学校説明会



ヒガスミ通信


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ショ−クレスト高校生が本校を訪れました。


 7月8日(金)〜12日(火)、アメリカ合衆国ショ−クレスト高校(ワシントン州シアトルの北方、ショ−ライン市にある公立高校)の皆さんと交流しました。今回で5回目の来校だそうです。平成22年3月には、本校の国際交流事業で54期生10名がショ-クレスト高校を初訪問、日本語クラスでの交流や在校生の家庭で4泊のホ−ムステイをさせてもらい、大変お世話になっています。

 今回は、日本語を2年〜4年間学習している30名の生徒たちと教員・保護者9名、計39名が、7月1日に12泊の旅程で来日し、猛暑の中、京都・奈良・広島・神戸で研修後、府立懐風館高校で6名、本校で24名の受け入れとなりました。

 7月8日(金)には、歓迎会が開かれ、ESS部員の司会で、吹奏楽部・ダンス部のパフォ−マンス、教頭先生の歓迎の挨拶、ショ-クレスト高校生代表の挨拶、交流生徒とホストファミリ−の紹介、茶話会を行いました。7月9日・10日の週末は、22人の在校生の家族と過ごし、11日(月)には学校での交流を行いました。下記の通り、盛りだくさんの内容でした。

 1限 通常授業の見学
 2限 3年1組と共に、古典(百人一首)の授業
 3限 1年1組と共に、オ−ラル・コミュニケ−ションの授業
 4限 本校紹介と東北の震災に関する授業

 昼休み ホストファミリ−の生徒と昼食

 午後 クラブ体験、芸能文化科実習体験
 書道部・茶道部・ダンス部・ラグビ−部、芸能文化科の生徒さんを始め、多くの生徒たちがショ-クレスト高校生と積極的に交流していました。

 また、4泊のホ−ムステイを引き受けてくださったホストファミリ−の皆様には、本当によくしていただきました。複数の交流生や希望とは違う性別の生徒の受け入れ、学校までの送迎、食物アレルギ−を持つ生徒への配慮、病院付き添い、家族全員での観光、家庭料理でのもてなしなど、心のこもったお世話をしてくださいました。本当にありがとうございました。

 最後に、引率の先生から届いたメッセ−ジを紹介します。
幸子スミス先生(日本語科)から交流前に届いたメッセ−ジ
 「どんな素晴らしい所に観光へ行っても、生徒達のいつも一番うれしいことは、日本の学生と友達になり、日本の家庭に入れてもらうことです。一生忘れることのない機会を与えて下さり、ありがとうございます。」

 ビンス・サントピエトロ先生(理科)から帰国後届いたメッセ−ジ
 「日本ではとてもすばらしい時を過ごすことができました。皆様の心温まる歓迎のおかげです。私たちは、東住吉のことを私たちの一部であり、第二の故郷であるように感じています。私たちの生徒は大感激し、活気をもらいました。そして長く続く多くの思い出は、今後の彼らの人生に影響を与えるでしょう。この経験は世界平和に近づく一歩になることでしょう。いつの日か、太平洋のこちら側で皆さんに会えますように。シアトルで皆さんを歓迎できますように。」