大阪府立 泉北高等支援学校

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 新入生34人を迎え、新学期が始まりました。西浦支援学校の開校に伴い今年度の1年生も、堺市中区・南区が本校の通学区域となっています。昨年度に比べて生徒総数は若干少なくなり、114人になりました。
 昨年度は小規模校の良さを生かし、スピード感を持って新しいことに挑戦していきました。成美高校との共同学習、南中ソーラン部の開設と大阪メチャハピー祭への参加、美術部の開設、府立大学中百舌鳥キャンパスでの実習、ギャラリー南風(堺市南区役所内)での販売学習、着ぐるみ「せんぼくん」の制作と消費者教育、市民パソコン講座の開講、シルバーアドバイザーの協力等々です。
今年度は、昨年度から取り組んできた科目「ライフスキル」をすべての学年で開講します。このことも含め、昨年度の取組みがしっかり定着するように努めたいと思っています。その上で新たなことにチャレンジし続けていきたいと思います。
 また、今年度は初任者や転勤者の教職員も10人を超えますので、新しい風が吹くことを期待しています。初任者の育成や転勤者の経験を生かして、さらに本校の支援教育の専門性の向上をめざしたいと考えています。
 来年度からは、堺市の西区の一部が本校の通学区域になります。生徒数の減少傾向が続いていた本校ですが、少しずつにぎやかさを取り戻していくことになります。生徒数が多くなることによって、活動の幅が広がることもあると思います。通学区域内の生徒をしっかり受け止めるとともに、このこともまたひとつのチャンスとして生かしてまいりたいと考えています。
 本年度もどうぞよろしくお願い申しあげます。