創立記念講話創立記念日は4月24日。その頃に行われる、校長よりの天高の歴史をふり返る講話。

平成30年4月20日(金)

 創立記念講話・講演が催されました。
 本校の創立は1896(明治29)年4月、今年で122周年を迎えます。まず、吉岡校長から本校の歩みと、「秀才を誇らず野人を誇る。」というモットーを天高生がどのように体現してきたかが語られました。続いて市川伸一氏(現 東京大学教授・教育心理学 本校第24期生)から「開かれた学びへの出発〜高校生活を社会につなぐ〜」と題する講演を頂きました。高校時代、ソフトテニス部に所属されていた市川先生は、様々な学習方法について、部活の練習を例にわかりやすく説明されました。知識の習得に力点を置く教育と、生徒の自主的な探求活動に力点を置く教育と、時代により揺れ動いてきたが、どちらも必要であり、偏りがあってはいけない。人間は本当は丸暗記は苦手で、入手した情報を既存の知識によって加工することで初めて記憶できるのだ。このような説明は生徒にとって非常に新鮮だったのではないでしょうか。

 

吉岡宏校長 創立記念講話 校歌斉唱
市川伸一先生 創立記念講演