アルジャーノンに花束を

主人公のチャーリィ・ゴードン自身の視点で書かれており、実年齢は32歳だが知的年齢は6歳のままという知的障害者が賢くなるためにある特別な脳手術を受け、その手術を受けてから知能が元に戻ってしまう間の9か月間の「経過報告」という形で書かれている。
ドラマ実写化されているということもあって私自身すらすらと読むことができた。人体実験の恐ろしさだったり、知的障害者への接し方などたくさんのことを改めて考えさせられる一冊でした。
ダニエル・キイス/早川書房

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