インターンシップ


キャリア教育の充実

西成高校では自分の適性を見つけ、社会に貢献する態度を身につけるために、早くから(1年・2年)インターンシップに取り組みます。
インターンシップ報告

例年、多くの事業所で貴重な体験をさせていただいています。1日8時間の体験を4日間した上に、2年生については事前指導と事後指導や
体験発表をして1単位として認めています。進路決定という面だけではなく、社会性や協調性を学んできた生徒の発表もあり、今年度も大変
意義のある体験発表会となりました。発表の一部を抜粋します。

最初は少しとまどっていたけど、すぐに受け入れてくれて、仲良くなれました。なついてくれて、すごくかわいかったです。やんちゃでけんかしたとき、先生は上手に二人の意見を聞き、子どもも納得して仲良く遊んでいました。さすがプロだなと思いました。ちゃんと怒るときは怒って、それでもその先生に子どもたちはなついていて、すごいな!と感心しました。
Yさん(2年生)
社会福祉法人 暁光会 ひかり学園
一日中、立ちっぱなしなのですごく疲れました。中には入浴介護中、僕にかみつこうとする人がいました。とても驚きましたが、職員さんに報告をすると、「それは認知症の一つである」と教えてもらいました。こんな風に大変なことや驚きばかりでしたが、これからも介護の仕事を目指して頑張っていきたいです。
Yくん(2年生)
介護老人保健施設 レジデント梅南

職員さんたちはみんな協力しながら、それぞれ自分の仕事をきちんとしていました。自分の手際とは全然違っていました。自分にはみんなの様子を見ながら、自分の仕事をすることは難しいです。やはり一言で言えばプロの世界は想像以上に「甘くはない!」ということです。生半可な気持ちでプロの人と一緒に仕事をして、中途半端な気持ちで接客・販売をするとお客様とお世話になっているお店の人に迷惑をかけてしまうのだということを一番に感じて学びました。

Kくん(2年生)
鳴門屋製パン株式会社

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