学校説明会



ヒガスミ通信


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☆卒業生より在校生へのメッセージ☆

初めまして!私は現在この東住吉高校で教員の方々の様々な仕事をお手伝いさせていただいている実地実習生の吉田俊平と申します!
現在、私は大学3年生なのですが、大阪府教育委員会が主催している大阪教志セミナーという団体に所属していて、その4期生として、来年度教員採用試験を受ける大学3年生を中心に「志」を高く持つ教員となる資質を磨くべく、様々な大学の教授や教育委員会の主事の方々などの御講話を頂いたり、グループ別での討論・クラス内での発表などを行ったりという活動を主に行っています。そしてその一環として今回学校現場での仕事を実際に体験しています。

私自身東住吉高校52期生として3年間過ごしていたので、約3年ぶりに東住吉高校に帰ってきて最初に思ったのは、「ヒガスミ」らしさは変わっていないなということです。 生徒がのびのびと自分らしさを出すことができて、教員の方々のフレンドリーな人間性もよく感じられました。高校生という大事な期間をこういった環境で過ごすのは自分の人生を形作る上でとても意義のあることだったんだなと改めて感じることができました。

 私が東住吉高校の後輩たちに3年間を通して学んでほしいことは数え切れないほどあるのですが、
 まず一つ目には、何事も意欲を持って積極的に活動してほしいということです。
これができるようになれば、人生という長い目で考えると、自分でかなえたい夢・理想を現実のものにできる力の糧に少なからずなると思います。
 二つ目は、特に進路選択が近い皆さんに伝えたいことなのですが、なんでもいいのでとにかく自分の選んだ進路に対して目的意識を持ってほしいということです。ただ「なんとなく、みんながそうしているから」で選んでしまうとその進路をずっと同じモチベーションで続けることは難しく、途中で投げ出してしまう人すらいます。進路選択が間近な人は、「自分が本当にやりたいこと」をよく考えるようにしましょう。そうすれば、かならずなにかが見えてくると思います。
大人になると、自分の行動に責任を伴わせなければなりません。
意志を持ち続けることが、卒業後の生活・社会に出てとても必要なことになってきます。

 そして、大学・専門学校などの進路先では、必ずと言っていいほど交友関係が広がると思います。
そこで私がしてもらいたいことは、
まず自分とは異なるタイプ・価値観の人間や尊敬する人などとできるだけ積極的に多く関わるようにしてください。高校の頃には知り得なかった新たな発見があり、実際に社会に出た時に必ず活きてくると思います。
もう一つは、競い合ういい意味でのライバルを見つけるようにしましょう。ライバルがいると、ただ一人でもがくよりも成長の幅が格段に変わります。
こんなことを意識しておくと、今の高校生活にも活かすことができ、新たな楽しみ方が生まれてくるのではないのでしょうか?
皆さんが楽しい高校生活を送れることを心から祈っています。

写真は11月19日に「チャリティー100kmリレーマラソン」のお手伝いをさせていただいた時のものです。

今年は生憎の雨にもかかわらず非常にたくさんの生徒がリレーに参加し、非常に盛り上がりました。
PTAの皆さまにもたくさんご協力いただき、"炊き出し"の豚汁やかやくご飯をとてもうれしそうにほおばっていました。


また、私の部活の後輩に当たるラグビー部がチャリティーマラソンの取材と同時に部活動の様子についてNHKの取材を受けたそうで、とても楽しげに取材の様子について語ってくれました。


大阪教志セミナー4期生東住吉高校担当実習生
東住吉高校52期生 吉田 俊平