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学校長より

 
「GLHS南大阪拠点校」と「21世紀型文武両道校」をめざして


岡村校長の顔写真  平成29年4月19日

大阪府立生野高等学校

校長  岡村 多加志

 1.はじめに
 昨年4月に着任し本年度2年目を迎えます。着任以来、学校の在り方等を含めて、様々な方と議論し検討してきて参りました。2年目に入り、本校のめざす方向性、在り方について説明させて頂きます。

 本校は1920年創立依頼97年の伝統を有する府立高校です。大阪市生野区で創立されましたが、1969年に広い校地を求めて松原市に移転し、本年で48年目を迎えます。GLHS(グローバルリーダーズハイスクール)の1校でありますし、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の1校でもあります。SSHは本年2期目3年目を迎えます。授業時間は70分の5時間授業となっております。府下府立校の中では70分は最長の時間です。

2.本校の特色
 GLHSの1校として、現役・浪人合わせて約200名近くの生徒が国公立大学に進学します。関西圏を中心とした私立大学に進学する生徒も多いです。就職する生徒はあまりありません。陸上部が「4×400mリレー」においてインターハイで3位となり、硬式テニス部、軟式テニス部が近畿大会に出場するなど、部活動において特筆すべき成果もあげているのが特徴です。体育系では、陸上競技部、水泳部、サッカー部、硬式野球部、ラグビー部、男女テニス部(硬式)、男女ソフトニス部、男女バスケットボール部、男女バレーボール部、ソフトボール部、ハンドボール部、卓球部、バドミントン部、柔道部、剣道部、山岳部といったクラブが活動しています。文化系でも書道部・写真部の「全国高等学校文化芸術大会」出場、競技かるた同好会の「全国大会出場」など、吹奏楽部、音楽(合唱)部、軽音楽部、写真部、美術部、書道部、天文部、ESS部、文芸部、華道部、茶道部、家庭科部、放送部、囲碁将棋部、生物研究部、ラジオ・コンピュータ部、漫画アニメ研究部、ダンス部、数学研究同好会、物理研究同好会、化学研究同好会、競技かるた同好会などが活動しています。
 科学研究においては、「活性炭キャパシタの静電容量の変化」で大阪府学生科学賞読売新聞社賞受賞、「名古屋大学日本数学コンクール論文賞奨励賞」受賞、英語のプレゼンテーション大会では京都外語大学の「近畿高校生プレゼンコンテント」銀賞を受賞しています。
 本校生は、体育系、文化系の両方において全国的に活躍しているのが特徴です。

3.平成29年度から変更したこと
 本校の現状に鑑み、平成28年度に様々に検討した結果、以下の3点を変更することとしました。

(1)普通科における理系・文系選択を2年次から実施
 理系・文系選択を従来は、文理学科は2年次から、普通科は3年次からとしていましたが、大学入試センターの対策等を鑑みて、普通科も2年次から実施することとしました。

(2)合唱コンクールの1年次1本化
 合唱コンクールは従来1年次と2年次の2回行われておりましたが、平成24年度より文理学科2年次生の「探究U」の研究が始まっており、2年次では文理学科においては「音楽」の授業がありません。そのため、2年次合唱コンクール前に1週間短縮授業を実施しておりました。「探究U」の研究発表や「修学旅行」の実施時期とも重なっており、1年時に1本化することとしました。2年次には耐寒登山を実施する予定です。

(3)定期考査を年4回から年5回に
 定期考査を従来、6月、9月、12月、2月の4回で実施しておりましたが、今年度から、5月、7月、9月、12月、2月の5回実施制とします。長期休業中前に考査を実施することと、新年度早めに定期考査を実施することとしました。

4.まとめ
 創立97年目を迎える本校は、南大阪のGLHS拠点校としてその歩みを進めてまいりました。GLHS10校の中でも、広い校地を持ち、体育系・文化系とも部活動も活発に行われているのが本校の特徴です。生徒は学習もしなければならないし、部活動・行事もしなければならないという形で忙しい学校生活になりますが、時間管理(タイムマネジメント)をしっかりすれば両方こなすことが可能です。五綱領にある「質実・剛健・自重・自治・至誠」といった校風を大切にした学校づくりを行っていきます。

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