大阪府立大塚高等学校
アクセス/交通/地図/map
在校生の皆さんへ
保護者の皆さんへ
学校協議会
卒業生の皆さんへ
中学生とその保護者の皆さんへ
サイトマップ


1学期終業式式辞

と き:平成29年7月20日(木)
ところ:本校体育館




 生徒のみなさんおはようございます。
 記録的な暑さが続いています。
 また、局地的な大雨で九州地方では大変な災害が起こり亡くなられた方々も多くおられます。心からお悔やみを申し上げたいと思います。
 このような中、本日無事1学期終業式を迎えられる私たちは幸せであるとそれぞれが感謝してもらいたいと思います。さて、4月以降 授業・学校行事・クラブ活動など様々な場面において君たちの頑張る姿を見させていただきました。1年生の宿泊研修に始まり体育科開き、全校を挙げてのスポーツテスト、球技大会、そして3年体育科臨海実習などでのきびきびとした大塚の生徒の姿をまの当たりにすると君たちの将来への大きな可能性を感じました。
 クラブ活動においては、この夏に南東北で開催されるインターハイにおいて陸上競技部と男子バレーボール部の出場が予定されています。他種目においても近畿大会などで好成績を収めています。来る7月26日にはダンス部の発表が神戸市で7月27日には吹奏楽部の演奏会が狭山市で予定されています。他の文化系クラブも2学期の大塚祭へ向けての準備に余念がないと思っています。
 スポーツにおいても作品発表においても勝ち負けや評価の差というものがついて回ります。
 それは、いわゆる結果であって大切なことは目標に向かってどう努力したかということです。先日の「スポーツ講演会」で講師の二宮清純さんがおっしゃっていました「準備なくして勝利なし」まさしくこのことを示唆された言葉であると思います。
 そしてもう1つ、自分なりに努力した結果が思わしくなかったとき(多くはこの結果ですが)闇雲に努力するのではなく「分析」することも大切です。相撲の格言に「負けて覚える相撲かな」というのがあります。私は、人間負けることや失敗することで成長し最後には目標に近づけると信じていますが「どこが悪かったのか」「どう対処すればよかったのか」など冷静に分析する習慣をつけてもらいたいと思います。
 明日から長期の夏季休業に入りますが、みなさんのそれぞれの時間を有効に使い2学期にはより成長した君たちに会えることを楽しみにして式辞といたします。
 最後に、感謝・反省・謙虚・奉仕・素直の日常五心を忘れずに行動してください。
 平成29年7月20日
                             校長 大門雅人

「トップページに戻る」