■ 関西テレビ 高校生のための映像制作支援プログラム

第6回 映像完成

おはようございます。

読者の皆様方、ながらくお待たせしました。
映像の作成などで忙しくなかなか書く時間がありませんでした。

本当に申し訳ありません。

今回もマイク担当の清水が書かせていただきます。

9月の終わりのころからずっと編集作業をしていました。

編集作業をしていたところ、映像が足りないことがわかりました。
映像完成予定日が、あと3日までさしせまってきました。
これは本当に焦りました。
大急ぎで足りない映像を撮りに行きました。

撮り終え、すぐに放送室に戻り、編集作業にかかりました。


そしてエンディング以外の映像の編集を終えました。
その編集を終えたあとに関西テレビの方々に来ていただき、一度映像を見ていただきました。

編集や撮影などいろいろなことを関西テレビの方々に教えていただいて、いつも見ているテレビの番組がどれだけすごいのか、改めて知りました。
関西テレビの方には、いつも色々なことを教えていただきました。
本当にありがとうございました。

関西テレビの方々が帰られたあと、我々放送部で映像を確認し、おかしかった所などを編集して、ついに映像が完成しました。

さっそく次の日に今度は放送部全員で映像を見ました。

映像を見ての私の感想は「すごくよかった」です。
自分たちが作った映像を見ていると、撮影するときに苦労したところや、編集するのが難しかったところなどを思い出しました。やはり一つの映像を作るということがとても難しいことだと今一度思いました。

読者の皆様方、いつも応援していただき、ありがとうございます。
これからも映像を作っていきますので、宜しくお願いいたします。