23年度SSHオーストラリアサイエンス研修|大阪府立泉北高等学校

23年SSHオーストラリアサイエンス研修が実施されました。


SSHオーストラリアサイエンス研修の予定
8月 1日(月)関西空港出発
8月 2日(火)ケアンズ空港 経由 シドニー空港
王立植物園/オペラハウス/タロンガ動物園/ホテルチェックイン
シドニー天文台(ナイトビジット参加)1時間
8月 3日(水)ブルーマウンテン/エコーポイント展望台/スリーシスターズ ミニトレッキング
シーニック トレッキング ワールド トロッコ乗車/アドベンチャーツアー/ホテルチェックイン
8月 4日(木)野生カモノハシ観察/ストロマトライト見学/オリエントケープツアー参加
/ジェノランケープ出発/野生カンガルー観察/Pulpit Rock展望台/ホテルチェックイン
8月 5日(金)Mosman高校と終日学校交流/ホテルチェックイン
8月 6日(土)シドニー空港出発 ゴールドコースト空港経由 関西空港到着・解散


SSHオーストラリアサイエンス研修 報告

SSHオーストラリアサイエンス研修 1日目 8月1日
関西国際空港発
飛行機の延着のため4時間待ちから始まりました。
2日目 8月2日 シドニー着
飛行機延着で、予定はまずシドニー大学でLUNCH。
サンドウィッチを買うのも、英語でのやりとりで、悪戦苦闘。
その後、大学の科学系の書籍のみを扱う図書館へ入らせていただいた。
英語での専門書は日本語での専門書の10倍あるという 話を聞き、「いつか、これを読めるようになるぞ!」と目標を掲げ、カメラに収めていた。



シドニー湾を望む絶景スポット
ミセスマッコリーの岬で記念撮影
王立植物園で バオバブと間違えられることもある オーストラリアクイーンズランド州原産アオギリ科 通称 ボトルツリー。 その大きさと幹の特徴に圧倒されます。
野生のインコがたくさんいます。肩や腕にものってきました。
王立植物園を抜けるとオペラハウスの前へ。夕暮れのハーバーブリッジの前で記念撮影
その後、シドニー天文台で、天体観測。天文台には、オーストラリア最古の天体望遠鏡 があり、あいにくの曇空ではあったが、少しの晴れ間から土星と、jewelbox(宝石箱)という 銀河の集まりが観測できた。
3日目 8月3日
朝から車に揺られ、いざ、ブルーマウンテンへと向かった。 奇岩:スリーシスターズとその景色の壮大さに圧倒される。 なんと!そのスリーシスターズに触れに行くことができた!!
車でさらに1時間半。山奥へ世界最古の鍾乳洞のあるジェノランケーブを目指した。 着くと、早速、鍾乳洞探検! つなぎの服に着替え、全身を使い、みんなで協力しながら なんとかゴール!!  

石灰岩と水と時間が作り出す自然の造形美に素晴らしさに感動し、 また、探検家が当時見つけたような驚きと体験、全員でゴールした達成感 は、チームの団結力をさらに強めたようです。 頑張った証として修了証もいただきました!
4日目 8月4日
早朝 宿泊したジェノランケーブの近くの青い湖で 静かに野生のカモノハシがでてくるのを待った。 会えることはなかなかないと聞いていたので、会えますようにと願いながら。。
しばらくすると。。。 なんとラッキーなことにカモノハシと遭遇することができた。

クリックしてみて下さい。

朝食後、 鍾乳洞のでももっとも綺麗とされるオリエントケーブに 案内してもらい、昨日とは、また違った幻想的な鍾乳洞の表情をみることができました。
コウモリの化石があり、長い年月が鍾乳洞を形成してきたことを物語っていました。
ジェノランケーブ鍾乳洞は、写真には到底収まらないスケールの大きさに圧倒されました。
ストロマトライト・・・地球上に酸素を供給してくれた光合成を行うことができるラン藻類が、今もジェノランケーブの山で生き続けている!!世界に3か所しかない貴重な生物に出会えました。
ランチはオージーがよく食べるといわれているボリューム満点の ミートパイを食べました。
オーストラリアの固有種である有袋類の一種、 野生のカンガルーに会いにいきました。そーっと、静かに、ジグザグに近寄らないと、 逃げてしまいます。
ジェノランケーブの1泊2日の研修も
いよいよクライマックス。
展望台へ少しトレッキング☆
そこには、ただただ圧倒される景色が広がっていました。
数年前山火事で焼けてしまったけれど、燃えた木の中から 再生されてきているユーカリの新芽。焼けても、生き残っていたアカシアも花をつけていました。 この地球が生まれて、自然ができ、たくさんの生物の営みがあるからこそ、 今、私たちも生き続けられいる。そんな自然のエネルギーと雄大さを感じることができました。
5日目 8月5日
語学研修のみんなに合流し、姉妹校Mosman高校の生徒さんと タロンガ動物園で交流研修。
なんと、動物園内で、野生のワライカワセミに遭遇!LUCKY!!
シドニーの夜もいよいよ。スーパーでの買い物も板に付いてきました。
6日目 8月6日
未明
 今回の旅をずっとガイドしてくださった
中嶋さんと 千葉さんと、
感謝の気持ちと、寂しさで涙の別れ。
いざ、関西国際空港へ飛び立った。
研修中大変お世話になりました
IEC Oceania 中嶋様、千葉様
この場をお借りして心より感謝申し上げます。
最後に、ご協力いただいた先生方、Mosman高校の先生方、旅行会社、
保護者の皆様に深く感謝いたしまして、報告を終わりたいと思います。