オーバーナイトプログラムの報告


8月19日、20日に「オーバーナイトプログラム」が実施されました。1泊2日で河内長野市立青少年センターに行き、ALT5人の先生とともに英語に親しみ、英語のリスニング・スピーキングの能力向上を図るプログラムです。ここでその様子をご紹介します。最後には、参加した生徒たちの感想文も載せました。



河内長野市立青少年センターに到着しました。まず校長先生から『英語で』挨拶がありました。もちろん、その後の山本先生からのプログラム内容と注意点も『英語』。そのあと施設の利用について、センターの人から説明がありました。みんな真剣です。
Sol先生からのプレゼンテーション、英語の早口言葉です。言えますか?

『If two witches would watch two watches, which witch would watch which watch?』

(もし2人の魔女が2つの時計を見るなら、どちらの時計を見るだろうか?)
Jonis先生による自己紹介と自国説明です。アメリカ出身の先生です。この後、自作のオバマ大統領Tシャツを披露してくれました。
グループに分かれて、英語でのお互いのSelf-Introductionをしました。みんなしっかり考えながら自己紹介できました。
今回のメインイベント、グループごとのニュース作成・発表会の準備です。ALTの先生に手伝ってもらいながら進めていきました。
体育館でのレクレーションです。大縄飛びは2年生vs3年生で対決しました。僅差で2年生の勝利!みんながんばりました。
夜のレクレーション、花火の景品をかけてチーム対抗二人三脚リレー。みんな本気でした。最後は大接戦、全チーム倒れ込みながらのゴールでした。
夕食後の休憩時間、フリータイムにもかかわらず、積極的にALTの先生に話しかけている姿があちこちで見られました。話はかなり盛り上がった様子。写真は左からHarry先生、本校に2学期から来てくれているJennifer先生、Nalie先生です。
Sol先生にニュージーランドの写真をたくさん見せてもらいました。
交流会の様子。みんなで時間を忘れて楽しみました。
2日目、発表に向けた最後の打ち合わせ。ぎりぎりまで時間を使って取り組みました。
本番さながらのリハーサル、Sol先生の提案で小学生にも協力してもらいました。
班ごとに企画したニュースの発表会。どこの班もユニークでおもしろかったです。
みごと優勝は2年生のこのグループでした。ニュースキャスター、レポーター、みんな演技派でした。優勝おめでとう!!
最後にみんなで記念撮影。とても充実した2日間になりました。協力していただいたALTの先生方、どうもありがとうございました。


参加した生徒たちの感想から


● 始め、初対面のALTの先生との距離を感じていたけど、時間がたつにつれ、活動を通じ、コミュニケーションをとるにつれて、会話がとても楽しく感じ、はじめの見えないカベみたいなのがなくなったと思う。(2年女子)

● ニュース作りも計3回やったけど、最初に比べたら最後はかなりグループのメンバーが仲良くなってたし良かった。ALTと話すのはもちろん英語やけど、日本人としゃべるみたいに納得しあったり、盛り上がって笑ったりできてほんとに楽しかった
なかなかこんな機会はないと思うから、貴重な経験ができてよかった!! (2年女子)

● オーバーナイトでは本当にたくさんのことを学んだと思う。たったの一泊二日でも、初めてのことがいろいろあった。自分の意志を相手に伝えるのってこんな難しいんだなぁって思った反面、英語がもっと楽しいって思えた。ジョニー、ソル、ナリー、ジェニー、ハリー、みんなすっごく優しかった。今になってもっとしゃべっとけばよかったなぁって後悔してる。(2年女子)

● 始め来たときは、めんどくさいとか嫌やなぁとか思ったけど、帰るころにはALTの先生と別れるのが寂しいとかまだ居たいとか楽しかったという感じでした。心残りなのは、もっと積極的に英語で話しかければよかったーと思うことです。間違ったり通じんのを怖くて、ちょっと後悔です。(2年女子)

● オーバーナイト終わって帰ってからも「英語しゃべりたい」ってめっちゃ思った。やからもっと勉強して新しい金剛のALTのジェニファーともいろいろ喋りたいって思うし、オーバーナイトのことも英語で話したいと思った。(2年女子)

● 2日間だけやったけど、英語ばっかり聞いてたら自然と耳も慣れてきて、こんな理解できるようになるんやなぁって思った。理解しようとする気持ちも大事やし、相手に気持ちを伝えたいって心も大事やなって思った。前の時よりも英語を聞き取れる力もついたなぁって自分でもわかった。(2年女子)

● 人とコミュニケーションをとるには、言葉は絶対に欠かせないことやと思ってたけど、意外と何とかなるんやな〜って思った!笑 やから、外国とかいったとしても何やかんやで通じるんとちゃうかなって思ったり・・・。将来、外国行きたい!って気持ちが強くなった。けど、なんとなくだけで全部が通じる分けちゃうから、英語を自分の「得意」にしていきたいと思う。
この2日間は、楽しいだけじゃなくて、思ってることを英語に変えて相手に伝える大変さを学べた。ほんで、自分もまだまだ未熟やなーって思った。
これから、将来の夢とか関係してくか分からんけど、がんばろうと思う!(2年女子)

● ALTの先生も私たちが相手なので、知っている日本語を並べて分かりやすく言ってくれたり、日本の食べ物や日本の歌手などで話が盛り上がってだんだんと英語で話すことの苦痛がなくなってきていました。
英語で質問されても、はっきりではないけれどなんとなくで分かるようになって、短時間のお喋りだったけれど、自分自身で少し成長したかなぁっと思ってうれしくなりました。(2年女子)

● 現地に着き、ALTの人たちや学校の先生と関わる機会が多くなり、金剛の先生でも初めて関わる人が多くて緊張ばかりでしたが、ALT・先生・2年生がみんなおもしろくて、一番印象的なのが、ニュースもおもしろかったけど上回るのが、みんなで遊んだドッチや大縄、二人三脚が印象強く楽しかったです。ALTとの壁も取り払えた気がしたし、2年生ノリや頑張っている姿がなんかうれしかったです。
 グループに分かれてするニュースでは、ソルが担当になっていろいろとアドバイスをくれました。言葉が通じないので、身振り手振りで教えてもらったり、迷惑をかけながらニュースを完成させました。練習中にずっとソルがしつこいくらい言っていたことが、「緊張せずリラックスして話す」「分かりやすいジェスチャーを大きくする」「友達の笑い声など、気にせずに審査している人たちの目を見て話す」この3つを心に言い聞かせながら頑張りました。
 ソルはずっとリスクを負いながらもこんなに手がかかるメンツの中、ほんまに命がけで頑張ってくれてたと思ったら、ニュースの発表で一番を撮って恩返しをしたかったとか、もっと負担をかけずにしてあげればなと思いました。けどソルに言われたことをこれからも忘れずに実行していきたいと思います。それがソルに対しての恩返しだと思うからです。(3年男子)


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