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国際理解教育


 
本校の特色 1年次国際理解活動 2年次国際理解活動 ユネスコスクール





◆本校の国際理解教育の特色

 本校では、生徒一人一人が自らの可能性に向き合い、自己への愛情を深め、自らがかけがえのない存在であることに気づくこと、また「他者」や「世界」との関わりに目を向け、共生する人間のひとりとしての自己を自覚することを目的として国際理解教育を行っています。
 そのなかで、本校は以下のような取り組みを行っています。

@学校外団体、学校外講師との連携による学習活動の推進
・JICA(国際協力機構)、JOCA(青年海外協力協会)関西支部の開発教育支援プログラムとの連携
※日本で学ぶ海外からの技術研修員との交流
※青年海外協力隊経験者、JICAボランティアなどの方々による体験談、ワークショップ等

・大阪大学、大阪経済大学、大阪学院大学との連携

※海外からの留学生との交流やワークショップ


AプロジェクトFC(総合的な学習の時間)を活用し、継続的、体系的に実施






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◆1年次国際交流活動(青年海外協力隊OBによる講演)

主に発展途上国に派遣され活躍された元隊員の方々を各クラス1名ずつお招きし、現地でのお仕事や派遣国の現状などのお話を聞きます。生徒は講演の数週間前から、世界の挨拶、識字、発展途上国の抱える貧困問題や青年海外協力隊について、ビデオやプリントによる事前学習をします。当日は、講師のみなさんが現地の民族衣装を着て登場したり、現地の遊びやダンスを教えて下さったり、ゲームやクイズを盛り込んだりして下さいます。名前も知らないような遠い国と自分の接点が見つかる貴重な経験です。

 




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◆2年次国際交流活動(留学生との交流)

 大阪大学・大阪経済大学・大阪学院大学の留学生を各クラスに4〜5名お招きし、グループに分かれて交流します。1時間目は、名刺交換をしながら自己紹介した後、留学生の母国語によるカルタ取りゲームをします。2時間目は座談会形式で生徒と留学生がお互いの文化や日常生活について話し合います。年齢も近いので次々と質問が飛びだし、逆に留学生の方からも質問があったり、用意して下さった写真や民族衣装、ゲームを紹介してもらうなど、和やかな雰囲気の中で活発な交流が行われます。

 

 また、交流会後の放課後は、ユネスコ部の司会による歓迎会が開かれます。和太鼓部やフォークソング部の演奏、柔道部の演武の他、留学生の方々も、けん玉や福笑いなどに参加して日本の文化に触れていただきます。 

   




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◆ユネスコスクール

本校は2004年、府立高校として初めてASP−net(ユネスコ協同学校プロジェクト)に加盟し、以来各加盟校と連携しながら活動を進めています。
1)会議
・2004年  ユネスコ協同学校交流プログラムin Osaka,2004
・2005年  ユネスコ協同学校Asian,200
・2006年  ユネスコ協同学校アジア・太平洋地域5カ国教員交流会議,2006
・2008年  アジア/北欧 UNESCO ASPnet7カ国・高校生会議
 日本で最初に国内ネットワークを形成した大阪3校(大阪教育大付属池田高校、羽衣学園、北淀高校)が中心となり、日本、韓国、中国、タイ、フィリピンの高校生と、世界で最も盛んに活動しているスウェーデン、リトアニアの高校生を迎えて、「持続可能な社会」を目指した7カ国高校生会議を開催。本校からはユネスコ部部員を中心に6名が参加し、のべ780名の参加者の前でプレゼンテーションを行い、ディスカッションに参加しました。  

 

 また、ASPnet加盟と同時に作られたユネスコ部の部員を中心に以下のような活動もしています。
2)生徒の海外派遣
・2007年 中国 中国人民大学附属中等学校訪問 1年生2名
・2010年 タイ 2月14日〜18日 ESD国際カリキュラム開発検証訪問団 2年生2名
・2010年 中国 11月11日〜17日  日中21世紀交流事業 日本高校生訪中代表団 1年生1名

3)各種ワークショップ参加
・2010年  8月20日〜21日  ASPnet 実践研修会 「学びの交流会」
・2011年  8月19日〜20日  アジア・太平洋ESD“学びあい”ワークショップ

 


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