オリオン座流星群が見頃です (しし座流星群の情報は下にあります)
地学科 松本 静雄
オリオン座流星群は毎年10月下旬にみられますが、例年は1時間あたり10数個であまり注目されて
いませんでしたが、2006年に1時間あたり100程度と急増しました。
今年も50個以上流れるものと期待されています。すでに結構流れているとの報告もあります。
流れ星を見るには、空に済んだ所で、街の灯りの無いのが良いのは当然のことですが、月明かりのない夜で
あることも大切です。
10/19(月)〜10/27(火)頃までは、夜半には月が沈みますので、流れ星を見るのに最適です。
いつ見たら良いか
夜半11時頃から、明け方まで、流れ星はオリオン座と双子座のあたりから放射状に流れて行きます。
どの方向に
オリオン座から放射状に飛ぶのでオリオン座の方向を見ると良いでしょう。
夜半は東の空、明け方は南の空にオリオン座が位置します。
追記
今年見られる主な流星群
1.しし座流星群(ピークは11/17(火)〜11/18(水)と予想されています。11/5〜11/25に流れるようです)
しし座は、明け方に昇ってきますので、明け方に東の空を見るのが良いです。
1時間あたり、15個ぐらいですが、月明かりも無く、最良の条件ですが、ピークが平日であるのが厳しいです。
2.ふたご座流星群(ピークは12/14(月)と予想されています。12/5〜12/20に流れるようです)
毎年確実に多くの流星が見られます。
1時間あたり50個で、この流星群も今年は月明かりがなく、しかも一晩中(夜は東の空、夜中は南の空、
明け方は西の空)見られます。
*なお1時間あたりの数は、あくまでも予想で、空の澄んだ最高条件の時のものです。
参考
ペルセウス座流星群の写真(本校の天文・地球部の合宿で撮影したものです)
