1. ホーム
  2. 国際教養科

国際教養科

国際教養科

  • @グローバル社会に必要な高い英語コミュニケーション能力の育成に力を入れています。
  • A世界を見渡す広い視野と、多様な文化や歴史を尊重できる優れた国際感覚を身につけた人材の育成を目指しています。

*普通科に比べて、特に英語の科目は充実しています。1年生で週1時間、2・3年生では選択によりますが、週2〜6時間多く英語の授業を受けることができます。

国際教養科の特色ある授業

ジャーナル(1・2年生必修)

週1回のNET(ネイティブの外国人教師)との英語交換日記です。毎回、先生より与えられたテーマについて、1年生は大学ノート1ページ、2年生は2ページの英作文を書きます。先生は一人ひとりの作文に対し、丁寧にコメントを返してくれます。日本にいながらペンパルと文通をしているような感覚です。最初は誰もが苦戦しますが、一生懸命書き続けるうち、英語の表現力が身につき、かなりすらすらと英語が書けるようになります。このような取り組みは、他校でもほとんどされておらず、佐野国際教養科の魅力のひとつとなっています。

国際理解(1・2年生必修)

国際教養科で学ぶ「国際教養」とは何なのか?
まさにその問いに答える授業です。1年次では、国際問題について学習をするうえで求められる基本的な知識(地理、歴史、政治経済)を身につけます。また、レポートや発表、ディスカッションなどの形態を多用することにより、知識の習得とともに、世界の多様な文化や歴史を尊重し、かつ自らを主張できる国際感覚を身につけます。2年次では、1年次での学習を基に、さらに環境・貧困・紛争など世界で起こっている諸問題について深く学び、それらについて考えるアクティビティ、ゲーム、討論、発表などを行います。英語を使って行う授業もありますが、英語は手段であり、諸問題について「考える」ことをより重視しています。世界とつながっていることが実感できる楽しい授業です。

総合英語(1年生必修)

週4時間のうち、1時間はネイティブの外国人教師(NET)の指導のもと、20人という少人数で英会話の練習をします。もちろん授業はすべて英語で行われます。また1時間は、CALL教室でコンピュータを使いながら、英語のリスニングと発音のトレーニングを行います。さらに英語の表現力を磨くために、プロジェクトとして「英語落語」と「英語劇」に全員が挑戦します。楽しみながら、たくさんの英語を「聞いて」「話す」ことができる授業です。

第二外国語(2・3年生選択必修)

2年次、3年次に、週2時間、英語以外にもう1言語を勉強します。フランス語、スペイン語、中国語、韓国・朝鮮語の4言語から好きな言語を選択できます。2年次では簡単なあいさつ、日常会話、簡単な文法を中心に学びます。3年次では、さらにさまざまなことが表現できるように詳しい文法と会話を学びます。また音楽や映像なども使って、それぞれの言語が話されている国や地域の文化、風習、歴史なども学べるように工夫されています。一生懸命がんばれば、旅行や留学もできるようになるでしょう。外国語の魅力に触れ、選択した言語を大学の専攻にする生徒もいます。

Topic Studies(3年生選択必修)

世界や日本で起きている持続可能な社会を阻んでいる様々な問題(例えば環境破壊、人権侵害、経済格差、など)を取り上げ、それらについて書かれた英語の教材を読み、テーマについて英語でのレポート、発表、ディベート、ディスカッション等を行います。国際社会で活躍できるレベルの幅広い国際教養と高い英語運用能力の獲得を目指します。

国際教養講座

国際教養科生徒を対象に、各学年、年2回程度実施しています。世界に視野を広げ、異文化や国際的な課題について理解を深めるため、主に世界を舞台に活躍されている外部講師をお迎えし、お話をうかがいます。

1年生(2013年6月25日、7月18日)

落語家桂かい枝さんをお迎えして、英語落語を鑑賞しました。その後授業で実際に国際教養科全員が英語の小噺に挑戦。代表生徒12名による発表会を行いました。それぞれに工夫を凝らした発表に、会場は大きな笑いに包まれました。

1年生(2013年11月8日、12月18日、1月28日)

講師に野上悠香さん(英語劇団AlphaBet City!ディレクター)を迎えて、本校国際教養科1年生が「総合英語B」で取り組んでいる「英語劇」の全般的な指導をしていただきました。第1回目は、「英語劇団AlphaBet City!」の方々による英語劇の実演。2回目は生徒への演技指導。そして、3回目は生徒が発表して、講師から評価と講評をいただきました。

2年生(2013年7月16日)

講師:税所篤快さん(e-Education Project代表)
講師の税所篤快さんは大学生でありながら、バングラデシュを始め、現在は世界各地で、貧困や紛争などが原因で十分な教育を受けられない生徒たちに、映像授業を届けるための活動を展開している。講演では、フィリピンやバングラデシュの現地にもつないで、生の声を聞かせて頂いた。その熱い想いと行動力、パワーに圧倒された2時間でした。

2年生(2013年12月17日)

  南アフリカ共和国出身で、NGO「ヒランガニ・ンゴタンド」を主宰されているトーマス・C・カンサ さんを講師に迎えて、「Life is Beautiful〜私の目から見た世界〜」という題で講演していただきました。アパルトヘイト政策下で厳しい差別を受けた体験や、来日後、修理した車椅子を母国で必要とする人に贈り続けているボランティア活動を中心にユーモアを交えて、熱くひとりひとりの生徒に語りかけていただき、生徒たちは深い感銘を受けていました。

3年生(2013年7月12日)

講師:鬼丸昌也さん(テラ・ルネッサンンス理事)
鬼丸昌也さんは2010年に「全ての生命が安心して生活できる社会の実現」をめざすNGO「テラ・ルネッサンス」を設立され、以来、カンボジアでの地雷除去支援、日本国内での平和理解教育、小型武器の不法取引規制に関するキャンペーン、元・子ども兵の社会復帰支援事業等を精力的に行われています。講演では、「ウガンダやコンゴでの元・子ども兵の支援事業」を中心に世界の諸問題を熱く語っていただき、感動の2時間でした。

ページの先頭へ戻る

国際教養科のパンフレット

国際教養科のパンフレットをダウンロードしていただき、ご覧ください。

ページの先頭へ戻る