学校長あいさつ

    ご あ い さ つ

美原高校のホームページに、ようこそおいでくださいました。
この4月に着任いたしました校長の木谷でございます。
4年ぶりに美原高校に戻ってきました。懐かしさとともに、毎日、生徒たちの朝の元気
な挨拶、校舎・グラウンド・体育館で生き生きと活動している姿に、こちらも元気をも
らいながら、その生徒たちが笑顔で、未来に向けて力強く羽ばたいていけるよう、頑張
らなくてはばたいていけるよう、頑張らなくてはと気持ちを新たにしているところです。
本校のある〈美原〉の地は世界文化遺産への登録をめざす「百舌鳥・古市古墳群」を結ぶ
地点にあり、周辺には歴史的な遺産が多く残っています。本校の敷地には、7〜8世紀
のころの役所があったといわれており、古くから地域の中心で、文化交流の盛んな地域
であったことがうかがえます。
このほか、敷地内には四季折々の風情を楽しむことができる森があり、グラウンドから
は金剛山、葛城山、二上山を、そして校舎からは生駒の山並みやあべのハルカスも望む
ことができる絶好のロケーションにあり、落ち着いた雰囲気の学び舎であるといえます。

この恵まれた環境のなかで、美原高校は、次のような3つの《がっこう》でありつづけたいと考えています。

@子どもの夢をかなえる《“学”校》
   夢を育み自立できる生徒を育てる
生徒の持てる力を掘り起こし、生徒の資質を磨き上げながら、「夢と志を育み、自信をもって社会生活を送ることができる」若者を輩出できる教育活動を展開する学校。

A子どもの豊かな心を育む《“楽”校》
“豊かな心”(思いやり・公共心・規範意識等)と自己肯定感を育てる
“厳しく寄り添う”=“ええもんはええ、あかんもんはアカン”の姿勢で、時には厳しく、支援の必要なときには寄り添いながら、生徒が楽しく、安心して、笑顔で学校生活を送れる学校。

B子どもの学びを支える《“合”校》
生徒にとって、“よき教育者”、“よき応援者”となるために学校・家庭・地域が力を合わせる
学校内では“ベテラン”の経験や知恵と“若手”の感性を有機的な融合させ、家庭の協力と地域の多様な人材や資源を合わせながら、生徒の学びやはぐくみを支援する学校。

このように本校では
「夢を育み自立できる生徒を育てる」
「厳しく寄り添いながら生徒を指導、支援する」
「地域とともに歩み、地域に愛される」
学校をめざし、キャリア教育・学習指導の充実、生徒指導・支援体制の拡充、地域連携の深化を図るべく、 教職員一同日々の教育活動に取り組んでいます。

キャリア教育・学習指導
「1年生には夢を 2年生には目標を 3年生には実力を」目標に、きめ細やかな学習指導、進路指導に努め、1年生で基礎・基本を徹底的にマスターし、2、3年生では興味関心に応じて授業を選択し、少人数制の授業を展開して基礎学力の充実を図っています。

「体育専門コース」
競技力の向上だけでなく、スポーツとかかわることで楽しく生き生きとした学校生活を送り、将来、地域の指導者として活動できる生徒を育成することができるようなカリキュラムを用意しています。

また、オーストラリアの姉妹校での海外語学研修や英語スピーチコンテストをはじめとする国際理解教育に取り組んでいます。学校行事や部活動の活性化にも努め、体育大会や文化祭、 球技大会などの学校行事では生徒会と部活動が一体となって企画から運営まで積極的、主体的に取り組み、自分たちの力でやり遂げています。
厳しい中にも生徒にしっかり寄り添う生徒指導体制を整え、「わかる授業」を展開することで、進路実現に向けてサポートし、保護者、地域のみなさまとの連携を深めながら、生徒を大切に育てていきます。
今年度も「生徒も教職員も笑顔で頑張ることのできる学校」「“入ってよかった”と思う学校」と言っていただけるよう、教職員一同頑張ってまいりたいと思います。今後とも本校のさまざまな取組みや生徒・教職員の頑張りにご理解を賜り、応援くださいますようよろしくお願いいたします。

なお、本校の様々な特色については、各ページをご覧ください。
ご縁があって、このページをご覧くださったみなさん、本当にありがとうございました。
これからも、折に触れて、思うところや期するところを発信してまいりますので、よろしければ、ぜひまたアクセスしてください。
 では、またお目にかかれますことを、楽しみにしています。
                                                      校 長 木谷秀次