忍者図鑑

今や世界中で知られている忍者。
戦うだけのイメージが強いけど、それだけではなく、生きぬくための知恵もたくさん持っていた。
そんな忍者の知恵を多く紹介しているのがこの本。
たとえば、忍者は天井裏や床下などの狭い場所に忍んだり、すばやく動くためにスリムでないとだめだった。
そのため忍者には自身の体重が米俵1俵の重さ、約60kg以下という体重制限があったそうだ。
それは米俵より体重が軽いと天井からぶら下がることができると言われていたためである。 食事にも気をつかって太りにくい体質にするためのものを食べていたり、体系を維持することも修行だったそうだ。 他には重要な情報を忘れないための記憶術など多くの知恵が紹介されている。
便利な現代とは違って命がけの時代を生き抜くための知恵がたくさん詰まっているのでおすすめである。
作・黒井 宏光 絵・長谷川 義史/ブロンズ新社

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