校長通信

5月14日(木) 晴れ
2年人権HR 「だいすき!!」を観て、「障がい者問題」を考えよう!


 「だいすき!!−ゆずの子育て日記」は、2008年1月〜3月までTBS系列で放映された、漫画を原作としたTVドラマです。そして、その原作者は本校1期生で漫画家の愛本みずほさんなのです。
 物語の主人公の福原柚子(ゆず)は軽度の知的障がいのあるお母さん。赤ちゃんの父親、草(そう)ちゃんは交通事故で亡くなっています。柚子は支援センターで働きながら、娘のひまわりを育てていて、柚子の母親、弟の蓮、草ちゃんの妹の琴音さん、保育園の先生や保護者の人たち、いろんな人たちの思いが交錯し、物語は展開していきます。今日のHRは、そのうちの一話を少し編集して使用しながら、主人公を囲む人たちの姿や対応を、自分に置き換えて考えさせようという趣旨でした。
 さすが最終回13.3%の高視聴率ドラマだけあって、生徒たちが引き込まれて行く(涙ぐんでいた生徒もいました)様子が、見て取れ、とにかく「関心を持つ」、「自分だったらと考えてみる」という導入的な教材として、とてもよかったと思いました。卒業生の力は大きい!


*「だいすき!!−ゆずの子育て日記」は講談社から単行本化され、連載が続いています。

外部リンク:
 「だいすき!!」TBSのページへ
 「だいすき!! ゆずの子育て日記」講談社のページへ
単行本の表紙
原作「だいすき!!−ゆずの子育て日記」表紙

教材プリント
教材のプリント

授業風景
一生懸命に見入る生徒たち
  (マルチメディア教室にて)
暗闇の中の撮影なので画質が悪いです。

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