奨学金
●奨学金等については、それぞれで各機関に問い合わせや資料請求をするなど、最新の情報を入手してください。
(ここで紹介している金額・利息等は、H24.3現在の一例です)
●奨学金等にかかわる書類の提出は、期日を必ず守ってください。
●公立高等学校の授業料は公費負担となりましたが、諸費(学年費・教材費・修学旅行積立金・PTA会費など)は必要です。
高校在学中の奨学金
●「大阪府育英会奨学金」や「大阪市奨学費」を利用予定の中学生は、まず中学校で相談してください。 大阪府育英会奨学金も大阪市奨学費も「予約制度」があります。特に大阪市奨学費の場合、予約しないと支給されない費目があります。
●西成高校在学中は、まず担任に問い合わせてください。
●主な奨学金は以下のとおりです。詳細はリンク先をご覧ください。
| 奨学金の種類 | 金額/返済方法 | 書類提出時期 | 備 考 |
| 大阪府育英会 | 年間10万円が上限、1万円単位 (無利子)/卒業後:返還 | 高校在校中は毎年4月末ごろ募集・申 込。中3時に予約奨学生の手続きをすると スムーズ(入学金貸付もあり)。 | 一度、採用されれば最長3年間継続して受 給することができる。 |
| 大阪市奨学費 | 年間72,000円以内/返済不要 | 高校在学中は6月上旬ごろ募集・申込 1年次分は中学で予約できる。予約すれ ば、入学資金:35,000円以内も支給。 | 学用品など高校で必要なものを購入した費 用に限る。領収書などの提出が必要。 |
朝鮮奨学会 奨学金 | 月額10,000円/返還不要 | 毎年4月頃 | 新入生は中学校の成績証明書類が必要。 1年ごとに更新。朝鮮奨学会が主催する行 事に参加する必要がある。 |
これらの奨学金以外にも活用できる奨学金(公的・民間)がある場合があります。 奨学金の申請には様々な提出書類が必要で、期日も厳守です。余裕を持って準備してください。 金額はH24.3現在。 |
高校から大学・短大・専門学校に進学したい人のための奨学金
経済的な理由で進学をあきらめている人、いませんか? あきらめる前に、進路指導部へも相談に来てください。進学費用は「よく調べて、計画的に準備すれば」用意できることもあります!
ここでは、主な奨学金などを、簡単に紹介します。詳しくはリンク先のホームページをご覧ください。1. 奨学金
@日本学生支援機構 ← 進学希望者向け説明会(校内):2012/5/1(火)実施
・ 第一種奨学金 無利子 返還義務あり
高校でよい成績を修めることが条件になります。
申込:高校3年5月、内定:10月、初回の貸与:入学後の5月以降。
進学先によって、借りることができる金額が変わります。大学 ・・・ 30,000〜64,000円/月
短大 ・・・ 30,000〜60,000円/月
専修 ・・・ 30,000〜60,000円/月 (金額はH24.3現在)
第一種で足りない場合には第二種と併用できます。
・ 第二種奨学金 有利子(年利3%を上限とする利息付(在学中は無利息)
) 返還義務あり。
毎月借りる金額を次の中から選びます。3万円 / 5万円 / 8万円 / 10万円 / 12万円将来の返済方法などを考えながら、貸付金額を選んでください。
・ 入学時特別増額貸与奨学金 有利子 返還義務あり
第一種、第二種に「10〜50万円(10万円単位)」を上積みして借りられます。
「入学資金」にあてるものですが、単独では申し込めません。
*また、各進学先の通常の「入学金支払い期日」(合格発表後1〜2週間以内)には間に合いません。
A大阪府育英会入学資金貸付
・ 大阪府育英会の入学資金貸付は、平成25年4月入学生から廃止されます。
B母子寡婦福祉資金貸付制度(就学支度資金ほか):リンク先は大阪府福祉部HP
・ 修学資金 無利子 返還義務あり
・母子家庭の母・寡婦及びその扶養する子、父母のない20歳未満の児童が対象。
・進学先によって、借りることができる金額が変わります。
例:【私立】大学・短大・専修(専門課程)
「支度金」75,000円、「入学金等」505,000円 (H24.3現在、自宅通学の場合)
[重要]事前相談が必要。
詳しくは、早めにお住まいの場所の相談先にお問い合わせください。
相談先 大阪市:お住まいの区の保健福祉センター保健福祉担当
その他の地域:お住まいの市町の福祉事務所などC新聞奨学生:リンク先は「新聞奨学生通信」HP(運営:潟Aドエイト)
・ 「奨学金+お給料」かつ卒業まで頑張れば返還不要
・ 各新聞社の配達店で、新聞配達をしながら通学します。
・ 対象になる進学先は、各新聞社によって違います。
・ 多くは住み込みとなりますが、遠隔地の学校に進学する場合には、自分で賃貸するより安く住めます。
・概要を各社のHPで確認のうえ、各社が定期的に開催する「説明会」に行ってください。「説明会」の日時などは、進路相談室等にも掲示します。
D看護師等修学資金:リンク先は大阪府健康医療部HP
・ 府内の民間立の看護師等の養成施設に在学中で、養成施設卒業後、免除対象施設で看護職員として仕事をしたいと考えている方が対象。
・ 看護学校等に入学後手続きします。
・ 看護師等の免許を取得し、免除対象施設に一定期間勤めると、返還が免除されます。
E介護福祉士等修学資金:リンク先は社会福祉法人大阪府社会福祉協議会HP
・ 府内の介護福祉士・社会福祉士養成施設に在学する者で、卒業後それぞれ、府内の社会福祉施設等で介護福祉士・社会福祉士として介護等の業務に従事することを希望する者。ただし、在学する介護福祉士・社会福祉士養成施設の推薦が必要。
・ 詳しくは、社会福祉法人大阪府社会福祉協議会もしくは、各自が志望する進学希望の学校へ問い合わせること。
2.教育ローン
@国の教育ローン:日本政策金融公庫(もと国民生活金融公庫)
融資額:300万円以内、返済期間10年以内、有利子 2.55% (H24.3.9現在)[重要] 事前相談が必要です。
・ 志望校(複数可)が融資の対象の学校かどうか。
・ 借主(保護者)の収入などが融資の対象かどうか。A 銀行・信用金庫など・各銀行などにも「教育ローン」がありますが、@の「国の教育ローン」より、融資の条件が厳しく、利息も高くなります。3.進学先の制度の利用
@ 進学先独自の奨学金・高校での成績や、入学試験の成績などをもとにした、進学先独自の奨学金制度があることが増えています。
・学校での日々の学習や部活動を大切にして、良い成績を残し、オープンキャンパスやHPなどで情報を収集してください。
・看護・介護の分野などでは、病院や施設から、進学先卒業後に一定期間勤務することなどを条件として、好待遇の奨学金が設定されていることもあります。A特待生制度の活用・高校での成績や、入学試験の成績などが採用の基準とされる進学先独自の特待生制度があることも増えています。入学金の減免で5万円程度助かるものから、授業料半額免除で50万円以上安くなるものまで、制度はさまざまです。学校での日々の学習や部活動を大切にして、良い成績を残し、オープンキャンパスやHPなどで情報を収集してください。
※ 同じ分野でも学校によって「必要経費」がずいぶん違うこともあります。
※ 学校や分野など、進学先は限定されるかもしれませんが、最初からあきらめないで相談してください。その他、奨学金については、大阪府のHPもご覧ください。進路指導のTOPに戻る