日根野高等学校吹奏楽部

第19回定期演奏会
2016年5月3日(日) 14:00開演(13:30開場)
泉佐野市・エブノ泉の森ホール 小ホール


パンフレット表紙

私たちの1年間の活動の集大成が定期演奏会です。

うきうきわくわくする楽しい演奏、心が震えるような感動的な演奏、歌心のある生き生きした演奏をみなさまにお届けしたいと、部員全員が心ひとつにして演奏します。


2016年は、シェークスピア没後400年にあたります。
シェークスピアの数ある傑作のなかでも最も人気の高いのが『ロメオとジュリエット』。
第19回定期演奏会のメイン曲『カプレーティとモンテッキ〜「ロメオとジュリエット」その愛と死〜』は、副題にあるように「ロメオとジュリエット」を題材とした作品です。

今年もひねすいならではの《新しさ・可能性》を感じることのできるプログラムになったと思います。


【演奏予定曲】
Opening第19回定期演奏会ポスターがここに入る予定です。

ここをクリックすると、プログラム(抜粋)を見ることができます。
 コンサート・マーチ「東風-こち-」作曲:真島俊夫
第1部
 吹奏楽のための「風之舞」作曲:福田洋介
 OBOG合同
 Orient Express(オリエント急行)作曲:Philip Spark
第2部
 スピリティッド・アウェイ《千と千尋の神隠し》より作曲:久石 譲/木村 弓
編曲:森田一浩
 キャラバンの到着作曲:Michel Legrand
編曲:福田洋介
 Sir Duke(サー・デューク)作曲:Stevie Wonder
編曲:天野正道
 伝説の「女性アイドル」メドレー編曲:金山 徹
 宝島作曲:和泉宏隆/編曲:真島俊夫
第3部
 スペインの市場で
  (2016年度吹奏楽コンクール課題曲U)
作曲:山本雅一
 カプレーティとモンテッキ
  〜「ロメオとジュリエット」その愛と死〜
作曲:天野正道
アンコール
 Make Her Mine -in Swing-作曲:Eric Leese
編曲:福田洋介・郷間幹男
【写真で振り返る昨年(2015年)の定期演奏会】


開場直前、ステージでの最終調整。3学年全員+顧問の49名で記念写真。さぁ、いよいよです。


オープニングは『アルセナール』(作曲:Jan Van der Roost)


第1部1曲目『マードックからの最後の手紙』(作曲:樽屋雅徳)


第1部2曲目のOBOG合同は『ミュージカル「レ・ミゼラブル」より』(編曲:森田一浩)


第2部1曲目は『ドラゴンクエストによるコンサートセレクション』(編曲:真島俊夫)でスタート


第2部2曲目 『オーメンズ・オブ・ラブ』(編曲:真島俊夫)


第2部3曲目 『J-pop Stage Vol.10「スタジオジブリ名曲集」』では、1年生が大活躍!


第2部4曲目 『スペイン』(作曲:チックコリア、編曲:真島俊夫)


第2部5曲目 『ベイ・ブリーズ』(作曲:真島俊夫)


第3部1曲目 『春の道を歩こう』(2015年度 吹奏楽コンクール課題曲II)


第3部2曲目 『斐伊川に流るるクシナダ姫の涙』(作曲:樽屋雅徳)


アンコール 『エル・クンバンチェロ』


学校に戻って、全員で記念写真。


〜〜出演した部員58名全員の感想〜〜

■3年生(24名)
●高田「」

●松藤「本番前まで結構バタバタして不安でした。 でも客席が満員で、期待に応えようとやる気が出てきました。 「練習通りにならなかった」「ミスしてしまった」「もっと練習しておけば良かった」と思った所は、これからの課題にしたいです。」

●伊藤「最後の定期演奏会、第一部は緊張してしまいました…第2部からは楽しめました!! 吹いてても楽しく、お客さんにもそれが伝わって会場の一体感がありとても良かったです。 第3部は疲れもあり、ピッチや顔が上手いこといってるか不安でした。 今のメンバーが揃って演奏するのはこの演奏会が最後だったので、アンコールでは少し寂しくなりました… 自分は良いところより反省点の方が毎度のこと多いので、次に良いところに直るようにします。」

●竹谷「ワンプレイヤーやソロは緊張して失敗した所もあったけど、それ以上にものすごく楽しめました。 ホールもあんなにたくさんのお客さんに見に来てもらえて嬉しかったです! 自分にとって最後の定期演奏会、最高に楽しいものにできたと思います♪」

●中小路「」

●渡辺「定演はやりきりました!!^ - ^ 満員満席はびっくりしてしまいました!! 少しソロとか緊張したけれど、とっても、楽しくできました!!! でも、失敗もしてしまったのですが悔いはないです!! 最後の定演は幸せでした!」

●中谷か「」

●城「」

●永岡「本番は本当に楽しかっです! お客さんもたくさん入ってくれて本当に嬉しかったです 練習してきたことを出しきれたと思いました。」

●山下「吹奏楽人生で最後の定期演奏会でした。 すごくすごく幸せな時間でした!このメンバーで吹くのは最後かと思って吹くとどの曲のときも涙が溢れそうになりました。 今年の定期演奏会は今までにないお客さんの数、拍手の大きさで最高のものになったと思いますが、自分の思い描く演奏ができなかった部分も多くありました。 58人の部員、先生がいる!ということを思いながら演奏していくうちに終わってほしくないというのが強くなりました。 選曲をし、この日を迎えるまで体力的にも気持ち的にもとても辛いときもありました。それでも頑張れたのはこのメンバーだったからだと思います!! 53人と減ってしまいますが、これからもひねすいの音、感動を届けられるように頑張ります!」

●岡「」

●田口「」

●奥田「最後の定演、ほんまに楽しかったです! 舞台裏ではこのメンバーで出来るのは最初で最後って思ったらすごい寂しくなってしまったけど、 席が満員になって立ち見になってしまうほどたくさんの人たちが聞きに来てくれててすごい嬉しかったです! ソロの人たちが吹き終わる度に泣きそうになってあ〜このままずっと吹いときたい!って思いました。 宝島はパーカッションの人たちがすごい盛り上げてくれてて自分も吹いててほんまに楽しかったです♪ 2時間がとても一瞬に思えて気づいたらもう3部で、最後ありがとうございましたって言った時、あぁ終わってしまったんやなって思いました。 でもほんまに楽しかったからこのメンバーでできて良かったと思いました! うちあげもいつも通り楽しくてひねすい大好きって思いました! でも5人も引退してしまうのは寂しいです… 吹奏楽初めて良かったです! ひねすいで良かったです! 28thで良かったです!」

●林「」

●山田「今までの演奏会で1番かもしれないぐらい楽しかったです!お客さんに楽しんでもらえたと思うし、自分たちも喜びあえる演奏会でした。 失敗したこともこれからの練習にプラスに取り込んで、もっともっと素敵なバンドになれればいいなって思いました!」

●田中「」

●布「」

●平野「」

●中野「」

●橋本「」

●東「現役として出れる最後の定期演奏会は後悔の無い演奏会になりました。 自分が出来る全てをやりきる事が出来たので、本当に気持ちの良い終わり方で1つの本番を無事に終えることが出来ました。 自分達も演奏していて楽しかったし、来てくださったお客さんにも楽しんで聴いてもらうことが出来て良かったです。 また、ホールの客席に座りきれないほどのたくさんのお客さんに来てもらえたことが嬉しかったのと同時に凄い驚きでもありました。 このメンバーで演奏できる本番は今回で最後だったので、本当に悔いなくやりきれたと思うことができて良かったです。」

●福井「」

●文野「今回の演奏会は高校最後の定期演奏会でしたが、それにふさわしい素晴らしいものになりました。 予想もしていなかった客席満員、立ち見、通路に座って聴いていただいたり、それに加えパンフレット不足。 本当にひねすいは愛されてるんだなと感動し、「来てくれてありがとう」の感謝の気持ちを込めて演奏しました。 途中自分の大失敗で演奏が止まってしまって、それが今回の1番の後悔です。 それとセッティングの準備が遅れてしまいリハーサルの時もミスがあったので、来年はもう少し早い段階で対処できるよう後輩にアドバイスしたいと思います。 日根野高校第19回定期演奏会にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。」

●矢野「入場してお客さんが多くてびっくりしました。緊張はほとんど無かったけどやっぱり失敗してしまいました。 でも最後の定演だったので楽しかったし名残惜しいです(´・ω・`)学校帰ってからのお疲れ様会?でも「あー、最後か…」って思って思わず泣いてしまいました。 でもまだコンクールがあるので、もっともっと頑張って金賞取りたいです!」

■2年生(15名)
●中谷歌「初めて演奏する側の定期演奏会、本当に楽しかったです。お客さんもたくさん来てくれてて、舞台から見てすごく嬉しかったです。 失敗したこととかもありましたが、来年はもっと良かったって思えるように頑張ります。 引退してしまった先輩もいますが、良い思い出になりました。これからコンクールにむけて53人でもっと良い演奏をできるように練習頑張っていきたいです。 」

●松下「舞台裏ではものすごく緊張してたんですけどいざ舞台にたって東風を吹いたら楽しくて緊張なんか忘れてました。OnePlayも吹かせてもらったりいい経験になりました。 キャラバンでペットのソロが決まった時本当に感動して泣きそうになりました。1年生のダンスもノリノリで踊ってくれてお客さんも楽しんでくれて良かったと思いました! 11曲も吹いたのにものすごく時間が短く感じてこの時間がずっと続いたらいいのにな〜とと思いました。 この定期演奏会で引退する先輩もいてとても寂しいですけど新しいメンバーで次に向けて頑張っていきたいと思います。支えてくれた人一人一人に感謝の気持ちでいっぱいです。」

●石橋「定期演奏会を終えてみて、まずは全力で吹き切ることが出来たので良かったです。でも、リードミスがあったり、 オリエント急行やキャラバンの到着でのソロが納得できるレベルで吹けなかったりと、たくさんの課題が見つかったので来年に向けて練習していきます。」

●中谷瑠「2回目の吹く側としては初めての定期演奏会、お客さんが沢山いたので演奏する側もやる気が出て楽しんで演奏することが出来ました。 失敗もしたけど、3学年そろって皆で作り上げたこの演奏会はとてもいいものができたと思ったので本当に良かったです。 これからは今回での反省点などを改善できるようにして頑張りたいです。」

●松谷「僕にとって初めての定演は本番前まで実感がなくて、ステージに立って初めて本番の緊張感が来て高揚しました。本番の集中力は素晴らしくて、一部はまだマシだったと思います。 他は疲れも出てしまって、個人ではよくないにしろ、全体ではノリノリで演奏できたかなと思いました、たくさんお客さんも見に来てくれて、面白かったと言ってもらえて嬉しい限りです。 来年も企画等で盛り上がれたらなぁと思います。」

●中村「私にとって初めての演奏する側の定期演奏会でした。満員満席でパンフレットが足らなくなるほどたくさんの方に来ていただいてとても嬉しかったです!! とても幸せな時間が過ごせました。このひねすいのメンバーで舞台に立ててよかったです。失敗してしまった事もあったけどそれ以上にとても楽しかったです!! この失敗も次に活かせたらいいなと思いました。」

●郡山「まず席に座った時、客席の奥の方で立って見てくださってる方もいっぱい舞台から見えてとても緊張しましたが、ひねすいのためにこんなに大勢の人がわざわざ聴きに来てくださったんだと思うと本当に嬉しかったです! 失敗したなと思うこともありましたがとにかく精一杯吹けたので、とても楽しい定期演奏会でした。」

●田端「お客様がホールいっぱいに来てくださってパンフレットも席も足りなくて… 本当に嬉しかったです。 「頑張ってよかった〜!!」と思えました。 寂しいけれど、引退する先輩方と最後に素敵な演奏ができてよかったです!」

●榎本「自分にとっては吹く側の定演は初めてで、とても緊張しましたが本当に楽しかったです。 みんなの一体感みたいなものが感じられて、良い演奏会になったんじゃないかなと思います。 定演で学んだことを活かして、他の本番などもさらに良いものになるように頑張りたいです。」

●竹本「一番頑張ったという実感を感じました。お客さんが満員でうれしかったです。」

●那須「初めて定期演奏会の舞台に立ってとてもたのしかったです!!始まる前にお客さんがたくさん来ていると知って、さらに気合いが入り楽しむことができました!! もう楽しすぎて時間があっとゆう間にすぎました。吹いている間に何度も泣きかけてしまいましたが、なんとか吹ききることが出来ました。 緊張などしましたが、とても良い経験をさせていただいたなと思いました。本当にたのしかったです!!」

●泉本「初の定期演奏会はものすごく楽しかったです。去年は『来年は先輩みたいに人を感動させれるような音楽をしたい!』と思っていてそれを目標に頑張ったけれど、 個人的にあんまり達成出来てなくて来年は一曲一曲をもっともっと大事に吹かないといけないなとすごく思いました。でも、ものすごく楽しく幸せな時間でした!」

●大竹「」

●田畑「1年生の時にも定期演奏会に数曲演奏者として出させてもらいましたが、今年は全曲演奏者として出させてもらい、とても緊張しました。 本番が始まる前に、楽屋で部員が集まって気合を入れたのですが、その時にこれがこのメンバーで演奏する最後の演奏会なんだと感じ、感情が込み上げてきました。 本番は時間が経つのはとてもはやく一瞬でした。あんなけもたくさん練習してきたのに、なんで本番ってあんなに時間が経つのが一瞬なんでしょうか-_- 今回の演奏会は今までのは違うヒネスイを見せることができたと思います。 しかし、自分的には失敗が多く、悔しい思いをしました。でも、後悔はしてません!!! 本番1週間前には、打楽器を指導や楽器のチューニングをしてくださったり、ありがとうございました。 3部のコンクール曲はまだまだで、多くの課題が見つかりました。 アンコールを演奏している時に、もう終わってしまう。って感じて、寂しくなりました。でも、笑顔で楽しんで終われたと思います。 お客さんがたくさん来場してくださり、満員満席、立ち見状態にもなってしまうほどでした。こんなにたくさんのお客さんにヒネスイサウンドを聴いてもらえて嬉しかったです。 終わった後には「良かった!」「最高の演奏会だったよ!」など声をかけてくれる人がいて、本当に今まで頑張ってきて良かったなと感じました。だから吹奏楽は最高なんです^o^ 思い出に残る演奏会でした!!!」

●山本「失敗もしてしまいましたが、いままでやってきたことを出し切ってやりきった最高な定期演奏会でした!」

■1年生(19名)
●奥野「入部して初めての演奏会で緊張したけど、ダンスもやりきることができました。 それに想像をはるかに超えたお客さんのおおさにびっくりしたのと同時にとても嬉しかったです。」

●藤井「初めての定期演奏会で、わからないことも多く、大変でした。でも、たくさんの方に喜んでいただいて、頑張って良かったと思いました。 演奏は、裏でしか聞けませんでしたが、すごくかっこよくて感動しました。本当に楽しい1日でした!!」

●池本「」

●川端「昨日の定期演奏会はすごく感動しました。 特に、アンコールの『make her mine』が印象に残っています。観客が楽しそうに手拍子をしてるのをみて、私まで嬉しくなりました。 来年は、私も先輩方のように観客を楽しませるような演奏をしたいと思いました。」

●早川「自分は中学の頃は吹奏楽に全然興味が無くて、まさか吹奏楽の定期演奏会に裏方としてとはいえ参加することになるとは思っていませんでした。 すごい数の人が見に来て下さり、知り合いも何人かいたので自分は少し緊張気味の定期演奏会になりました。曲に聞き入ってしまい時間の経過がものすごくはやかったです。 自分的にはアンコールの「make her mine」が一番好きです。女性アイドルメドレーでは少しアクシデントがあったものの観客からは好評で、出口でダンスよかったと言って頂けたので 「やってよかった」という気持ちになりました。たくさんの人が募金して下さり、とてもあったかい気持ちになりました。」

●山下「初めての定期演奏会は客席がほとんど全部埋まってて立ち見の人もいて、人の多さにびっくりしました。 ほとんど舞台裏から先輩方の演奏を聴いていて、すごく感動して、これを客席で聴いたらもっともっと感動するのかなって考えると客席に行きたくてしょうがなかったです…。 でも3部とアンコールは客席で聴けたのでとても満足しました! アンコールの盛り上がりがとても楽しかったです!!」

●田中「」

●中林「リハーサルでゴタゴタした部分があって、焦ったけどそれでお昼話し合って本番はリハーサルよりさらに楽しんで、いいものができたと思います。 ダンスも初めは緊張してたけど、お客さんがたくさんいて、楽しむことができました。 先輩の演奏もとてもかっこよかったです!」

●瀬戸「ホールでのリハーサルでは、椅子の配置を間違い先輩方にたくさん迷惑をかけてしまいました。 本番では、緊張しましたが間違わずに配置することができました。先輩方の演奏も舞台裏で聴いていただけですが、とてもかっこよかったです。 私も早く先輩方と一緒に演奏できたらいいなと思いました。」

●若林「お客さんがいっぱい来てくれて、良かったよ、ありがとう!って言って帰って行ったのが嬉しかったです。 来年も、たくさんの人が来てくれて、良かったよって言ってもらえるような演奏をしたいです!!」

●市政「日根野での初めての定期演奏会で、自分も緊張していましたが思った以上に楽しめました! 演奏している先輩方もすごく楽しそうで、客席で聴いていた自分達も凄く楽しかったです。 聴きに来てくれていた友達からも、「日根野の定演めっちゃ楽しかったし、面白かった-!」って言ってくれていたので嬉しかったです。 セッティングがドタバタなったのは反省点だったと思うのでこれからもっと自分から動いていこうと思いました。」

●豊島「」

●稲本「席に座れなかったお客さんがいるほど、人がいっぱいで緊張したけれど、無事に終える事が出来て良かったです。 次は自分も吹く事になるので、先輩のような演奏が出来るように頑張ります!」

●植村「高校生になって初めての定期演奏会で緊張しました。ダンスは恥ずかしかったけれど笑顔で踊れたと思います。 先輩方の演奏を聴いて来年は今年の演奏よりさらに良い演奏ができたら良いなと思いました。」

●佐本「今回の定期演奏会は、椅子のセッティングやパンフレット係の事で不安が沢山ありました。 ダンスもお客さんの多さに驚き、上手く踊る事が出来るか不安でいました。 舞台裏では緊張しましたがいざ本番となると過度な緊張もなく楽しく踊る事が出来ました。 練習していた時は恥ずかしいと思うこともありましたが本番では吹っ切れて良い思い出になりました。 とても楽しかったです。」

●下園「お客さんが座って見れないぐらい来てくれてビックリしました。こんなに来てくれると思っていませんでした。 ダンスは緊張したけど、一生懸命踊りました。 先輩たちの演奏は全部は聴けなかったけど笑顔や真剣な表情で演奏していて見ていてすごくワクワクしました。私も来年、先輩たちみたいな演奏ができるように頑張ります。」

●稲内「」

●黒田「初めての演奏会でセッティングもダンスも緊張したけど、先輩に迷惑かけないように頑張りました。 ずっと裏でしか聞けなかったけど、先輩方の演奏はとても素晴らしく、かっこよかったです。自分も先輩方みたいな演奏をできるように頑張りたいです。」

●佐原「定期演奏会では、とにかく来てくださったお客さんの数にびっくりしました! 僕はダンスは踊らずにパーカッションの担当として舞台に立ち、練習の時は先輩にたくさん迷惑をかけてしまい、当日も失敗してしまうんじゃないかと不安の気持ちでいっぱいでした。 しかし、本番では自分の力を発揮できたかなと思います。 これからもひねすいの30期生の部員として頑張っていきたいと思いました!」

最後になりましたが、下記の団体から花束や祝電をいただきました。
心温まるお心遣いをいただき本当にありがとうございました。
これからも部員一同、力を合わせて練習に励んで参りますので、今後ともより一層のご支援ご指導の程よろしくお願い申し上げます。

大阪府立岸和田高等学校ブラスバンド部、大阪府立和泉高等学校ブラスバンド部
大阪府立佐野高等学校吹奏楽部、大阪府立貝塚南高等学校吹奏楽部
貝塚市立第四中学校吹奏楽部、泉佐野市立佐野中学校吹奏楽部
泉佐野市立新池中学校吹奏楽部、泉南市立泉南中学校吹奏楽部
大阪観光大学吹奏楽部、貝塚市吹奏楽団、泉佐野市吹奏楽団
佐野ウインドオーケストラ、泉南市青少年吹奏楽団、阪南吹奏楽団  (敬称略)





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