本校では、生徒に自分自身の学習状況を振り返らせる機会を作り、学習習慣をつけることを促すことを目的として、学習マネジメントシステム(GMS)を導入しています。
1,2年生対象に1〜2ヶ月に1回のペースで生徒自身による定期的な学習状況の自己チェックを実施し、「個人別学習アドバイス付き学習状況記録」を返し、毎回の結果分析と全体的な学習に対する啓発を目的とした「生徒の皆さんへ」プリントを配布しています。

昨年度は、「学習時間が1時間以上に全く当てはまらない」という層が1割減少したことで、全体的な底上げを図ることができました。
また、生徒への年度末アンケートでは、「学習チェックをすることで宿題の完成を気にするようになった42%、学習時間を気にするようになった36%」など「特に変化がなかった12%」を大きく引き離していました。また、「学習の様子を何らかの形で状況把握してほしい」生徒が80%にもなっていました。

 ●実施サイクル
A「生徒の皆さんへ」プリント全体的な学習に対する啓発と自己チェック日時の予告
B「学習状況確認シート」生徒自身による定期的な自己チェック
C「個人別学習状況記録」累積データによる学習状況変化の確認
D「個人別学習アドバイス」生徒の学習状況変化に対する個別の支援
E「学習状況確認集計結果」
 (教員用)プリント
全体状況の把握と分析・指導用資料として
教科や担任への還元

「個人別学習アドバイス付き学習状況記録」「生徒の皆さんへ」プリント
個人別学習アドバイス付き学習状況記録生徒の皆さんへプリント
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