自立活動


「自立活動」とは、個々の児童・生徒が自立をめざし、 種々の困難を主体的に改善するための学習です。


 ■■ 新着情報 ■■
  
  「重力軽減環境訓練システム」(本校での愛称:楽スタ)

   が導入されました。
   詳しくはこちらのページをご覧ください
GO!!

   平成26年度 「楽スタ」実践報告会&公開研修会のご案内(第一次)

    平成26年度 「楽スタ」実践報告会&公開研修会のご案内(第二次)



自立活動の目標

個々の児童生徒の障がいの状態や発達段階等の明確な把握に努め、

  必要な支援を行うための指導目標及び指導内容を明確にし、個々に応じた

  適切な指導を行う。

●自己の障がいを理解し、障がいによる学習上、または生活上の困難を
  
  改善・克服するために必要な知識技能を養い、心身の調和的発達の基礎を

  養う。


指導体制

自立活動専任教員4名、各学部の自立活動主担教員、各学部の自立活動部教員

が中心となり指導をすすめています。


自立活動の授業については、上記教員のアドバイスをもとに全教員が行います。

自立活動専任教員は、訪問学級の児童生徒の指導にも同行して授業を行います

学校医検診、療育相談、訓練相談等で医師から直接指導を受け、日々の

学習活動に活かしています。






各分野の指導内容

運動学習(PT的)


いろいろな姿勢の保持や姿勢の変換、いろいろな移動方法の獲得 をめざします。

ストレッチや補助具などを使うなどして、筋緊張の正常化、関節の運動性を高める、筋力の強化を図る、全身の協調運動機能を高める、などの学習を行います。

個々の必要性に応じて呼吸機能の改善や変形・拘縮の予防を図ります。


作業学習(OT的)


手や手首・指先・上肢全体について、その使い方の獲得や作業能力の向上、巧緻性を高めることをめざします。

押上げや巻き取り動作などで上肢の粗大運動を高める、ペグボードや型はめ、輪入れなどで肘や手首の使い方を高める、マクラメ結びやアンデルセン手芸などで指先の巧緻性を高める、などの学習を行います。

図地把握、空間把握等の認知能力を高める学習や、日常生活動作の学習も行っています。

コミュニケーション
学習
(ST的)

言語


情動関係の確立をめざします。
ジェスチャーやサインなど体の動きを伴った意志の交換の学習を行います。

発音や言語による会話の獲得を目指します。
マカトン法やシンボルなどによるコミュニケーションの学習を行います。

摂食


食事指導の中で、姿勢と連動させて食物の取り込みや咀嚼(噛む)・嚥下(飲み込む)といった発音・発語の基礎となる口腔機能を高めるための学習を行います。


AAC


パソコンやコミュニケーション機器などを使った代替コミュニ
ケーション手段を用いて学習します。

ビデオソフトを使った社会生活体験学習などを行います。



各種相談について

本校では、児童生徒が学校生活や学習をする上で困っていること、将来に向けて


方針などを、各種医療機関の医師や専門家に相談する機会を設けています。


ほぼ月に1回、医師や専門家に岸和田支援学校に来ていただいて開催しています。 

療育相談・訓練相談・運動学習相談・作業学習相談・言語学習相談・臨床心理士

相談があります。



TOPページへ戻る