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インドネシア留学生との交流


 11月1日(金)から4日(月)の日程で大阪APSnet・岡山市の共催「アジア・太平洋ESDフォーラムin Sakai」が アジア7ヶ国を招いて開催されます。このフォーラムに参加する4人の高校生、Priyatna Meirosi Cahyaniさん、Seulalae Anggrei Vionaさん Idriyanti M. labal Nur AlimさんNora S.Bahrum lbnu Hanif MultazamさんとChaniago Barlius校長先生とDarulap Gusnetty先生、 通訳の方を含めて7名が11月1日(金)に来校されました。
 10時30分より校長室にて教員による歓迎会が行われ、インドネシアSenior High School 6 Padang より記念品の贈呈が行われました。Padang高校は国立の高校で環境問題に取り組んでおられ優秀な高校生が多く、その中から選抜された4人の高校生たちはとてもしっかりとしていました。11時20分から、視聴覚教室で1年生との交流会があり、ゲームやインタビュー、留学生によるパフォーマンスと盛りだくさんのプラグラムで時間が延長となりました。昼食はホスト生徒とランチ交流をし、留学生には日本の誇る和食のうどんがふるまわれました。中庭では吹奏楽部による歓迎演奏が行われました。午後からは1年生の生物や書道などの授業を体験・見学してもらいました。放課後は筝曲部や、茶道部と交流・体験をしていただき日本の文化に触れるよい機会となりました。そのあとゲームなどをして18時まであっという間の楽しい時間を過ごしました。高校生同志すぐに打ち解け、良い交流の時間を持てたと感じました。これから末永く両校の交流が続くことを願っています

☆ 交流の様子 ☆









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