大阪府立天王寺高等学校 Web News

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   ■■■ 天王寺高校に関する話題を紹介しています ■■■
     
創知U ディベート 準決勝・決勝 7月16日(火)・18日(木)

 7月16・18日、2年生(73期生)によるディベート準決勝・決勝戦がおこなわれました。
本校では、学校設定科目「創知U」で教科横断型の授業を展開しています。2年生4月〜7月には、論理的思考と討論をする力をつけることを目標にディベート学習を実施しています。
今年度は、まず「日本は有人宇宙飛行を実現すべきである。是か非か。」をテーマとして練習しました。そうやってディベートに慣れた上で、クラス内トーナメントをおこないました。テーマは「日本は少年犯罪においても実名報道すべきである。是か非か」です。各クラスで優勝した班は、クラス対抗戦に出場し、決勝で学年最優秀班を決定しました。準決勝、決勝では、現役の弁護士さんをジャッジに迎え、コメントをいただきました。
    結果:  優勝 2年7組   準優勝 2年7組


第50回国際物理オリンピック 7月6日(土)〜15日(月)

 7月6日〜15日、イスラエルのテルアビブで開催された第50回国際物理オリンピックで、本校3年生池田紘輝さんが銀メダルを獲得しました。
 このオリンピックは、物理学に対する若者の関心と能力を高め、物理教育の一層の発展をめざすもので、1967年ワルシャワで第1回大会が開かれました。参加資格は、20歳未満で高等教育を受けていないことです。成績優秀者に対しては金メダル(参加者の上位8%)、銀メダル(金に次いで17%)、銅メダル(金・銀に次いで25%)が与えられます。今回、世界87カ国から360名の若者が集まり、理論問題・実験問題をそれぞれ5時間かけて解答するとともに、様々なイベントを通じて交流を深めました。
 16日に帰国した池田さんは、すっかり元の天高生活に戻っています。受験勉強に勤しむかたわら、7月後半に実施される校内球技大会にむけてクラスメートと練習に励んでいます。
今後、池田さんに次ぐ生徒がどんどん出てくれることを期待しています。


救命救急講習 7月1日(月)

 2019年7月1日(月)、午後2時より本校の多目的ホールで教職員対象の救命救急講習を実施しました。阿倍野消防署の隊員の方が講義と実演をしてくださった後、2人1組で実技実習を行いました。ダミー人形が3体しかなかったため交代しながらの実技実習になりましたが、終了の合図があるまで常に誰かが心臓マッサージを行い、AEDを使用していました。質疑応答の時間でも、多くの先生方からいろいろな状況を想定しての質問がありました。1時間半の講習でしたが、有意義な講習なりました。


林間歩荷(ボッカ) 6月16日(日)〜17日(月)

 74期1年の林間学校のための荷物運びを、ワンダーフォーゲル部,山岳スキー部の部員と顧問の先生など総勢48名で行った。今年は、5月3日、4日のメンテナンス時に、廃材を切り、薪をかなり作ったので、林間歩荷で運ぶ荷物は少なめであった。が、食器などを洗い、数を確認し、小屋の掃除などを十分行った。また、壊れたトイレテント、カセットコンロを学校まで持ち帰った。前日に降った雨で水量がいつもよりかなり多く、渡渉に苦労したが、74期1年の部員は、やるべきこと、注意点などを理解したと思うので、7月下旬の本番の時には、大いに活躍してくれるだろう。


進路講演会 5月30日(木) 73期2年

 5月30日(木)6・7限に進路講話として東北大学農学部教授である渡辺正夫先生による講演会が行われました。渡辺先生ご自身の経験から、何かをしたいということが今に繋がっていて、将来の職業に「間接的に影響する」ということを、生徒とやりとりしながら伝えて下さいました。生徒にとっても進路のことを考えるよいきっかけになったかと思います。
 また、「答えのない問い」について考えることを重要視して欲しいとのメッセージがあり、現在まさに2年生で行っている課題研究の内容と関連があって、興味深くお話を聞いていました。例えば、渡辺先生は天王寺高校の正門入ってすぐの花が右側は咲いているのに、左側は咲いていないのはなぜなのかと興味を持ったそうです。普段の何気ないことでも、自分たちの意識で捉え方は変わっていき、そういったふとした日常への疑問こそが、課題研究のテーマや問題解決にも繋がるということを、生徒は学べたかと思います。質疑応答でも生徒の多くが課題研究の疑問を渡辺先生に尋ねており、大変有意義な講演会となりました


運動会に向け、ダンス練習 5月15日(水)


 5月18日(土)の運動会まであと3日にせまり、朝早くから、3年生女子ダンス、3年男子陸上ボートでのパフォーマンスの練習が熱心に行われています。初めての運動会を迎える1年生の応援合戦も楽しみです。

運動場側に作られたテント→
この中で陸上ボートが製作される

運動会 綱引き予選始まる 5月13日(月)


 5月18日(土)の運動会に向けて、今日から綱引き予選が始まりました。1年では、初めて力を合わせてする運動会競技です。オーエス、○○など声を出し、力を振り絞って頑張っていました。


初めてのプレ中間考査終わる 74期 5月9日(木)

 高校に入学して初めての定期考査、プレ中間考査が5月8日、9日の2日間実施されました。入学して1ヶ月の学習の成果を確認し、今後の天高での学習活動に活かしてほしいと思います。

 プレ中間考査後の学年集会では、1年の7月,8月に行われる水泳訓練,林間学校,東大研修会,Road to GLなどの学校行事の紹介が映像をまじえてされました。


あしび山荘メンテナンス山行 山岳スキー部 5月3日(金)〜4日(土)


 2000年に竣工した本校山岳スキー部OB会所有の「あしび山荘」ですが、19年が経過し、階段等の木材にも痛みが見られるようになりました。そこで今年度、同窓会の金銭的な支援のもとワンダーフォーゲル部OB ・山岳スキー部OB会・旧職員の先生と地元の大工さんと共に5月3日〜5日にメンテナンスの山行を実施しました。メンテナンスは階段やデッキの取り替えと壁面へ刷毛で防腐剤を塗ったりしました。また今年の林間学校の準備として鋸や斧で木を切って薪を作ったりもしました。3日間、快晴のもとでの作業ができ、夜には満天の星空が見ることができて非常に良かったです。

 

見かけた花
腐った階段部分 廃材切り 薪作り
デッキが出来てきた 新しい階段を設置 夕日
保護塗料を塗る 山岳スキー部  集合写真

後期終業式


 平成31年3月22日(金)後期終業式をおこないました。

 昨日、イチロー選手の引退が大ニュースとなって世界を駆け巡りましたが、校長先生の講話もこの話題から始まりました。「小さなことを積み重ねることが大きな結果につながる」「努力せずに何かできるようになる人のことを天才というのなら、僕はそうじゃない。」という言葉をイチロー語録から引きながら、生徒を励ましました。
 続いて平成31年度の行事予定に関連して連絡がありました。ゴールデンウィークは10連休ではなく9連休、理由は4月27日土曜に授業をするから。6月末はG20で交通機関が規制を受けるため、27・28日は休校。9連休の連絡に全校生徒がどよめきましたが、さすが“野人を誇る”天高生、達観したような笑い声が広がっただけでした。
 今年度の大学入試結果の報告と、生活指導に関わる注意の後、71期生による合格報告会を催しました。先ごろ合格したばかりの卒業生が5名、駆けつけてくれ、授業を大事にすることやスランプの乗り切り方など、受験勉強について話してくれました。最後に、徒歩訓練や長距離走など、天高のハードな行事を乗り越えた天高生なら受験は大丈夫、と後輩に熱いメッセージを送りました。


74期合格者説明会


 平成31年3月19日(火)午前10時に合格発表があり、午後からは合格者説明会を実施しました。説明会場に向かう“新天高生”を歓迎しようと、各クラブの“先輩”たちが大勢集まりました。


第71回卒業証書授与式


 平成31年2月28日(木)、雨模様の中、第71回卒業式が挙行されました。
 1年生のピアノによる「ハンガリア舞曲」演奏の後、開式。静まりかえった体育館に、卒業生の名を読み上げる先生と、それに応える生徒の声に、そこにいる全員が耳を傾け集中していきます。これまでの学校生活の様々な場面が頭の中を去来し、次第に気持ちが高まっていきました。校長先生の式辞に続いて、卒業生による「仰げば尊し」斉唱。来賓から記念の花束を戴いた各クラス代表は、本当に嬉しそうでした。最後の校歌は、音楽の先生の昨日の指導の成果が存分に現れ、晴れやかな大合唱となりました。
 式後は、クラスごとにホームルームで卒業証書授与式をおこないました。


離別式


平成31年2月27日(水)11:15〜体育館に於いて「離別式」を開催しました。
卒業式の前日に、1年2年3年全ての在校生が一堂に会する最後の機会です。
校長先生のお話、在校生代表のおくる言葉に続いて、明日卒業する3年生代表数名が、在校生への思いをメッセージにしました。最後に、運動部キャップテン(2年)による「黄塵はるか」で在校生から卒業生へ感謝の気持ちを伝えました。

校長先生 3年生のメッセージ 黄塵はるか

読書感想文コンクール入賞


本校生徒が、読書感想文コンクールに入賞しました。

▼毎日新聞社主催「第64回青少年読書感想文コンクール」

 池上慶祐 『いのちは贈りもの ホロコーストを生きのびて』F.クリストフ著(課題図書)
   大阪府コンクールで特選賞 全国コンクールに進出し、全国学校図書館協議会長賞受賞
 水畑南帆美 『大河の一滴』五木寛之著
   大阪府コンクールで優秀賞受賞

 *詳細は2019年2月8日付毎日新聞に掲載されています。

▼平成30年度人権作文コンクール

 松村一奈里 『命どぅ宝 ひめゆりの沖縄戦』  優秀賞受賞

 本校国語科は読書指導に力を入れており、教科で独自に作成した『読書ノート』を利用して、感想文を提出させています。夏休みには上記のようなコンクールを紹介し、提出された感想文の中から特に優れたものを、学校代表として応募しています。また、1年次の国語の授業時に「私の薦める本」をクラスで紹介し、読書力だけでなく内容をまとめ口頭発表する力も養うよう取り組んでいます。