はりめし

この本の著者は、実際に鍼灸師として治療室を開いている若林理砂さんという方で、その治療室は半年近く予約がいっぱいという大人気の治療室なのです。
この本の題名である「はりめし」とは、若林さんが作った造語で「鍼より効くごはん」という意味の言葉です。
鍼灸師が、鍼より効く、なんて言うのはどうなの?と思うかもしれませんが、若林さん曰く、『ごはんをきちんと食べていれば、鍼灸師なんていらない!』というのです。
しかし、きちんと、といわれると堅い感じがするですが、はりめしには「おいしく、たのしく、てきとうに」というルールが設けられており、それを念頭に置いた上でいかに健康的な食事をするか、というコツが、この本には話し言葉のようなゆるい文体とわかりやすい構成で書かれていて、読んでいて楽しく、実践したくなるような内容になっています。
若林理砂/株式会社しょういん

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