進学指導特色校

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~グローバル社会をリードする人材育成~

文理学科設置の目的

大阪府教育委員会が高津高校を含め10校を進学指導特色校(GLHS)に指定し、従前の普通科に加え 新たに文理学科を設置しました。
進学指導特色校の目的として
「豊かな感性と幅広い教養を身に付けた、社会に貢献する志を持つ、知識の重要性が一層増すグローバル社会をリードする人材を育成する。」
とされています。

文理学科と普通科

文理学科 ―課題研究や教科横断型授業で総合カを育成―

SSH(文部科学省指定スーパーサイエンスハイスクール)の実績をもとに,その取組みを文科系にも拡充する形でカリキュラム作成しています。
一般的な教科の授業のみならず,課題研究や研究発表,教科横断型授業,小論文の授業などを実施するごとで,視野が広く骨太の人材育成を目指します。さらに,文理学1年生および理科2・3年生はスーパーサイエンスコース生として,本校SSH事業の中心的な担い手となります。また.文科においては英語を中心とした専門科目を,理科においては理科・数学での専門科目を設定,より専門性の高い授業内容で,学カの深化をはかります。

普通科 ―定評あるカリキュラムと授業で進路実現を支援―
普通科のカリキュラムは国・英・数といった中核的な教科の時間数を可能な限り多めに設定しています。これによって,基礎学力の向上をはかるとともに,難関大学の合格に照準を合わせた,高い学力の獲得を目指します。・
また,2年生からは一部科目で前・後期で受講する科目が変わる半期認定制を実施,さらに3年生では自らが志望する大学の受験科目に合わせて,科目履修の自由選択制を導入するなど,一人ひとりの生徒の進路希望に応じた授業選択が可能なカリキュラムで,自己実現を支援します。

今年から始めた取り組みの一例

進学指導特色校として「多元的な視点で物事を考え、未知の状況にも的確に対応できる能力や、価値観や文化の異なる人たちと協調して国際社会で活躍する能力をはぐくむ」ために,今年からさまざまな取り組みを始めています。

①KITEC(Kozu Intensive Training of English Communication)
1班6名の少人数で,ネイティブスピーカーと一日を過ごす取り組み。1年生は一日,2年生は半日を「英語漬け」で過ごしました。希望者を対象に実施した3年生では,かなりハイレベルな英会話が交わされていました。

②体験型進路学習(キャリア教育)

  1年生全員を6~7人のグループに分け,さまざまな職業に就いておられる方々の職場を訪問して,聞き取り調査を実施しました。その後,調査結果をポスターにまとめてクラスで発表し,出来の良かった班はさらにクレオ大阪東の大ホールでパワーポイントを用いた発表を行いました。見知らぬ人とのコミュニケーションや大勢の前でのプレゼンテーションなど,経験を積むことでしか得られない能力の向上につながる学習でした。


 
  ③そのほか,文理学科の生徒を対象に実施した体験重視型の春休み課題,各部活動に奨励している社会貢献活動,コアSSH事業として高津生11名を含む大阪の高校生30名と韓国に行き,現地の高校生とともに取り組んだ河川共同調査など,「学校だけで完結しない,積極的に外に出て行って,多様な経験を積む取り組み」を積極的に進めています。