。
C人材バンクづくり
・今年度、いくつかの団体登録をいただいた。その定着をはかっていきたい。
D研修報告
・コーディネーター対象の研修に出席し、本事業の活性化にむけて学んでいる。
3.協議(○:意見・質問等 →:事務局から)
○ ボランティアは保険に入っているのか?
→各行事ごとに保険をかけている。
○ ボランティア登録して参加している大学サークルの様子を知りたい。
いま大学ではヘルパー等の資格をとってそれをいかしたアルバイトをすることが多く、ボランティアが育ちにくい状況がある。
→府立大学や、四天王寺大学などが協力してくれている。卒業後に看護や教育の進路を希望する学生が多い。
○ この事業を行っている支援学校の数は?
→現在府内で10数校と聞いている。
○ 児童生徒が入学から卒業まで在籍する学校と違って、病院に入院している子どもに対して、その入院期間を教育の対象としているので、PTA活動が活発に行ないにくい状況にある。それにかわって本校ではボランティアが大事な役割を果たすと考えている。
○ 大学のサークル顧問に連絡や表敬訪問をしてはどうか。ゆるやかな連携をとるのがよい。
→そうしたい。基本的なことについてご指摘いただきありがたい。
○ 社会福祉協議会等の広報誌の利用は有効である。
4.次年度に向けて(○:意見・質問等 →:事務局から)
来年度も今年度と同じような3回の会合ですすめたい。
○ 昨年には2年間の活動と説明を受けたが?
→決定ではないが、継続される予定と聞いている。その際、企画委員として継続して協力をお願いをしたい。
○ 学校協議会とは別か。
→学校協議会が外部の意見を取り入れることにより学校運営を充実することを目的にするのに対して、本事業は児童生徒のさまざまな活動や取り組みを充実することを目的としていると考えている。
→来年度の日程予定は5/6(木)、10/7(木)、2/7(木)に企画会議の実施を計画している。内容は新年度にご連絡させていただく。そのときに相談をさせていただく。文書で挨拶を差しあげ、そのときに委嘱状及び具体的な相談をさせていただく。
○ 児童生徒が入学から卒業まで在籍する学校と違って、病院に入院している子どもに対して、その入院期間を教育の対象としているので、PTA活動が活発に行ないにくい状況にある。それにかわって本校ではボランティアが大事な役割を果たすと考えている。
5.校長あいさつ
本事業の情報発信をようやく始めたところである。今年度のご協力に感謝申し上げるとともに、来年度のご協力をよろしくお願いしたい。
