緊急のお知らせ

共生推進教室

共生推進教室とは

 ノーマライゼーションの理念のもと、すべての生徒が「ともに学び、ともに育つ」教育を基本とし、知的障がいのある生徒が高等学校の生徒とともに学び、互いに理解を深めていくことをめざして設置されるものです。

緑風冠高校共生推進教室の方針

 平成27年4月、枚方市に「むらの高等支援学校」が開校し、緑風冠高校に共生推進教室が設置されました。各学年3名、合計9名の生徒が緑風冠高等学校で学んでいます。

 共生推進教室に通う生徒は、他の生徒とともに授業や学校行事、HR活動やクラブ活動などに参加します。さまざまな経験をする中で自己理解を深め、仲間とともに努力して成長する意欲を伸ばし、就労を通じて社会的に自立する力を身につけてほしいと考えています。

愛称「ヒカリ教室」ついて

 緑風冠高校では、共生推進教室を「ヒカリ教室」と名づけることにしました。障がいのある生徒がのびのびと学校生活を送り、思う存分輝く存在になってほしい、そして支え助ける生徒たちに、「いろいろな人があたりまえに存在し、お互いに助け合う」という理想の社会の実現への道を示す一筋の光となってほしい、という願いを込めました。

[ヒカリ教室では・・・]
  1. 多くの授業は、他の生徒とともに受けます。必要に応じて、教員や学習サポーターが付き添い、支援します。
  2. ヒカリ教室に通う生徒だけの少人数・個別授業もおこないます。英語と数学の授業で基礎学力の向上をめざし、SST(ソーシャルスキルトレーニング)や清掃、農園作業学習等の授業(自立活動)を通して「社会的に自立するための力」を身につけます。
  3. 週一日(毎週火曜日)、むらの高等支援学校に行き、職業に関する授業を受けます。
  4. 将来の就労に向けて、職場実習に一週間から二週間程度参加します。

もう少し詳しく

 学校説明会等で配布する資料【共生推進教室(ヒカリ教室)について】