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7月24日から29日までの5日間、シンガポール・マレーシア方面で、第4回海外研修を実施しました。
マレーシアのジョホールバルでの学校交流、さまざまな異文化の体験、
シンガポールで生活する日本人の方々や現地の青年との交流、
英会話でのショッピングと充実した毎日を送るころたできました。
海外研修も回を重ね、長尾高校の夏の風物詩の一つとなりました。
旅 程
1日目 7月24日(木) 関空発→シンガポール・チャンギ空港着
2日目 7月25日(金) マレーシア・ジョホールバル
アブ・バカール校との交流会
シンガポール日本人会館での講演
3日目 7月26日(土) ボタニックガーデン見学(現地滞在の日本人主婦の案内)
JTB現地オフィス見学
セントーサ島:イメージオブシンガポール見学
4日目 7月27日(日) 市内自由視察(現地の青年が同行)
ナイトサファリ見学
5日目 7月29日(月) 関空着
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| コンテナヤードに無数のクレーンが林立する 国際貿易都市シンガポール |
セントーサ島にて、マーライオンタワーを 背景に「はい、ポーズ!」 |
アブベカール校の校長先生、インド系の 美人の先生でした。 |
アブベカール校での交流会で挨拶をする 長尾高校の代表生徒 |
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| 長尾校生を歓迎するアブバカール校の太鼓。 熱烈な歓迎に大感激! |
アブベカール校の生徒が披露してくれた 華やかなマレーダンス |
長尾高校の生徒が披露したソーラン踊り。 ハッピ姿が勇ましい。 |
民族衣装とはっぴ姿の記念写真 | |
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| アブベカールの生徒との最後の記念撮影。 いつまでも名残りがつきませんでした。 |
移動のバスの車中にて。みんな楽しそう。 | マレーシアのホテルの豪華なランチ。 マレー料理のビュッフェでした。 |
熱帯植物の宝庫ボタニックガーデン。 巨大な根をもつ熱帯樹林の前で。 |
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| ボタニックガーデンを案内してくださった現地滞在 の日本人主婦の皆さんとの記念写真 |
セントーサ島にあるシンガポールの歴史を 展示したイメージ・オブ・シンガポール館 |
ナイトサファリでのショー。火を噴きまくる勇壮なショーに一同大興奮でした。 | ナイトサファリで大蛇を触ってポーズをとる 長尾校の先生でした。 |
「私がシンガポールに行って」
3年生 Nさん
私が一番印象に残っているのは、現地の人々との交流です。
まず、マレーシアでの交流ではマレーシアのアブバカ高校の生徒との交流です。
私のペアになった人は16歳で日本語の上手な男の子でした。その男の子は日本が大好きで日本の歌、
日本のアニメなどで話題を作ってくれました。
私たちが発表の時アカペラで歌った「島唄」も「夏川りみさんの曲でしたよね?」といわれてびっくりしました。
ソーラン節も気に入ってくれて毎日練習し、筋肉痛になった甲斐があったかな?
その後の校内見学では学校の大きさに感動。そしてたくさんの部屋をまわっていると生徒たちから男女問わず「CHIKAさん!!」
と声をかけてくれたり、手を振ってくれたり、握手をしてくれるといった積極的な歓迎にも感動しました。
校内見学中も男の子の日本語と私のおぼつかない英語でたくさんお喋りをしました。
私の質問や教室説明も丁寧にしてくれました。
本当は私がきちんと英語で聞き取り、質問をしなくてはならなかったのかもしれません。でも男の子はずっと笑っていてくれて
優しくしてくれました。途中、学校の購買に行って、学校のタイピンとキーホルダーを買ってくれました。
食堂でもマレーシアの軽食を買ってくれて、こっちの人は優しくて紳士的な人ばかりなんだと思いました。
最後にバイバイするときに、お土産と、ソーラン節で使った鳴子をあげました。すごく喜んでくれました。
もっと交流していたかったなあとお互い思いながらもたくさん「ありがとう」を言ってバイバイしました。
バイキングで訪れたレストランでもウェイターさんやコックさん、他のお客さんにも「CHIKA!」と呼ばれました。
マレーシアでは「ちか」という名前は縁起が良くて好まれるのだそうです。
次の交流はシンガポールのボランティアで来てくれた現地のジェリーさんという男の人です。
3年生と2年生全員でシンガポールをまわりました。私たちの行きたい場所のわがままを全部聞いてくれて、
しかも食事代、タクシー代を全員分出してくれるなど、シンガポールの人々も紳士でやさしい人ばかりなんだと思いました。
ジェリーさんは私たち全員の名前を一生懸命覚えてくれて嬉しかったです。
昼ごはんはジェリーさんがたくさん買ってくれました。
牡蠣の炒め物や甘辛の生春巻きは私たちの口に合い、とてもおいしかったです。
電車の中でジェリーさんの恋愛話を聞きました。振られたら悲しいし、笑ってくれたら嬉しいし、
恋愛はシンガポールも日本もやっぱり変わらへんなぁと感じました。
買い物をしている先々のお店では、店員さんが日本語でしゃべりかけてくれたりとこちらも積極的な人ばかり。
移動中のタクシーで運転手さんとも「Japanese?」と聞かれたのをきっかけにとても話が弾みました。
運転手さんは全く日本語が話せなかったけど、表情や身振り、私たちの少しの英語だけでも十分に会話ができました。
英語ができれば便利だけど、わたしはコミュニケーションに言葉は関係ないと改めて思いました。
こちらの交流は丸一日時間があったのに全然時間が足りなくてバイバイするのが寂しかったです。
ジェリーさんへのお土産を皆で渡し、日本でまた会いましょうという約束をして最後に別れました。
私は1年生の時にも海外研修に参加しましたが、タイのときとはまた違った体験や交流ができてよかったです。
地図で見ればタイとシンガポールは近いですが、町並みや雰囲気はまったく違っていて、「シンガポール」と聞いて
イメージしていた時の景色よりゴミも少なくで奇麗でした。もう長尾高校から海外研修に行くことは出来ませんが、
また機会があればぜひ友達とシンガポールへ行きたいです。
日本人もジェリーさん達のように、海外から来た人々に初対面でも優しくできるように、
これからは国や人種関係なく、交流を大事にしていこうという気持ちをたくさんの人に持ってもらいたいと思います。
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