校長通信

2月2日(水) 晴れ
体験を聞く〜2年国際エリア「国際英語I」

 2年国際エリア指定科目 国際英語I(担当:栗本栄里子首席、ALTジェニファー先生)では、本日講師に富田林市在住の栗本真裕美さんを迎え、船旅で22カ国を越す国を回った体験を聞きました。旅先では、幼児から90歳を越す人まで国籍、老若男女を問わずさまざまな人と出会えたこと、お互いに刺激を与え合い、お国柄の違いを実感したこと、南極の美しさに感動したこと、チリ沖での地震に遭遇したこと、ソマリア沖で海賊船の襲撃を受け命の危険を感じたこと、etc. etc. 世界各地の写真やグッズをたくさん見せていただきながらあっという間に時間が過ぎました。風景の美しさに感嘆する場面もあり、ぜひ自分も旅に出たいと思った生徒もいました。時間が足りなかったのが本当に残念でした。
 大学を卒業後、民間企業に就職し、働いたお金で世界を見ようと旅立った栗本さん。自分たちと年齢の近い講師のお話は生徒たちの感性に響いたようです。語学力のみならず、旅立つ前に「自国のことが語れなくては・・」と日本史の勉強をみっちりしたという姿勢からもぜひ学んでほしいなと思いました。

* 「国際英語I」の授業
1学期は「もし世界が100人の村だったら」から、2学期は「地雷ではなく花をください」から各自テーマを拾い上げ、自分の知らない世界のできごとを新鮮な目で見つめ、自分の意見を発表してきました。3学期は日本の文化を紹介するプログラムを通じて本格的なスピーチに挑戦します。







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