東淀川高校Webページ

校長あいさつ

私、4月1日付けで、校長として赴任してまいりました「鎌田 勇雄」と言います。よろしくお願いいたします。

 大阪府立東淀川高等学校は、昭和30年(1955年)に府立高校50番目の学校として設立され、今年で55年目も向かれる伝統校です。今日まで、有為な人材を輩出し、世界で活躍されております。本校は、大阪の玄関口である新大阪駅に近く、近隣はビジネス街として発展してまいりました。また、本校の緑豊かなキャンパスは「心のオアシス」として地域から愛されてきました。

 さて、本校は、本年4月入学生より、普通科総合選択制に改編されました。「意欲的な学び、多角的に考え、主体的に行動する生徒」「豊かな感性を磨き、豊かな表現力を身に付け、豊かな人間関係を築く生徒」を育成する教育方針のもと、生徒の興味・関心・進路希望に応じて学習できる、6つのエリアと多様な自由選択科目を設定した教育課程をもうけています。さらに、さまざまな地域連携の推進など地域に根ざし、生徒一人ひとりの基礎学力の充実と進路希望達成の力を育んでいきます。

 また、学校行事・部活動をはじめとする生徒会活動も大変活発です。文化祭や体育祭など学校行事は生徒会が中心となり、生徒の手で企画・立案し、実施しています。

 このホームページを通じて本校の日常、また教育活動の一端をご理解いただければ幸いに存じます。

今後校長として本校のさまざまな取り組みを紹介します。以下は、昨年度の紹介です。本年度について、できるだけ早く更新していきます。


2学期終業式挨拶(2009/12/24)

平成21年12月24日 2学期終業式にて

 12月21日の夜回り先生こと水谷 修先生の講演「さらば哀しみの青春」はどうでしたか。私も目に涙が浮かぶ場面も多くありましたが、私の周りのお母さん方には泣いておられる方も何人もいらっしゃいました。君たちにとっても感動する素晴らしい講演だったと思います。夜回りしながら、「夜の世界」へ足を踏み入れた中高生をどうにかして「昼の世界」へ戻そうと日々苦闘されている話、その原因が足を踏み入れる子どもたちが悪いのでなく、その責任は、私たち大人にあるのでと訴えておられます。そして、皆さんに身近に薬物の魔の手が迫っています。巻き込まれないよう注意してほしいです。インターネットを使う機会があれば、中日新聞のHPに水谷先生が夜回りエッセーを書いておられます。ぜひお読みください。

 今年は、新型インフルエンザの大流行で、学校をはじめ社会生活に大きな影響がでました。幸い、皆さんの予防のお蔭で、3クラスの学級休業(学級閉鎖)で現在は済んでいます。本日、二学期の終わりを無事迎えることができました。この長かった二学期には、川高祭(文化祭)、2年生の北海道への修学旅行、恒例の球技大会、学校見学会など、さまざまな学校行事がありました。これらの多くは、本校の55年の歴史と伝統により培われ、引き継がれてきている自主・自律の精神のもと、生徒たちが主体的に計画立案し、実施され、全校生徒の頑張りと先生方の熱心な指導のおかげで、多くの成果を上げ無事終了することができました。たいへん喜ばしいことです。

 さらに、これらの学校行事を通して、PTAや同窓会、そして地域お皆さんに学校生活を見ていただき、地域の中の学校として、今まで以上に認識していただけたことは、ありがたいことです。
 このことを含め、二学期を振り返ってみたとき、皆さん一人ひとりにとっては、どのような学期でありましたか。確かな成果と達成感を感じることのできる充実した学期だったでしょうか。思いはさまざまだと思います。  先日の成績会議の結果からも十分な学習活動を得られた思われる人、努力不足と感じられる人とがいました。結果を見るまでもなく、各自分かると思いますが、それぞれ事実をしっかりと受け止め、どのように取り組んだらよいかをよく考えてほしいものです。

 さて、皆さんは、サントリーという会社を知っているでしょう。お茶、ジュースなどの飲料水やビール、ウイスキーなどを製造販売している企業です。実はそれだけだはありません。最近では、バイオ技術を生かして、新種の花の開発や販売をしています。今年、11月に世界初のバイオテクノロジーで「青いバラ」(ブルー ローズ)の開発に成功して、販売をはじめましたというニュースが新聞やTVで紹介されました。1本なんと3000円だそうです。「青いバラ」(Blue Rose)とは、花言葉では、「不可能、有り得ない」という意味を表す代名詞のようでした。しかし、今回の成功により、「奇跡 神の祝福」などという意味も付け加わったそうです。世界のバラ愛好家から夢とされていたことが実現したということです。1990年から開発に入り、約20年かかって販売までになりました。私は、この話を見て、人は夢をもってそれに向かった努力すれば現在なら多くのことが実現できるのだ。何事も、あきらめないでチャレンジしよう。日本の技術力の素晴らしさと企業の20年もの長時間を研究に費やす姿勢に関心しました。これからの日本には、技術力が大きな力になります。それを担っていくのはあなたたちです。しっかりと勉強をしてほしいです。そして、将来の夢を持ってほしいです。そして、それを実現できるよう頑張ってほしいです。

 最後に、年末を迎え、あわただしい冬休みですが、新しい年を迎えるための、心の準備と将来を見据えた目標を立ててください。それでは、健康に気をつけ楽しい冬休みを過ごし、新学期には元気に登校して下さい。

弓道部近畿大会男子団体戦優勝観戦記(2009/11/1)

 11月1日(日)、明石市内の県立弓道場にて、第62回近畿高等学校弓道大会の団体戦が行なわれました。本校弓道部が男子団体で19年ぶりに優勝しました。私も応援に行きました。弓道の試合は初めてでしたが、たいへん感動いたしました。礼を重んじる弓道では、厳格な中での張り詰めた緊張感一杯の試合でした。28m先の的に矢が刺さると観客席からは、「よしゃ」という応援の声が上がっていました。

 本校は、キャプテンの岡野 純聖(2年)、宮脇 直樹(2年)、植垣 桃太郎(2年)、広瀬 雄大(2年)の4名が参加しました。4名中3名が出場し、予選では、1人4本、1チーム12本の矢を射て、それを2回行い的を射た本数の合計から上位8チームが決勝トーナメントへ出場できるという形でした。本校は14本(24本中)とやや不調で8位と出遅れましたが、どうにか決勝トーナメントへ出場できました。

 決勝トーナメントでは、準々決勝にて、東洋大姫路高校(兵庫)に7対4で勝利、準決勝では、強豪近江兄弟社高校(滋賀)に10対10で競射となり、1対0で勝利。決勝戦では、神島高校(和歌山)に10対8で勝ち、見事優勝しました。日ごろから、ご指導してくださっている元本校教諭の亀田 博雅先生もたいへん喜んでおられ、先生が本校教諭であり、弓道部の顧問としてご指導されていた平成2年以来、19年ぶりの近畿大会優勝になりました。

PTA主催社会見学「大阪再発見の旅」(2009/10/23)

PTA社会見学1 去る、10月17日(土)PTA主催の社会見学会が行われ、保護者30名、本校教員4名が参加しました。午前中は、日本で初めて導入された水陸両用バスで巡る「大阪ダックツアー」です。天満橋「八軒家浜」出発したバスは谷町筋を北上、大阪城から、大阪府庁、大阪市長公館を巡り、桜ノ宮公園から大川へザブザブ入っていきます。そして今度は船となって、水上から造幣局、中之島を巡りました。その後、再び陸上バスとなって一気に御堂筋を南下、千日前通りを見学して天満橋へ戻るというコースでした。道行く人々からは「あれは何?」と不思議そうに見られましたが、ガイドさんの大阪弁に乗せられて、皆さんは手を振って応えていました。

PTA社会見学2 日頃何気なく見ている大阪市内の風景や、歴史と文化を再発見できる素晴らしいツアーでした。昼食後、天満天神「繁昌亭」にて落語、コント、漫談などを鑑賞、たっぷり3時間、大いに笑って過ごしました。保護者同士の親睦が深まり、お子様のことや東淀川高校のことなどについて語り合うよい機会となりました。お世話をしていただいた役員の皆様、ありがとうございました。来年の社会見学会が今から楽しみです。PTAの皆さん素晴らしい企画をお願いします。

善戦及ばずサッカー部は阪南大高校に敗れました。(2009/9/20)

東住吉高校にて、2次予選の試合に出場し、阪南大高校と対戦しました。私を含め、野球部や保護者、本校教員など多数の応援者がありました。前半、1対0で負けていましたが、後半すぐ1対1に追いつき、終始相手陣内へ攻め込み、押し気味に戦っていましたが、2本のフリーキックで2点を奪われ残念ながら3対1で敗れました。3年生にとっては最後の公式戦となりました。3年間ご苦労様でした。東淀川高校サッカー部で頑張った3年間は3年生にとってこれからの人生を大きな自信となることだと思います。自分の進路実現に向けてこれから頑張ってください。1,2年生にとっては、このよき伝統を引き継ぎ、新チームを作り冬の公式戦でさらに上を目指して練習に励んでください。

「素数ゼミの謎」の本が図書館に入りました(2009/9/18)

始業式の時に、紹介しました吉村 仁先生の著者「素数ゼミの謎」の本が図書館に入りました。 アメリカのある地域では、13年、あるいは17年に一度だけ何億匹も大量発生するという奇妙なセミがいます。この「周期ゼミ」の謎に、生態学者の吉村先生が、数字の13・17は数学でいう「素数」や「氷河時代」キーワードに進化の歴史からこの謎の解明に迫ります。一読してください。

サッカー部公式戦の応援にいきました。(2009/9/13)

 3回戦で、枚方高校にて、四條畷高校と対戦しました。前半、相手のミドルシュートで先制されましたが、後半は終始相手陣内で戦い、コーナーキックを足がかりに同点に追いつき、PK戦になり、4対3で勝利しました。次は、2次予選、4回戦です。20日(日)東住吉高校にて強豪阪南大高校と第二試合で戦います。皆さんで応援に行きましょう。

弓道部が個人・団体ともに近畿大会の出場を決めました。(2009/9/13)

第64回大阪高校総体(近畿大会大阪予選)が大阪城弓道場で行われました。本校弓道部は、男子団体戦で大阪府立東淀川高等学校Aチームが第2位に輝き、近畿大会出場を決めました。また、個人戦では、男子2名(4位 岡野純聖1年、8位 宮脇直樹2年)、女子1名(4位 平野詩歩3年)が近畿大会出場を決めました。なお、近畿大会は、10月31日(土)、11月1日(日)の2日間、兵庫県明石市で行われます。頑張って優勝を目指してほしいです。

第55回 川高祭(文化祭)が開催されました。(2009/9/12)

 新型インフルエンザが流行し、朝から雨が降るという状況の中、第55回 川高祭を無事開催することができました。多くの保護者・中学生・地域の方々のご参加を頂きありがとうございました。また、江風会(本校同窓会)やPTAからのバザーや喫茶ルームなどの協力もしていただきました。前日(11日)の夜には、東淀川高校恒例の中夜祭を体育館で実施し、200名以上の生徒が参加しました。ダンス、祭り囃子、歌など多彩な内容で参加生徒は大満足でした。

 川高祭は、オープニングセレモニーにて、吹奏楽部のファンファーレとともに、テープカットでスタートしました。3年生にとっては最後のクラス行事でもあり、夏休みから準備を始めたクラスが大多数で、HR教室、小体育館、体育館、視聴覚教室など学校施設をすべて活用した文化祭となりました。その中には、質の高い内容の展示や舞台発表も多数みられ、たいへん感動しました。優秀クラスの表彰は以下のとおりです。

(1)舞台・映像クラス部門
   優秀賞:3年8組 The ピース
   努力賞:3年5組 Life of Manuchel
(2)バザークラス部門
   努力賞:2年6組 うちわ
(3)展示・その他クラス部門
   優秀賞:1年1組 校門アーチ
   努力賞:2年7組 わが母校―東淀川高校

各クラブが公式戦などで活躍中!(2009/9/7)

9月5日、6日、男子バスケットボール部、サッカー部、吹奏楽部の応援に行きました。

5日(土)は、男子バスケットボール部が本校体育館にて、大阪高校総合体育大会1次予選に出場、3年生にとっては最後の大会でもあり、最初は少し硬さもありましたが、最後は20点差をつけての勝利でした。保護者や本校生も多数応援に来ていました。○東淀川94−74岸和田●6日(日)も羽曳野コロシアムにて、○東淀川65−51清風南海●で勝利し、ベスト32に入りました。12日(土)は、大商大高と対戦します。

5日(土)には、残暑厳しくたいへん暑い中、第345回淀川区民まつりが午後から淀川区民センター、野中南公園、淀川スポーツセンターで開催されました。本校吹奏楽部は今年も野中南公園でのオープニングセレモニーとその後の演奏を行いました。暑くて楽器が熱を持ち、公園の砂ぼこりや風と演奏には決してよい条件ではなかったのですが、1,2年生21名が元気いっぱいの演奏をしてくれました。子どもさんやお年寄りの方々もよく知っている曲を中心の演奏でしたので、多くの参加者から大きな声援があがっていました。曲目:必殺!仕事人、ルパンV世、ヤッターマン、ちびまる子ちゃんメドレー、波乗りジョニー、学園天国、スパニッシュ・フィーバーなど

6日(日)には、サッカー部が北淀高校にて、第64回大阪高等学校体育大会に出場、34度を超えるたいへん暑い日であり、選手たちは夏休みの合宿や日頃の練習で鍛えた体力と運動力で苦しい戦いの乗り切ってくれた。保護者をはじめ、本校硬式野球部部員も応援の甲斐もあって見事に勝利しました。○東淀川3−1西野田工科●。13日(日)は、枚方高校にて、四條畷高校と対戦します。