校長通信

12月24日(金) 曇り
2学期終業式

1)式辞
  キーワードは授業 〜目標を共有し、高めあう空間に〜
 平成22年も終わろうとしていますが、私は今年のキーワードは「授業」であったと思っています。
 まずは、高校授業料の無償化。私は、これを大変よいことだったと思っていますが、同時に高校生のみんなには、働く人たちの税金に支えられて学んでいることをもっともっと自覚してほしいと繰り返し願います。
 金剛高校の今年度の学校目標は授業をもっともっとよくすることでした。7月と12月には、授業の改善に役立てようと生徒のみなさんに授業アンケートを行いました。先生たちは、お互いの授業を公開しあったり、研究授業をしたりして授業をよくする努力を続けてきました。(以下アンケート結果についての話)
 さて、2学期、授業を見に行って「すばらしい」と思う光景にいくつも出会いました。特に、エリアの選択科目です。「理数科学エリア」の数学の授業では、難問を解きながら、生徒たちが、声を出して励ましあう姿に感激しました。「生命科学エリア」では、看護・医療の道をめざす生徒たちが、『生命倫理』の授業で真剣に考えあう姿に胸打たれました。「生活文化エリア」の『地域実習』の授業では、障がいのある人たちを招いて「秋まつり」を企画・運営するという「生きた学び」を通して、一人ひとりが成長していく姿を目の当たりにしました。
 進路や目標を共有する仲間が、励ましあい、高めあいながら学ぶ姿こそ、総合選択制の強みです。
 授業は、究極の集団戦だと私は思っています。自分をたいせつにする者こそが、周りをたいせつにすることができるのです。自分のやる気が周りに反映するのです。昨日の成績会議では、進級のために今後相当な努力を必要とする人が出てきています。
 3学期、励ましあい、高めあえる授業を!緊張感のある、真剣な学びの空間を!全員でつくりあげていってください。
2)生徒会執行部認証式


3)クラブ表彰等
陸上部、水泳部、ソフトテニス部(男・女)、女子ソフトボール部、美術部、書法部
全国障害スポーツ大会2種目2位 山森君の成績披露
4)生活指導部より

陸上部
富田林市民マラソン10K
高校・大学男子の部2位、6位

水泳部
南大阪水泳競技会 女子100M・200M 自由形 1位等

ソフトテニス部
男子団体 大阪総体予選優勝

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