平成27年度 西寝屋川高校 学校教育自己診断の結果

保護者のみなさまへ

校長 三宅 正幸  

 保護者のみなさまには、本校の教育活動について、日頃より多くのご理解とご協力をいただき、心より感謝申しあげます。
 平成27年度学校教育自己診断アンケートの結果について、報告をいたします。

生徒アンケートについて  調査集計表
 アンケートは、各設問4段階で評価してもらっています。上位2段階が肯定的な評価となりますが、肯定的評価がきわめて高い設問は次の通りです。
○ 「将来の進路や生き方について考える機会がある」82.5%

  「学校は、進路についての情報を知らせてくれる」80.6%

○ 「成績の内容や他人に知られたくないことなどのプライバシーは守られている」82.3%

 進路指導、キャリア教育に関する評価がきわめて高いことから、本校の教育方針の柱の一つ 「キャリア 教育の充実」が、生徒の満足の得られる形で実施されていると思います。

 肯定的評価が高い(70%以上)設問は、「学校へ行くのが楽しい」「先生は生徒の話をよく聞いてくれる」「先生は、自分が努力したことを認めてくれる」など10設問にのぼります。これは、充実した学校生活が送れるよう取り組んでいる日々の教育活動が、生徒に受け入れられていると感じています。

 全20問の内19問が肯定的評価を得ていますが、唯一きわめて低い評価となったのは「学校の図書室を利用したことがある」32.5%でした。昨年度から、読書習慣の向上・定着をめざした取り組みを進めているところですが、未だ結果に表れておらず、更なる工夫が必要であると考えます。
保護者アンケートについて  調査集計表

 保護者の皆さまには、多数アンケートの回答を頂き、ありがとうございました。全20問中、極めて高い肯定的評価(80%以上)をいただいたのは「子どもは学校へ行くのを楽しみにしている」「学校の雰囲気がよい」「学校は保護者の相談に適切に応じてくれる」など6問に上ります。

 また、高い肯定的評価(70%以上)をいただいたのは「先生は子どもを理解している」「学校の生徒指導方針に共感できる」など8問に上ります。このことから、平素、保護者の皆さまと連携して学校生活の充実に努めているところが評価いただけたと感じています。

 半面、肯定的評価の低かった(50%未満)ものとして「子どもは部活動に熱心に取り組んでいる」42.5%、「子どもは授業がわかりやすく楽しいと言っている」48.9%等があります。

 部活動の活性化は、教育方針の一つとして取り組んでいるところですが、まだまだ結果が出ておらず、さらなる努力が求められているものと感じます。また、授業に関しては、学校の基本でもあり、わかりやすく、楽しい授業の実現をはかるため、一層の奮起をしたいと思います。

 今回のアンケート結果を踏まえ、教職員一同、本校教育の一層の充実に努めてまいりますので、今後ともご理解ご協力をよろしくお願い申しあげます。