本校は「普通科総合選択制」の高校で、6つのエリアを設定しています。エリアとは学ぶ分野のきっかけづくりや入門的な内容の科目をまとめたもので、エリア指定科目と自由選択科目を組合わせて、興味・関心を生かした勉強とともに進路実現を目指した勉強を進めます。2年より「理数科学エリア」「医療・生命エリア」「歴史・文化エリア」「国際・社会エリア」「教育・発達エリア」「スポーツ健康科学エリア」の六つのエリアのひとつを選択し、エリアの特色を生かした「エリア指定科目」を勉強します。それ以外に約60科目の自由選択科目を設定しています。
また、学期末には各分野の専門家による「エリア特別講義」などを行っています。
| 単位 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
| 1年 | 国語 総合 | 現代 社会 | 数学T | 数学A | 化学基礎 | 体育 | 保健 | 芸術T | 英語T | OC1 | 家庭基礎 | 情報C | 総合学習 | HR | ||||||||||||||||
| 2年 | 現代文 | 世界史A | 社会科選択 | 数学U | 理科選択 | 理科選択 | 体育 | 保健 | 英語U | エリア指定 | エリア指定 | 自由選択 | 自由選択 | 自由選択 | 総合学習 | HR | ||||||||||||||
| 3年 | 現代文 | 体育 | リーディング | 英語演習 | エリア指定 | エリア指定 | 自由選択 | 自由選択 | 自由選択 | 自由選択 | 自由選択 | 自由選択 | 自由選択 | 総合学習 | HR | |||||||||||||||
理数科学エリア
理科や数学など自然科学への興味・関心を深め、合理的、論理的に思考し、探究する力をはぐくむ。- 科学的な思考方法の習得を図るとともに、論理的に考察する能力を育成する。
- 様々な演習を通じて、科学的な思考力を養い、自然界の諸現象を系統的に探究し、数学的に論述する能力を育てる。
- 実験、実習、観察などの体験的学習活動を通して、自然界の基本法則を理解させ、新しい技術・研究に対する興味・関心を深める。
エリア指定科目
物理・化学・実践数学演習α
医療・生命エリア
看護・医療や生命科学への興味・関心を深め、生命のしくみや命の大切さを探究する力をはぐくむ。- 科学的なものの見方や考え方を身に付けさせるとともに、命の大切さを学ばせる。
- 細胞学、遺伝学、生理学、生態学など、様々な分野の学習を通して、人間とそのまわりの生物的自然について科学的に学ばせる。
- 体験的な観察や実験・実習を通して、自然のしくみを理解させ、人間を含む自然環境への興味・関心を深める。
エリア指定科目
化学・生物・健康学T・U歴史・文化エリア
歴史や文学への興味・関心を深め、人間社会が築きあげてきた文化を探究する力をはぐくむ。- 歴史や古典の学習を通して、古来の人間観・自然観などへの理解を深める。
- 日本の歴史の学習を通して、多様な日本の社会・文化について理解を深める。
- 古典のことばを学ぶことにより、現代に至る私たちのことばと表現方法についての理解を深める。
エリア指定科目
日本の歴史・現代史研究・古典・国文学史国際・社会エリア
現代の社会への興味・関心を深め、英語の「リテラシー(運用能力)」を高め、現代の社会を論理的に考察する力をはぐくむ。- 世界の国々や多文化共生についての理解を深め、現代の社会の諸問題を世界的視野に立って考察する力を育てる。
- 実用英語や時事英語を学ぶことを通じて、国際的な視野を広め、国際社会の諸問題について理解を深める。
- 視聴覚機器や情報機器を活用して、プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力を高める。
エリア指定科目
世界のあゆみ・世界の地理・スタンダード英文法・実用英語教育・発達エリア
人間の発達段階に応じた教育の役割・意義や福祉への興味・関心を深め、「よりよく生きる」ために援助する態度・能力をはぐくむ。- 人間の各発達段階における特徴と発達課題を理解し、教育や福祉の場で実践する能力と態度を育てる。
- 実習や交流などの体験を通じて、教育や福祉への関心や理解を深める。
- 様々な表現活動についての学習を通じて、子どもの発達や成長を支援する能力や態度を養う。
エリア指定科目
発達と保育・福祉基礎・子どものための表現演習スポーツ健康科学エリア
スポーツや健康への興味・関心を深め、豊かな体力を養い、人間性・社会性をはぐくむ。- 身体運動への関心を深め、スポーツと人との適切なかかわりについて探究し、自ら問題解決しようとする態度を育てる。
- 充実したトレーニングルームを活用し、体力向上を目的としたトレーニングメニューを自身で考え実践できる資質や能力を養う。
- 障がい者スポーツを体験すること、地域の人々とともにスポーツを体験することなどにより、生涯を通してスポーツを楽しむ態度を養う。

