使ってはいけない日本語

普段何気なく使っている日本語だけれど、使い方を間違えると相手に失礼だったり、傷つけたりする。
「ご苦労様」や「すみません」のような日常語でも、時と場合によっては失礼になったりもする。
言葉の使い方を知っていないと大人になってから困るだろう。
例えば子供の頃から学校でよく使う「さようなら」。 これは目上の人に使うと失礼な日本語になるそうだ。 単に「さようなら」では敬意が欠けるところがあり、現代では「失礼します」が目上の人に対してもっとも無難な別れの挨拶になってきている。
他には「鳥肌が立つ」という言葉は、感動の意味で使うのではなく怖い思いをしたときに使う表現であったり、このように何気なく使っていた言葉が実は間違っていたりする。
この本はそんな「使ってはいけない言葉」を理由と共にわかりやすく解説してくれるのでおすすめである。
作・宇野義方、日本語倶楽部/河出書房新社

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