『私と高校野球』

 

僕の高校野球生活は例年より早く、7月16日に終わりました。2回戦で公立高校に敗れ、「打倒私学」をモットーにしていたのでとても悔しい結果となりましたが、村木先生の下で31期生18人誰一人欠けることなく、3年間やり遂げたことを誇りに思います。交高の練習は厳しかったし、先生も恐かったけど辞めたいと思ったことは一度もありませんでした。今思うと、やっぱり交高の仲間とする野球が大好きやったからだと思います。素晴らしい仲間に出会えて本当によかったです。

先生からは野球だけでなく、高校野球をやるものとしての礼儀やマナー、野球を通して感謝の気持ちを持つことや高校生としての生活態度をしっかり叩き込まれました。中学校のノリでくると最初は苦労しますが、こういったことを高校生のうちからちゃんとやっておくと必ず社会で役立つはずです。

高校生は勉強も大切です。自分の中で「文武両道」が出来たことはとても大きいことだと思います。好きな野球をするためには勉強もしっかりしないとアカンという気持ちでした。定期テストを頑張っていたおかげで希望の大学にも合格出来ました。クラブで培った集中力で受験勉強を乗り切れたと思います。

僕は満足のいく高校生活を送ることができました。野球あっての高校生活だったと思います。交野高校野球部に入っての3年間は人生の中でかけがえのない財産になりました。親や先生をはじめ野球部に携わってくれたすべての人たちに感謝しています。

最後に、これを読んでくれた中学生の皆さんはまず学校説明会に来てみてください。

31期生 主将 田中健太郎