登録文化財


四条畷高校校舎登録有形文化財

四条畷高校

本館は、大阪府営繕課の設計により、昭和9年から11年にかけて2期に分けて建設されました。柱形を露わにした整然とした立面、玄関廻りの庇、円柱や丸窓の意匠、室内廊下のアーチ状梁形などに特徴があります。「質実堅牢」を旨としたモダニズム色の強い昭和初期学校建築の好事例とされ、平成17年7月12日に登録有形文化財として登録されました。

四条畷高校校内

登録有形文化財とは…
文化財保護法に基づき、消滅の危機に晒されている近代建造物を後世に幅広く継承するため、特に措置が必要なものを文部科学大臣が文化財登録原簿に登録して保存を図るものです。築後50年を経過しているもので、国土の歴史的風景に寄与しているものや造形の規範となっているものなどが対象となります。
玄関前時計