授業の紹介

ある貝高生の時間割

進路希望に合わせた選択科目の一部がご覧頂けます。


button 私たちの受けている授業風景を、ご紹介します。画像をクリックして下さい。button

貝塚高校生A


貝塚高校生B 貝塚高校生C

貝塚高校生D 貝塚高校生E

貝塚高校でおこなわれている教科・科目

下記をクリックすると、実際の科目の内容をごらんになれます。

共通履修科目など
すべての生徒がうける科目です。
総合選択科目

2年次

3年次

各自の進路や夢、興味・関心に応じて選択する科目です。本校独自の特徴的な科目はここに多く含まれ、系列や系列の中で科目をまとめたパックに分類されています。条件はありますが、系列をまたがった選択ができるのが、本校の特徴です。
自由選択科目

2年次

3年次

系列やパックに含まれない科目で、自由に選択できる科目です。

貝塚高校総合学科のおもな科目の内容一覧については、こちらをご覧ください。

総合学科について

総合学科の特色

貝塚高校では、生徒それぞれの将来の進路や夢・希望に応じて自由に時間割をくみます。

貝高の総合学科

生徒がつくった時間割については、こちらをごらんください。


hito「人間と共生」系列

周囲のサポートしだいで、社会的弱者といわれている人も、より充実感を持って人生を送ることができます。この系列では、インクルージョン・マインド(共生の精神)を育てる科目を用意しています。


seikatu「生活と創造」系列

人はモノを作り、モノに支えられて生きています。この系列では、最も密着した“ものづくり”を学ぶ科目を用意しています。


sizen「自然と環境」系列

貝塚高校は、多年にわたる農業教育の中でバイオテクノロジーによるヒメユリの復活やブナ林の再生、さら近木川の水質調査など社会的貢献を果たしてきました。この系列では、その歴史・伝統・実績に裏付けられた農業系・環境系の科目を用意しています。


joho「情報と産業」系列

インターネットの発達とともに、IT機器はその現代社会において無くてはならいものになっています。その反面、社会問題も多く発生しています。この系列では、情報の処理スキルを高めて各種メディアの正しい使いこなしを学ぶ「情報」と、情報処理スキルを実社会で生かす「ビジネス」に関する科目を用意しています。


bunka「文化と表現」系列

文化の軸は、“ことば”です。この系列では、日本語・英語・韓国朝鮮語などの言語や表現手段としての芸能・文化に関する科目や生涯教育に係わる科目をまとめています。


実際の授業のえらびかた

 貝塚高校には多くの選択科目が用意されています。

 系列とは、選択科目をその特徴で分類したものですが、貝高生が選択授業を決める際には、パックをえらびます。パックとは、進路にあわせて必要な複数の科目をまとめた(パックした)ものです。

 貝塚高校生は、将来の進路を考えながら、パックを決定することで2~4科目、さらに希望する進路実現をめざして残りの科目を自由に選択します。貝塚高校生は、1年次生で週4時間(4単位)、2年次生で週14時間(14単位)、3年次生で週18時間(18単位)を選びます。

例1)大学進学を希望している場合:

めざす大学の受験科目(英語国語)を最優先に選択します。

例2)保育士をめざしている場合:

「器楽」「幼児体育実践」など進路に役立つ科目を選択することもできます。

例3)福祉関係の仕事を考えている場合:

「社会福祉基礎」「介護総合演習」などの授業を選択し、授業をうけることで将来の進路を深く考えることができます。

進路を考えて科目を選んでも、まだ科目数に余裕があるときは、「創作絵本」「陶芸」など、興味関心に沿った科目を選択することもできます。

教育課程表(平成29年度)

1年次 2年次 3年次
1 国語総合 国語総合 総合国語
2
3 世界史A 日本史A
又は 地理A
4 現代社会
5 数学II
6 数学I 体育
7 科学と人間生活
8 コミュニケーション英語II
9 化学基礎 体育
10 選択科目

18単位
11 体育 保健
12 コミュニケーション英語II
13
14 保健 選択科目

14単位
15 芸術I
16
17 コミュニケーション
英語I
18
19
20 家庭基礎
21
22 社会と情報
23
24 産業社会と
人間
25
26 選択科目
4単位
27
28 総合的な学習の時間 総合的な学習の時間
29
30 HR HR HR

1年次生で週4時間(4単位)、2年次生で週14時間(14単位)、3年次生で週18時間(18単位)は、生徒の進路・夢・希望におうじて、生徒それぞれが選択します。

貝塚高校で取得できる検定・資格

貝塚高校では、検定・資格を取る高校生を応援しています。高校在学中に検定・資格をとることは、将来の進路実現につながる大きな一歩となります。大学・短大・専門学校での優遇措置のほか、就職の面接で有利に働くこともあります。

日本漢字能力検定(漢検)

日本漢字能力検定

進学時、とくに推薦入試やAO入試において、漢検の合格実績が評価されます。また、就職試験・面接において自己PRの好材料となります。授業・講習を通じて、2級合格をめざします。

実用英語技能検定(英検)

大学等の入試や入学金・授業料減免で優遇されたり、面接において自己PRの好材料となります。3級レベルの英語力を必要とする企業もあります。授業・講習を通じて2級・準2級合格をめざします。

 

全国高等学校家庭科
食物調理技術検定(調理検定)

4級<基本的な切り方・計量等> 3級<指定された調理(ハンバーグなど)等の技術>を授業科目「フードデザイン」選択者が受験し、全員合格をめざします。

全国高等学校家庭科
被服製作技術検定(被服検定)

4級<基礎縫い>、3級<アウターパンツの製作>を授業科目「被服」選択者が全員受験し、全員合格をめざします。

 

全国高等学校家庭科
保育技術検定(保育検定)

4種目(うた・折り紙・絵本の読み聞かせ・幼児の世話など)あり、保育技術の向上をめざし受験します。保育系への進学者は意欲的に取り組み、1級の取得を目標としています。

危険物取扱者試験
(危険物取扱者)

一定数量以上の危険物を貯蔵し、取り扱う工場・ガソリンスタンドでは、危険物取扱者を置かねばなりません。貝塚高校では受験の案内をおこない、乙種4類合格をめざします。

 

日商簿記検定
2級・3級(日商簿記)

簿記と名のつく検定のうち、もっとも有名な資格試験です。金融機関だけでなく、どの企業にも経理部門があるので重宝される資格です。進学時の加点や入学金の免除などの優遇措置があるところもあります。

ニュース時事能力検定
3級・準2級・2級(N検)

政治、経済、暮らし、社会・環境、国際の5つのテーマから出題され、時事力をはかる検定です。中学校の公民、高校で学ぶ現代社会の内容を含みます。大学入試での加点材料として、優遇されることがあります。

 

介護職員初任者研修課程

 平成25年度から「ヘルパー2級課程」がなくなり、新たに「介護職員初任者研修課程」が始まりました。貝塚高校では、6月から翌年の2月の間に、外部講師(有資格者)による講義・演習等を、計130時間行います。(夏期集中講座もあります。)

※「ヘルパー2級課程」との違い
1.春休み中の「5日間の施設実習」はなくなりましたが、1月に施設実習(1日)があります。
2.ペーパーテストの導入(受講した内容の確認テスト)
 尚、希望者多数の場合は、校内で選考することがあります。

  研修科目(時間)及び項目PDFfile


介護職員初任者研修課程 修了証明書授与式


修了証明書授与式

 第12回介護職員初任者研修課程(旧ホームヘルパー2級)修了証明書授与式が平成29年3月21日(火)におこなわれました。

 おかげさまで、貝塚高校総合学科12期生「福祉資格パック」選択生19名全員、介護職員初任者研修課程修了証明書を取得することができました。

 施設実習等でお世話になった特別養護老人ホーム「貝塚誠心園」・「岸和田特別養護老人ホーム」・「エルケアローズガーデン貝塚」・介護老人保健施設「ライフケアなかやま」・「ローズガーデン条南苑」 の皆様方、外部講師でお世話になった「南海福祉専門学校」・「大阪体育大学」・「大阪河﨑リハビリテーション大学」 「NPO法人あいむ」・「NPO法人あいむヘルパーステーション」・「エルケアローズガーデン貝塚」・「大阪社会福祉専門学校」・「スカンセン泉佐野」・「ライフケアなかやま」 やその他多くの皆様方、本当にありがとうございました。

人権教育

「人権」は、「いい人間関係」の基本

 貝塚高校での三年間を実り多いものにするために大切なのが、「いい人間関係を築くこと」です。
貝塚高校を巣立っていった卒業生 -「貝高に来てよかった」「夢への一歩を踏み出せた」と語ってくれた生徒たち、難関を突破して希望の進路を実現した生徒たちは、みんな、「いい人間関係」を持っていたと言えます。

人権イラスト

 「自分らしく、落ち着いて一緒に過ごせる友達がいる」「付かず離れず、見守ってくれる人がいる」「同じ目標に向かってがんばれる仲間がいる」「信頼できる友がいる」「周りに支えられている、周りに必要とされていると感じられる」 ・・・ いい関係は、生徒の力を引き出し、伸ばします。
(「いじめ」や差別という悪い関係とは正反対のものです。)

 このような関係の基本にあるのが、「自分も人も大切にすること」「お互いの人権を大切にすること」という、人権尊重の考え方です。

 まず、「自分が大切な存在である」ことを自覚すること、そして「大切にする」とはどういうことなのか、考えを深めていきます。身近な人を大切に思うことから始まり、排除ではなく対話で問題を解決し関係を作ってゆく力を養うことをめざします。

「人権」は、「よりよい社会」への希望

 身近な「違い」から、より大きな「違い」へ、世界を広げてゆくこと。それが次の段階です。

 人間は、生まれる場所も家庭も体も自分で選ぶことは出来ません。それぞれが違った条件を持って生まれてきます。その生まれつきの違いによって、支配・被支配の関係が固定される社会では、皆が希望を持って生きていくことが出来ません。

人権イラスト

 「違い」を差別や格差の固定に直結させるのではなく、お互いの違いを認めあう豊かさにつなげること。「強い者が正しい」「自分がよければそれでいい」ではなく、少数者の声に心を開くこと。違いは違いとしてそれぞれの生き方が尊重されることが、全ての人にとって生きやすい社会作りにつながります。

 そのために、「立ち止まって考える力」「知ろうとする意志」「確かな知識」「共感する心」「ともに生きていこうという姿勢」などを育みたい、豊かな人と人との繋がりの中で生きる力をつけたい、そう考えて取り組んでいます。

人権教育今年度の重点

1.自己肯定感を持ち、他の人々と共生できるためには、「安心できる環境」が必要です。貝塚高校、担任や年次、人推委をはじめとする校務分掌とより細かな情報交換行い、生徒の話をしっかり聴き、話し合うことで生徒たちとの信頼関係を築き、日常的な関わりを具体的な支援に結びつけていきます。

2.人権ホームルームや「総合的な学習の時間」等で、「他者の痛みを自分のこととして感じられる人権意識、感性」を育て、いじめや差別を許さない学校を作っていきます。

3.知的障がい自立支援コース生ら、知的障がいがある子どもたちとともに学び、ともに育つことで、インクルーシヴな学校をめざします。

4.地元に、生徒個々の人権、個性を大切にするという本校の理念が伝わるよう、本校の人権教育について発信し、地域での行事に積極的に参加します。また中高連携等、地域ネットワークの中で生徒を育てていくことをめざします。

5.部落問題を始めとする人権課題について、個々の教員がさらに深い理解と共感に基づいて指導できるよう、人権研修を充実させます。

6.進路保障は人権教育の総和です。進路指導部とともに、キャリア教育企画委員会を構成し、キャリア教育の充実をめざします。

7.ICT機器の発達による人権侵害事象が急増しています。見かけの「匿名性」に依拠した人権侵害はことさらに許すことはできません。生活指導部や外部組織(警察・法務局人権擁護部など)との連携を密に取りながら、人権侵害事象の予防と、メディアリテラシー教育の充実をめざします。また、生徒・保護者の啓発にも力を注ぎます。

教職員向け人権研修計画

 4月  今年度人権教育基本方針の確認
 5月  新転任教職員向け人権研修(フィールドワークを含む)
 7月  外部講師による研修1
 8月  年次別人権研修
10月  年次別人権研修
11月  外部講師による研修2
 1月  PTA共催人権研修
 3月  年間総括

学校いじめ防止基本方針

学校いじめ防止基本方針PDFfile

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