新年度のご挨拶
咲き誇る桜のもと平成24年度がスタートしました。
総合学科に改編され9年目、自立支援コース設置から7年目を迎えました。今年度新たに283名が入学し、学校は一層輝きを増し、前へ進もうとするエネルギーに満ち溢れています。
「大阪の教育力」向上プランには“子どもたちの志や夢をはぐくむ”ことが目標として示されていますが、志や夢の“源”は心ゆさぶる感動体験にあるといえます。
学校では、ICTを活用するなど授業力の向上に努め、生徒主体の学校行事や部活動の活性化に取り組み、やったあ!できた!わかった!といった感動を生徒のこころに蓄積させなければなりません。また、他校種や地域との連携のもとに、人の役にたつ喜びを体験して自尊感情を高めることができる場を提供してやるとともに、家庭とのパートナーシップを確立して保護者とつながり、生徒に厳しく寄り添いながら、「働くことや生き方」を胸をはって語れる大人が増えなければならないと考えます。
そこで、本校では、次の3点を今年度の組織目標とし、総合学科での多様な学びを通して身に付けた能力を最大限に生かし、地域や次代を支えリードする人材の育成に努めてまいります。
(1)「わかる授業、学力がつく授業、進路に結果をだす授業」をめざした取組みを進める。
(2)キャリア教育、人権教育の推進と教育相談体制の充実を図る。
(3)生徒が自律的自発的に活動し、自らの才能を開花させる環境を整える。
これらの取り組みを進めることによって、学校満足度を高め、生徒も教職員も元気な学校をつくってまいります。
関係者の皆様には、今後とも本校の教育に対しまして、ご理解とご支援をいただきますようお願い申しあげ、新年度のご挨拶といたします。
平成24年4月9日
大阪府立貝塚高等学校長 橋 毎彰
