―四季の移り変わりを体感できる、人と自然が共生する里山の自然を目指し―


学園の森は、校舎と校舎の間の縦56m・横23mのスペースに、平成5年整備された

当初、思ったようには森に変化していかなかった

平成9年頃から、かなり手を加えて森の育成に取り組み、徐々に森の姿に変化し始めた

実のなる木が多いこともあり、毎年訪れる鳥の種類が増え、シジュウカラ・メジロ・カワラヒワ・ムクドリは繁殖が見られる

昨年は15種類以上観察できた

また、これらの鳥により新たな植物がもたらされ森をより豊かにしている

森の変化は、昆虫相の変化ももたらした

大阪市内ではあまり見られないツマキチョウやテングチョウをはじめ多くの昆虫が見られるようになった

毛虫は発生しますが、薬は使用しません

鳥や蜂などに捕食され大きな被害は受けません

落ち葉や剪定した枝・刈った下草も堆肥として利用し、森を豊かにする役割を担っています

冬も含め花が見られない時期は無く、夏は日陰を作り秋には紅葉と落葉が見られる季節感を感じることのできる森です

森に咲く花 その他の植物 その他の生き物



学園の森に育つ四季折々の花を紹介します
ホタルブクロ・クチナシ(6月)
ムラサキツユクサ
フジとエゴノキとコデマリ(5月)
ブルーベルとハナミズキ(4月)
八重桜とマンサクとブルーベリーの花(4月)
こぶしと紫木蓮とユキヤナギ・スミレ(3月)
水仙と梅と雪景色(2月)
寒椿(1月)
ハゼノキトサザンカ(12月)
エノキとハナミズキ(11月)
彼岸花(9月)
百日紅(8月)



森に育つ植物の紹介
エノキの実(11月) ビワの実(7月) ブルーベリーの実(6月)
ウメの実 アケビの実(10月)