本校の取り組み
 CSP(コモンセンス・ペアレンティング)とは、子供たちが適切な社会スキルを多く身につくよう、 アメリカの児童施設「ボーイズタウン」が開発した子どもへの援助技術です。
 本校においては、保育士を志す3年生向けの「生活健康論」選択者が、2年前日本初の 高校生CSPトレーナーが誕生してから、毎年、CSPトレーナーの資格を取得しています。


平成25年11月21日、CSPを開発したアメリカ児童施設「ボーイズタウン」の皆様と CSPトレーナー資格を取得した本校生と交流が行われました。


交流後の記念写真です。