スウェーデンからの訪問者

スウェ−デンとの交流会

スウェ−デンとの交流会

インタ−ネット同好会の活動のひとつに、メ−ルの交換があります。ヒュ−レビック高校との出会いもそんなとこから始まったわけです。そして、4月1日から8日まで、彼らが日本に来校してくれて、思う存分交流したわけです。彼らとは今でもメ−ルをやってます。どっちもノンビリなのですが。そういうわけでここではその様子をお届けします。

4月1日
tea ceremonyこの日彼らはスウェ−デンから成田に到着し、新大阪を通り住吉高校へ来校しました。長旅で疲れたと思います。そこで、ホストファミリ−に出迎えられ、それぞれの家へ向かいました。はじめて見た日本はどんな風にみえたのでしょうか。私のスウェ−デンのイメ−ジは、とてもきれいな感じがするので、さぞかし日本(特に大阪)は汚かったのではないでしょうか。

4月2日
ヒュ−レビック高校の生徒と私達住吉高校の生徒の初対面の日でした。セレモニ−ということで、割とフォ−マルなかんじで式は行われました。おたがいに挨拶を交わしました。校長先生は着いてすぐ英語で挨拶をされることになりました。校長先生にインタビュ−をしてみました。

その後生徒達と会い、スウェ−デンのことや日本のことについて話しあいました。 彼らは本当に日本の事についてよく知っていて、私達は自分の不勉強さを思い知ったのでした。でも彼らもこたつの事までは知らなかったようで(笑)、こたつの説明をすると感心していました。私は暖炉よりこたつのほうがいいと思うのでした。あの後家でこたつを見れたのではないでしょうか。
彼らは日本に浸透しているアメリカ文化について調べているようで、(私が話したグル−プは、ですが)そういえば日本って本当に欧米の影響を受けてるよな−、とか思ったり。私達は日本独自の文化を大事に思ってるし、同時に便利なものはどんどん取り入れていきたいと思ってる、と言う様なことを言いたかったのですが、うまく伝わったかどうか。
彼らはグミ持参で、その中にレゴブロックのように黒いグミがありまして、チャレンジした友達は大変なことになってました。どうやらあの味は日本人には合わないみたいです。あと、私が話したグル−プの人がたまたまEメ−ルの相手で少しびっくりしました。

報告:伊藤ナツミ

天王寺動物園とフェスティバルゲート

 1999年4月6日、スウェーデンからの留学生十数人と近郊散策に出かけた。場所は天王寺動物園とフェスティバルゲート。北畠からバスで最初に動物園へ行った。バスの中では留学生は景色を眺めたり、いっしょに行った住高の生徒に質問したりしていた。私の友達は「”くろねこやまと”とは何ですか?」と尋ねられていた。でもそれ1つを教えようとしてもなかなか言葉が見つからず、上手く説明できない。日本のものを説明するのは簡単そうだけど実はかなり難しいことなんだなあと思った。
 動物園に着くと、留学生の人たちは、結構楽しんでいた。友達と写真を撮ったり、動物に見入ったりしていた。スウェーデンの方が自然がたくさんあるし動物も日本よりたくさんいると思っていたので動物園は退屈させてしまうかなと心配していたけど、少しでも楽しんでくれて本当によかった。

 次に歩いてフェスティバルゲートまで行った。留学生らやアトラクションはあまり好まず、ショッピングを楽しんでいた。やっぱり大人だなと思った。しかたなく、日本人の友達だけと乗り物に乗って遊んだ。また機会があれば、今度は留学生の人たちともいっしょに乗り物に乗って遊びたい。

 今回、留学生の人たちとたくさんは話せなかったけど、一日をいっしょに過ごして、国際交流の大事な一歩になったと思った。なぜなら、次に交流するときはもっと英語を自由に話せるようにして外国の人たちと仲良くなろうと思う機会になったからだ。

報告:森元綾子

読売新聞社訪問

 4月6日、今日ははじめに南森町にある読売新聞社へ見学に行きました。そして、そこで私たちが毎日見ている新聞や英字新聞の作られる過程を勉強してきました。新聞を実際作っているところを見るのは私たちも、そしてスウェーデンの人たちも始めてのことだったので、すごくいい経験になりました。また、ここ読売新聞社では、これから届けられると言うその日の新聞(日本語版&英語版)や、さまざまなおみやげをいただいて、私たち一同とても喜んでいました(笑)。さらに実はお昼ご飯まで社員食堂にてごちそうしていただきジュースまでもいただいてしまいました。これには私たち生徒より先生が喜びすぎて食べ過ぎてしまったとか...。

 そんなすごすぎるおもてなしを受けた住吉高校とヒューレベック高校の一同は、読売新聞社を出たあと天王寺でしばらくのショッピングを楽しみました。ただしヒューレベック高校の先生の一人は娘へのおみやげのためゆかたを買いにほかのところへ行かれましたが...。

 その先生と私たちが合流したのは住吉高校の会議室で行われた送別式の時でした。この式を最後に住吉高校とヒューレベック高校の交流会は終わりです。最後はホストファミリーの方々もいっしょに、用意されたたくさんのお菓子を食べながら記念写真やおしゃべりを楽しみました。

報告:中西加英

ホストファミリーになって

 初めてホストファミリーになったので、彼女がくる前は緊張していた。今思うと余計な心配ばかりしていた。ティナは、勉強熱心で、自分の考えをわたしたちに分かるように何度も説明してくれた。質問にはいいかげんに答えたことはなく、しっかりと自分の考えを伝えてくれた。  彼女は、日本の文化で、スウェーデンの習慣とかけ離れたことでも、積極的に挑戦していたのがとても印象的だった。予想外にも、納豆を1パック、おいしいと言いながら平らげた。日本人でも嫌いな人はいるのに・・・ 彼女は自分でも、予想以上に日本食が食べれて、何でもおいしいと感じられて驚きだと言っていた。
 私達にとって一番嬉しかったのは、ティナが今までイタリアとフランスにホームステイしたことがあったが、私達の家が一番居心地がよく、楽しかったと言ってくれたことだ。彼女が一人でいたいときは、うるさく言わず、一緒にいるときは何でも思いついたことをめちゃめちゃな英語でもいいから、会話しようとしていたことが、彼女は嬉しく思ってくれたようだ。  もっと単語力がほしいと痛感したが、伝えようとがんばれば、伝わるんだと少し自信がついた。そして何より、ティナという尊敬できる友達をもてたので、ホストファミリーもやってみるもんだなと思った。
報告:C.K

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