平成21年6月19日の教育委員会議で四條畷高校は「進学指導特色校」の一校に指定されました!

進学指導特色校(GLHS)と大阪大学が連携に関する覚書を締結しました。

  7月11日(水)大阪大学中之島センターにて、大阪大学と進学指導特色校(GLHS)は、連携に関する覚書を締結しました。

  GLHS10校が大学との連携に関する覚書を交わすのは、今年2月の京都大学に次ぐ2例目です。

  四條畷高校では8月末に「阪大ツアー」として150名の生徒が大阪大学を訪問し、講義を受け、研究施設を見学させていただくことになっています。

  来年2月には、GLHS10校合同発表会が、大阪大学豊中キャンパスで開催される予定です。その他にも10校と大阪大学とが連携した取組が計画されていますので、日程等が決まり次第、案内します。

連携に関する覚書後の記念写真

(左から、山口校長(茨木)、梅田校長(生野)、尾上校長(高津)中井校長(天王寺)、
長廻校長(四條畷)、平野総長(大阪大学)、中西教育長、栗山校長(大手前)、
楠野校長(北野)、堂之本校長(岸和田)、田中校長(三国丘))

新学科案内ができました。

こちらをクリックしてください。(要PDFリーダ)

進学指導特色校とは

事業目的

「豊かな感性と幅広い教養を身に付けた、社会に貢献する志を持ち、知識を基盤とするグローバル社会をリードする人材を育成する。」

事業概要

生徒の学習ニーズや保護者・府民の府立高等学校における進学指導の充実を求める声に応えるため、府立高等学校の特色づくりの一環として、10校を「進学指導特色校」とし、文系・理系ともに対応した進学指導に特色を置いた専門学科を設置する。

基本計画

Ⅰ 実施対象校

設置計画 対象校 学区 所在地 募集開始
進学指導特色校(普通科・専門学科併置)
北野高校 1学区 大阪市淀川区 平成23年度入学生募集時
豊中高校 豊中市上野西
茨木高校 茨木市新庄町
大手前高校 2学区 大阪市中央区
四條畷高校 四條畷市雁屋北町
高津高校 3学区 大阪市天王寺区
天王寺高校 大阪市阿倍野区
生野高校 松原市新堂
三国丘高校 4学区 堺市堺区
岸和田高校 岸和田市岸城町

Ⅱ 対象校の選定

<選定方針>
  • 進学指導特色校の趣旨を踏まえ、教育課程、進路指導、特色ある教育活動等の観点から、これまでの教育実践や実績を総合的に判断し、選定する。
  • 府内における地域バランスや通学の利便性を考慮して、府域全体からの通学が見込まれる高校を選定する。
<対象校の共通事項>
  • 次代をリードする人材育成研究開発重点校(エル・ハイスクール)やスーパーサイエンスハイスクール等、府や国の研究開発事業に積極的に取り組み、高大連携や公開授業、授業評価を先進的に実施し成果をあげてきた。
  • 二学期制や65分、45分授業の導入、1週30単位を超える授業時数の設定等に早くから取り組み、その成果を他の府立高校に普及してきた。
  • 他府県の公立高校に勝るとも劣らない進学実績をあげ、生徒の進学希望の実現を果たしている。

以上から、上表の10校が進学指導特色校として適当であると考え、対象校とした。

Ⅲ 募集・入学者選抜

  • 「専門学科」は「普通科」との併置とし、定員は、各校1学年4クラス、160名とする。
  • 「専門学科」は、前期選抜により府内全域から生徒を募集する。
  • 募集は、専門学科として一括して行い、入学後、文科(人文・国際)と理科(理数・自然科学)に分かれることとする。

Ⅳ 取組み内容

  • 各対象校が、自校の伝統や実績、教育目標等を踏まえ、それぞれの特色を生かしながら、学習指導、生徒指導、進路指導等のさらなる工夫・改善を図るとともに、10校間の連携・交流を推進し、情報の共有と活用を図ることにより、教員の指導力と学校力の向上をめざす。
  • 「専門学科」・「普通科」併置のメリットを生かした教育課程の工夫により、生徒同士が互いに切磋琢磨できる学習環境を創出し、教育効果の向上を図る。
  • きめ細やかな進学サポートを可能にする体制づくりや対象校間の切磋琢磨を図ることにより、生徒の進学希望の実現をめざす。
  • 研究・公開授業、成果発表会の開催や情報提供等により、取組みの成果を発信し、府内全域で共有し、大阪の教育力の向上を図る。