■ 探究ナビについて 

 

 

大阪府教育センター附属高校では3年間にわたって、週2時間「探究ナビ」という授業を行います。
ある時には学年全体で、ある時には2クラス合同で、また時には20人程度での少人数でさまざまな活動に取り組んでもらう予定です。
以下に1年~3年次での年間指導計画の予定を示しておきますので、参考にしてください。

 

授業の形態

・2時間連続、2クラス同時に行います。
・複数の先生が授業に入り、基本的には少人数で授業を行います。
・外部へ出かけたり、講師を招いて講演を聴いたりするときは、合同で授業を行います。

 

授業の内容

【目的】
「聴く」、「質問する」、「説明する」、「協同する」の4つの力を身につけ、生きる力の基盤となるコミュニケーション能力をやしないます。
【具体的な取り組み】
・ブレーンストーミング、KJ法などの技法を通じて課題を整理、発見する手法を身につけます
・効果的なインタビューの方法を学びし,相手から問題を引き出す力を身につけます
・グループ活動をとおして他の人たちと協力して課題を解決する方法を学びます。またグループ内での自分の役割を自覚して行動する力をつけます
・演劇的手法を通じて、自分の気持ちを効果的に伝える手段を身につけます。

 

■探究ナビが新聞に掲載


★大阪日日新聞 2011年7月19日付  大阪日日新聞 >>>こちらをクリック
★毎日新聞 2011年9月10日付
★読売新聞 2011年9月16日付 にも掲載されました

(注)
ブレーン・ストーミング
「批判なし、自由奔放、量を求める、組み合わせ・改善」という4つのルールの元にアイデアを出し合うミーティング。
例)「謎かけ」を作ってみる。

AとかけてBととく、その心はC
①司会者がAを提示するので、参加者はその言葉から思い浮かぶものを出し合って、書き留めて行く。これが「C」になる。
②Cから連想されるものをさらに発想して行く。これが「B」になる。
③AとBの組み合わせがもっともおもしろいものを採用

KJ法

ブレーン・ストーミングで出たアイデアなどを一つずつラベルに書き出す。できあがったラベルを内容の似たものにまとめてグループを作る。グループごとに大きな紙に貼りだし、他のグループとの関係を考えながら図解化する。図解から分かったことを文章化してゆく。

演劇的手法 劇団の方々に講師としてきていただく予定です。