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桃陰文化フォーラム事務局 |
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| 平成24年度「桃陰文化フォーラム」についてのお知らせ |
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| 第26回 「桃陰文化フオーラム」 ご案内 |
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<自然の流れに身をまかせて>
〜インド古典舞踊オディッシィへの旅〜
講師 : 舞踊家 花の宮 祐三子 先生
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花の宮 祐三子(茶谷 裕美子) 先生のプロフイール
1962年生まれ。天王寺高校33期生。高校時代は、幼稚園から始めたクラッシックバレエに夢中だったが、憧れのバレリーナへの道は断念。広島大学総合学部に入学し文化人類学に触れ、1986年3月同大学を卒業。「ユニセフ関西市民の集い」スタッフを経て、1989年モダンダンス公演のため中国へ。天安門事件も起こる中、1人居残り、ミャオ族など少数民族を訪ね歩き、『自分の踊り探しの旅』を続ける。たまたま渡ったパキスタンの雰囲気が醸し出す妖艶さに魅了され、中国へ戻らず、1989年12月インドへ。インド国境越えの際、インド古典舞踊オディッシィの導きを自覚。ヨガ修養を経て1990年2月、バンガロール郊外に創設されたばかりの「NRITYAGRAM(ダンスの村)-byプロティマ・ガウリ女史」に2番目の生徒として迎えられる。
1992年瞑想の師OSHOの弟子となり、一旦オディッシィから離れるが、インド・スイスでの15年の生活から日本に帰国する際、復活。現在、阿倍野区に在住し、インド古典舞踊オディッシィの舞踊家として活動するとともに、書画やヒーリングなどにもいそしむ。
ホームページ http://hananomiya.jp
<最近の活動>
・寺社ご奉納
杭全神社1150年祭、御霊神社秋祭(大阪)
岡山内宮遷宮祭、荒立神社夏祭(宮崎)
・イベント参加、公演
西村ヨガサロン35周年記念式典(名古屋)
アユールヴェーダ学会(広島)
開高健氏悠々忌(大阪・北田辺)
「縄文の女神ライブ」(長野)
能楽堂での自主公演「かんのんみち」
・後進の指導、目黒シティカレッジ講師等
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「桃陰文化フオーラム」とは、天高教育支援の一環として、各界で活躍する卒業生のネットワークを活用し、日頃授業ではなかなか学ぶことが難しい分野についてすぐれた講師をお招きし、講演やワークショップを通じて生徒諸君が広く世界に眼を開き、将来の自己実現・進路選択に役立てることを期すと同時に、地域に開かれた学校を目指すべく広く一般の方にも呼びかけ、参加していただくというものです。
今回の文化フォーラムは、天王寺高校33期生である花の宮祐三子先生をお招きし、東インドに伝わる「オディッシィ」というインド古典舞踊を紹介・実演していただきます。先生は、中国・インド・スイスから帰国後「愛の花を舞う巫女のように、様々な場へ輝く踊りを届け、美しさを分かち合いたい」と多くの寺社仏閣でもインド舞踊を奉納しておられます。今回の講演では、インド舞踊に加えて、15年間におよぶ中国・インド・スイスでのご経験から先生ならではの興味深い話もしていただけるものと思います。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
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日 時 平成24年 5月26日(土)午前10時 より
場 所 天王寺高校 多目的ホール(北館3F)
聴講料 無料
*本校には駐車場がございませんので、お車での来校はご遠慮ください。
申込方法 電話、FAX、Eメールのいずれでも受けつけております。
定員 100名程度
申込締め切り 5月23日(水)
(お申し込みは下記のいずれかでお願いします。)
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大阪府立天王寺高等学校 「桃陰文化フオーラム」事務局
〒 545−0005 大阪市阿倍野区三明町2-4-23
Tel 06-6629-6801 教頭 山口 智子 または06-6627-4386 同窓会事務局
FAX 06-6629-4889または06-6627-4386
E-mail: office@touin.org
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| 平成23年度 第25回 「桃陰文化フオーラム」 報告 |
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<開高健の天王寺中学>
〜悠々として急げ〜
講師 : 京都大学名誉教授 作花 済夫(さっか すみお) 先生
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作花 済夫 先生のプロフイール
1930年大阪市大正区に生まれる。小学校入学とほぼ同時期に日支事変勃発、5年生のときに太平洋戦争開始。戦争最中の1943年に旧制天王寺中学に50期生として入学、1945年 3年生で敗戦を経験した。1948年に旧制の第三高等学校に入学したが、学制改革のあおりで僅か1年後にまた入学試験を受ける羽目になる。
1949年に京都大学入学、1953年に京都大学工学部工業化学科を卒業した。卒業後、京都大学化学研究所助手 (1953年)、同助教授 (1963年)、三重大学工学部教授 (1972年)、京都大学化学研究所教授 (1983―1994年) を歴任した。
大学卒業以来停年退官までの 41年間一貫してガラスの科学と工学の研究に従事し、多数の研究論文や著書を発表した。 その結果、日本セラミックス協会学術賞、 アメリカセラミック学会G.W. モーレイ賞、 日本化学会賞、国際ゾルーゲル学会ライフア チーブメント賞、紫綬褒章を受章した。
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「桃陰文化フオーラム」とは、天高教育支援の一環として、各界で活躍する卒業生のネットワークを活用し、日頃授業ではなかなか学ぶことが難しい分野についてすぐれた講師をお招きし、講演やワークショップを通じて生徒諸君が広く世界に眼を開き、将来の自己実現・進路選択に役立てることを期すと同時に、地域に開かれた学校を目指すべく広く一般の方にも呼びかけ、参加していただくというものです。
今回の文化フォーラムは、天王寺中学50期生である芥川賞作家「開高健」の生誕80年を記念して、開高健と天王寺中学同期生の作花済夫先生に「開高健の天王寺中学」と題する講演をお願いいたしました。作花先生は、長年ガラスの科学と工学の研究に従事され、先生ご自身も多くの著書をご執筆ですが、今回の講演では開高健の少年時代や開高健の言葉『悠々として急げ』にまつわることがらなど、同期生ならではの興味深い話をしていただけるものと思います。
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日 時 平成24年 1月28日(土)午前10時
場 所 天王寺高校 視聴覚教室(北館3F)
天中50期のOBの方々をはじめ、府民の皆様、保護者、PTA、生徒の皆様に参加していただき、ありがとうございました。
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| ご講演中の作花先生 |
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| 第25回「桃陰文化フォーラム」ご報告
1月28日(土)午前10時から視聴覚教室において第25回「桃陰文化フォーラム」が開催されました。
京都大学名誉教授の作花済夫先生による「開高健の天王寺中学〜悠々として急げ〜」と題する講演会でしたが、
大先輩に敬意を表して吹奏楽部有志による「天中校歌 黄塵はるか」の歓迎演奏という初めての試みで幕を切りました。
先生は冒頭こうしてお話しできることを光栄と思うとともに感謝していると述べられ、次に開さんの代名詞とも言うべき「悠々として急げ」という名文句について、これは開が純粋に生み出した言葉ではなくローマ初代皇帝アウグストゥスの「Festina Lente」(急げ ゆっくりと)から来たのだろう、それをこのように訳し、自分自身のモットーとしていたろうと言われました。
さらに本題に入り、開とは同級(1年2組)だったこと(3年次、5年次も同じクラス)、彼が級長を務めたこと、二人とも体が小さかったのでマイ・ペースでやれる体操部に入部、開は側転が得意だったこと、入学直後の5月父が亡くなり、一家の暮らしを支えるためその後アルバイトにも精を出したこと、太平洋戦争中で食べ物がなかったこと、勤労動員が始まり貯水池作りや逓信病院の事務作業、稲刈りなどに従事したが、そこで一般庶民の正直な生き方、ものの考え方に触れ学んだこと、それが後の小説の仕事に反映されていること、「桃陰百年」にも掲載されていますが、勤労動員時同級の鈴木君が亡くなった衝撃の大きかったこと、上級学年になり文学熱が昂じ、書物がたくさんある友人の家でさまざまな本を読んでいたこと、外国語(英語・ドイツ語・フランス語)の勉強にも励み、原書で読むことも多かったこと、フランス文学ではアンドレ・マルロー、ジャン・コクトー、ルイ・アラゴン、サルトルなど、イギリス文学ではデ・クインシー、オスカー・ワイルド、ロレンスなどを読むことを勧められたこと、卒業後壽屋(現サントリー)に入社してから地下鉄でばったり会ったとき、「作花よ、五年待ってくれ。」と言われたが、それが後になって芥川賞を取ると内心思っていたのだと分かり、照れ屋の開らしいと思ったことなどを語られました。
そして、念願の芥川賞受賞作の「裸の王様」の中で描かれる川遊びの場面は、幼児期の今川での遊びの経験が反映しているのではないかとの仮説を提示され、最後に開は作家になるという大目標に向かい、早くから努力していたこと、受賞後一時目標を失った時期もあったが「初心に戻り」大作に挑戦しさらなる飛躍をしたこと、この世の中のあらゆる事象(政治・社会・戦争から旅行・釣り・家庭生活に至るまで)に興味を抱き、関心を示したことに感服していたと結ばれました。
開さんが先生にとって友としてかけがえのない存在であったことがよく伝わり、同じ時間を共有し、同じ時代の空気を吸った同級生しか語ることができない偉大な作家の人となりが浮き彫りになるようなお話でした。作花済夫先生に心よりお礼を申し述べます。ありがとうございました。
また、寒い日であったにもかかわらずお集まりいただいた先生と同期の天中50期生の方々、在校生諸君、保護者の方々、受付等でお世話になったPTA文化委員、演奏をしてくれた吹奏楽部のみなさんにもお礼を申し上げます。ありがとうございました。
なお、参加者は教員も含め60名弱でした。
<アンケート(一部抜粋)>
【生徒】
・思い出を交えて開高健先生の性格や生き様を、聞いている側はもちろん、本人も楽しそうに話されていたのが印象深かったです。お二人が本当に仲良かったのだということが存分に伝わってきて、大変興味深いものでありました。
・「悠々として急げ」この言葉には「ゆっくり急げ」にはない、開高さんのいろいろなことに興味を持って「今」起きていることに正面からぶつかって学んでいくというような力強い感じを受けた。ベトナム戦争中にベトナムに行く。これは今でいえば、リビアや中東に行くようなもので、とうてい真似できないと思った。
・青春の頃の思い出はいつまでも色あせないんだなぁと思った。
・開高さんが幼いころは大変苦労をしてきたことや、目的をしっかり持って生きた人だということがよくわかった。「悠々として急げ」という言葉はとてもいい言葉だと思った。短い間だったが、貴重なお話をきけて良かった。
・とても面白かったです。今日のお話でたくさんの本の紹介があったので、これから読んでみようと思います。
・「世の中を取り巻く事象に目を向けて目標を失わずにいることが大切」という結論が簡潔でよかった。
・今から約65年前の生活を細部まで詳しく聞くことができておもしろかった。私たちの年齢の時から小説を読むことが好きだったと聞いて驚いた。どんな時でも目的を持って人生を生きてきたことは、すごいと思った。
【保護者】
・大変興味深いお話でした。学生生活をともに過ごされた方から直接お話を伺えたことは、強く印象に残りました。「パニック」「裸の王様」をぜひ読んでみようと思います。
・吹奏楽部の歓迎演奏はよかった。開高さん自身の内側がわかっておもしろかった。友人に作家が居たら楽しいだろうなと感じました。
・開高健さんの本を読んでみたいと思いました。今度、書店で「パニック」や「裸の王様」を探してみたいと思います。作花先生の自叙伝も聞きたかったです。
・貴重なお話をありがとうございました。子供時代に開高健先生と苦労しながらも楽しく過ごされた話など、人となりがうかがえてよかったです。開高先生が興味をもたれた文学やアルバイトなどから得た知識を小説に反映されて書かれた「パニック」など時間があれば読んでみようと思います。「悠々として急げ」…よく考えて物事を完成させる…子供に伝えたい言葉ですね。
・66期生からすれば祖父と同じような年齢の方の生の声を伺えて、地理的にも時代的にも生き生きとした当時が現実的に感じられて興味深かったです。添付の地図の通り、このあたりは弥生時代から存在の認められる歴史のある土地ですので、実感のあるお話がよかったです。
【一般】
・クラスのずば抜けた秀才二人が卒業後もずっと連絡しあい、お互いのことを精通していること、非常にうらやましく思いました。
・昔の人々の力強い経験を聞くことが出来て、人生の中に無駄な事はないのだと、あらためて思うことができました。
・天中時代の話は、大変懐かしく共感しました。開高健の「生きざま」を興味深く聞きました。久し振りに母校を訪れ、同窓の絆を感じ、私の気持ちはワクワクしてきました。「悠々として急げ」は、参考になるモットーだと思います。
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大阪府立天王寺高等学校 「桃陰文化フオーラム」事務局
〒 545−0005 大阪市阿倍野区三明町2-4-23
Tel 06-6629-6801 教頭 山口 智子 または06-6627-4386 同窓会事務局
FAX 06-6629-4889または06-6627-4386
E-mail: office@touin.org
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| ■■ 平成23年度 第24回桃陰文化フォーラム 報告 ■■ |
『 アンサンブル フェリーチェによる オータムコンサート 』
齋木慶子先生 吉野里美先生 白原理香先生
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「アンサンブル フェリーチェ」メンバーのプロフイール
ソプラノ 齋木慶子 先生
大阪音楽大学音楽学部声楽学科卒業ののち、同大学専攻科を修了。2002年、奈良県新人演奏会に出演。2004年、宝塚ベガ新人演奏会に出演。2006年、関西二期会オペラスタジオ研究所第41期を修了。これまでに、山中竹一、福島慶子、齋木幸子の各氏に師事。
ソプラノ 吉野里美 先生
府立夕陽丘高等学校音楽科卒業。大阪音楽大学音楽学部声楽学科卒業ののち、同大学専攻科を修了。2006年、文化庁人材育成オペラ「修道女アンジェリカ」にてオペラデビュー。同年、テレマン室内管弦楽団と共演。2007年、関西フィルハーモニー管弦楽団と共演。これまでに、安江克子、矢野蓉子の各氏に師事。関西歌劇団正団員、貝塚クラシック協会会員、川西市音楽家協会会員、秋篠うたくらぶ会員。現在、府立天王寺高等学校非常勤講師。
ピアノ 白原理香 先生
大阪音楽大学音楽学部器楽学科卒業ののち、同大学専攻科を修了。2006年、テレマン室内管弦楽団と共演。2007年、関西フィルハーモニー管弦楽団と共演。同年、ワルシャワフィルハーモニーホールにて日本・ポーランド国交50周年記念コンサートに出演。第11回アジアクラシックコンサート優秀賞受賞。これまでに、伊藤恭子、冨田優香、玉置博子、谿 博子の各氏に師事。
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「桃陰文化フオーラム」とは、天高教育支援の一環として、各界で活躍する卒業生のネットワークを活用し、日頃授業ではなかなか学ぶことが難しい分野についてすぐれた講師をお招きし、講演やワークショップを通じて生徒諸君が広く世界に眼を開き、将来の自己実現・進路選択に役立てることを期すと同時に、地域に開かれた学校を目指すべく広く一般の方にも呼びかけ、参加していただくというものです。
本年度2回目になる第24回「桃陰文化フオーラム」は、本校音楽科講師の吉野里美先生とご友人の先生方をお招きし、秋恒例の音楽コンサートを開催します。さわやかな秋のひと時を音楽でお楽しみください。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
〜 アンサンブル フェリーチェ 〜 <吉野里美先生から>
Felice(フェリーチェ)とは、イタリア語で「幸せ」という意味です。音楽を通して幸せを感じ、人々にも少しでも幸せを感じていただけたら、それこそが幸せ!という思いで演奏活動を行っています。
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日 時 平成23年 11月5日(土)午前10時 より
場 所 天王寺高校 多目的ホール(北館3F)
聴講料 無料
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11月5日(土)午前10時から、第24回「桃陰文化フォーラム」―「アンサンブル フェリーチェによるオータムコンサート」と題する音楽鑑賞会が、音楽部・吹奏楽部の生徒をはじめ保護者・一般参加・教員を含め約120名の参加者を得て本校多目的ホールで開催されました。
2月・5月・11月と年3回開かれている「桃陰文化フォーラム」ですが、秋は恒例として音楽関係の行事を行い好評をいただいています。本年は本校の非常勤講師をお勤めの吉野里美先生にご出演をお願いしたところ、幸いにも先生が日頃から演奏活動を展開されている「アンサンブル フェリーチェ」のメンバーの先生方のご協力を得て、オータムコンサートを行うという運びになりました。
ご出演は齋木慶子先生(ソプラノ)、吉野先生(ソプラノ)、白原理香先生(ピアノ)。
兵庫校長の挨拶・出演者紹介のあと、さっそくオープニングとしてメンデルスゾーンの歌のつばさに」「秋の歌」が歌われ、一挙に別世界に誘われました。続いて「日本の歌part1」として「ちいさい秋みつけた」(サトウハチロー・中田喜直)、「初恋」(齋木先生の独唱、石川啄木・越谷達之助)、「落葉松」(野上彰・小林秀雄)という日本の代表的な歌曲が披露されました。 |
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そして、白原先生によるピアノソロ「喜びの島」(ドビュッシー)に続きサン・サーンスのオペラ「サムソンとデリラ」から齋木先生の独唱で「あなたの声に私の心は開く」、吉野先生の独唱でグノーの「ロミオとジュリエット」から「私は夢に生きたい」と続き、第一部が終了しました。
10分の休憩後、三人はお色直しされお揃いの素晴らしい色違いのドレスで登場され、「日本の歌part2」としてやなせたかし・木下牧子コンビの「ロマンチストの豚」「さびしいカシの木」、さらに金子みすずの詩に曲をつけた「わたしと小鳥とすずと」(松下耕)、「このみち」(石若雅弥)と続きました。
そして伴奏にピアノソロにと大活躍の白原先生による「メフィストワルツ」(リスト)が演奏され、続いてオペラアリア・イタリア編として、吉野先生がドニゼッティの「ドン・パスクワーレ」から「あの目に騎士は」を、齋木先生がプッチーニの「蝶々夫人」から「ある晴れた日に」を独唱されました。そして、フィナーレがヴェルディの「椿姫」の有名なアリア「乾杯のうた」の二重唱でした。
その後、日頃から吉野先生のご指導を受けている音楽部の生徒から花束贈呈があり、山口教頭から「芸術の秋」にふさわしい気分を味わうことができたと謝辞がありお開きとなりましたが、本当に充実した90分間の至福の時間だったと思います。
曲ごとにそれぞれの先生から丁寧な曲目・作曲者紹介がされたおかげで演奏される曲への興味が湧き、齋木先生・吉野先生の典雅なデュエットでは美しいハーモニーに酔いしれ、見事な声量で歌われる独唱ではプロの声楽家のすごさを味わい、同じソプラノでも二人の声質が違うのでレパートリーが違ってくるとの吉野先生のお話に成る程と思わず膝を打ちました。
また、ピアノソロでは白原先生の華麗なテクニックも堪能できましたし、クラシック音楽のすばらしさに触れ得た「フェリーチェ(幸せ)」な催しとなりました。
あらためて三人の先生方にお礼を申し上げます。ありがとうございました。
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<参加者アンケート(一部抜粋)>
【生徒編】
○ピアノも歌もとても美しかったです。プロのオペラを聴いたのは初めてだったので、いい経験になりました。本当に良い演奏で感動でき“芸術の秋”を満喫できました。
○舞台上での演奏を聴く場合とは違い同じ床の上でレベルの高いものを聴く希少な機会でした。素晴らしい演奏に引き込まれて感動しました。
○ピアノと声が絶妙に合わさって素晴らしかったです。放心してしまいました。
○現実を忘れ聴き入りました。心が洗われました。ずっとこの場で聴いていたかったです。始めてこういうコンサートを聴きましたがすごい迫力に驚きました。素晴らしい歌声でした。
○とても奇麗な歌声で心が澄んでいくような気がしました。しばし日常を忘れて楽しませて頂きました。ピアノも素晴らしかったです。オペラの歌詞の意味がわかるともっと良かったです。
○今日のオペラの中で「蝶々夫人」は見たことがあるのですが、齋木さんの歌はとてもよかったです。
○オペラ「アリア」は、僕は普段も良く聴くのでもちろん楽しめましたが、今回は日本の歌が特に印象に残りました。その独特の雰囲気に、日本の歌のよさに改めて気付かされました。これは、先生方が日本人であることが大いに関係があったと思います。これからも先生方には日本の歌を歌い続けてほしいです。
○知っている曲も何曲かあり、童謡等もソプラノでオペラのように歌うとまた一味違うような感じで鳥肌が立つこともあった。吉野先生には授業でお世話になっていてたまに歌を聴くこともあるが、いつ聴いてもすごいと思った。
○日本の歌から西洋の歌まで、様々なジャンルの曲を聴けて楽しかったです。その人が持つ声によってレパートリーが変わるというのが面白いと思います。「落葉松」の合唱を聴いた事があるので、とても感動しました。たった二人でも「落葉松」のせつない情景が浮かんできて良かったです。ソプラノの響きが本当に美しかったです。
○知っている曲もあってとても楽しめました。物語が曲の中に感じられました。ピアノのソロは柔らかい感じの音で聴いていてとても心地よかったです。反対にとても力強い部分もあり、聴いていて力強さに圧倒されました。
○すごかったです。感動しました。鳥肌立ちました。ソロの声量がすごいと思いました。高音やばかったです。表現力すごいです。真似できないなと思いました。ピアノもすごいです。手の動き見たかったです。ドレス奇麗でした。お揃い良かったです。アンサンブルのハモリがめちゃ奇麗でした。
○曲のイメージが出来たので聴いていて楽しかったです。ピアノと歌の息がぴったりで、すごく安定していました。ソプラノの中にもジャンルがあると知れて良かったです。違いが分かりやすくてすごく勉強になりました。ピアノソロは強弱がはっきりしていたので聴きやすかったです。細かい部分もすごく丁寧ですごいと思いました。「さびしいカシの木」は少し悲しいけれど、あたたかい気持ちになれました。今回聴きに来て本当に良かったです。
○とてもすごかったです。普段授業で吉野先生がおっしゃっている歌の歌い方なども生で見られてとても良い機会だったと思います。ピアノも素晴らしかったです。
○ピアノも素晴らしかったのですが、声だけでこんな素敵な音楽を作れることに感動しました。
○本当にきれいだった芸術の秋を感じた。すごい人に音楽を教えてもらっているんだなぁと思った。音楽も先生もとても美しかった。Beautiful!!縦波が見えそうだった。また歌ってほしい。
○歌はとても好きなのに、なかなか機会が無くて本格的に聴きに行ったことが無かったので、本当に楽しい時間を過ごせました。歌声が体の中に直接響いてくるようで感動しました。大学受験がおわったら、きちんと声楽を習ってみたいです。
○私は音楽の授業をとっていないので、オペラ曲などを聴くのはとても久々でした。先生方の声やピアノの音色は、とてもきれいで聴いていてとても心地が良かったです。特に私が感動したのはピアノのソロでした。本当にすごくて目が離せませんでした。今日のコンサートに参加でき本当に良かったです。
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【保護者編】
○受験生をかかえながら毎日不安な日々を過ごしています。今日はゆったりとした時間がおくれてとてもよかったです。特に齋木先生の「初恋」はメロディーと深みのある歌声が心にしみ渡ったような感じがしました。先生方の色違いのお揃いのドレスもとてもよく似合っていて素敵でした。有難うございました。
○桃陰文化フォーラムは講演会のようなものばかりと思っていましたが、今回のようなコンサートをされていたとは軽い驚きです。父兄として毎回楽しみにしています。それと同時に生徒諸君にもどんどん参加してもらって幅広いものに興味(の種)を持ってほしいと思います。 |
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○今日この場でこのような素晴らしい音楽を聴けた事を幸せに思います。フランス・イタリア語の歌詞訳があればもっとより楽しめたかな。様々なジャンルでの美しいハーモニー、情感あふれる歌声に音楽の奥深さを改めて感じました。特に「落葉松」は以前娘がいた中学校(合唱が盛んだった)で毎年卒業式に歌われていた曲だったので、懐かしく、心を揺さぶられる思いがしました。
○情景が目に浮かぶようですばらしい歌声でした。ソプラノに種類があるのが分かりました。よい秋の日を過ごせました。有難うございました。ピアノ演奏もすばらしかったです。幸せでした。
○若い方々の力強さを感じる事ができました。こんな方々と触れ合える機会があってよかったです。現役生達もたくさん来られていて良い経験だったと思います。有難うございました。今後の活躍を期待しております。
○曲にまつわる事柄をお話ししながら聴けたのでいっそう楽しめました。ピアノのソロもあり、吉野先生、齋木先生のソロもあり盛りだくさんでした。同じソプラノでも音質が違うとレパートリーも異なるというのは初めて知りました。とても興味深く伺いました。構成もとてもよかったです。プログラムに作曲者名、作詞者名を入れていただけたらと思いました。
○こどもがお世話になっております先生方の演奏を聴かせて頂き深く感謝します。秋のひと時フェリーチェをいただきました。先生方の息の合った演奏に1曲ごとその「シーン」に自分を感じる事ができました。外国語の歌の説明を簡単に入れて下さって有難いです。プログラムの解説では、大抵演奏が終わってから読むことになってしまいがちですので。こういう機会をつくって下さって感謝しますが、部屋の音響が大変残念です。せっかくの「絵」がガラス張りの額に入ってしまったようです。
【一般・その他編】
○音楽だけでなく、その理論や歴史的な背景そして皆さんの生活?も楽しく聴けました。大変良かったです。益々のご活躍をお祈りしています。
○ものすごく充実したプログラムで楽しめました。MCトークも丁寧で生徒さんにはよい勉強にもなったと思います。が、ずっと出ずっぱりだったピアニストは大変だろうなとも思います。お金を払ってもなかなか聴けない水準の高い内容でした。
○日々忙しい中、久しぶりに生の音楽を鑑賞できて良かったです。30年前私の高校時代の音楽の先生も男性のオペラ歌手でした。「歌のつばさに」も習いました。懐かしい気持ちになりました。音楽のテストも独唱させられ「なんでー?」と思っていましたが、今ではいい経験であったと思います。感性豊かな子供たちにも是非このような機会を与えて頂きたいと思います。今日は有難うございました。
○歌は心にしみました。ピアノは説明のあった通り情景が目に浮かんできて本当に素晴らしいと思いました。音楽は心のビタミンですね。
○季節感のある素敵なコンサートでした。吉野先生と齋木先生とのデュエットで二人の息の合った感じがとても心地よかったです。
○秋の日に素敵な音楽会を企画していただき日頃の生活を忘れ、リフレッシュすることができました。声楽の方のお二人の先生の違いを聴かせて頂きオペラの世界の奥深さを少し感じる事が出来ました。
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大阪府立天王寺高等学校 「桃陰文化フオーラム」事務局
〒 545−0005 大阪市阿倍野区三明町2-4-23
Tel 06-6629-6801 教頭 山口 智子 または06-6627-4386 同窓会事務局
FAX 06-6629-4889または06-6627-4386
E-mail: office@touin.org
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| ■■ 平成23年度 第23回桃陰文化フォーラム 報告 ■■ |
<答えのないことへの挑戦>
〜どうなるか分からんけど一丁やったるか〜
講師 杉本 篤 (すぎもと あつし) 氏
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| 杉本 篤 氏のプロフイール |
| 天高44期生。1973年 大阪市阿倍野区に生まれ、大阪府立天王寺高校、京都大学工学部工業化学科卒業後、TBSに入社。1998年 報道局にカメラマンとして配属され、2001年 北京支局に赴任。2006年に帰国し、社会部 警視庁担当記者となる。2008年 TBS情報番組「情報7daysニュースキャスター」の担当ディレクターを経て、2010年より 報道局 警察庁担当記者である。天高ではラグビー部に所属、3年生で花園予選の決勝に進出したが、敗戦し全国大会出場ならず。大学ではアメリカンフットボール部に所属、1995年(3回生)・1996年(4回生)と連続して京都大学が学生チャンピオン(甲子園ボウル優勝)となったときのQB(クォーターバック)である。3回生では日本選手権で社会人王者にも勝利して日本一となり、主将であった4回生では最優秀選手に選ばれた。 |
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「桃陰文化フオーラム」とは、天高教育支援の一環として、各界で活躍する卒業生のネットワークを活用し、日頃授業ではなかなか学ぶことが難しい分野についてすぐれた講師をお招きし、講演やワークショップを通じて生徒諸君が広く世界に眼を開き、将来の自己実現・進路選択に役立てることを期すと同時に、地域に開かれた学校を目指すべく広く一般の方にも呼びかけ、参加していただくというものです。 |
8年目を迎えた今期も年間3回の講演会・演奏会を予定していますが、平成23年最初の講演会は、天高ラグビー部OBで現在TBSにお勤めの杉本 篤氏(高44期)に、高校時代のラグビーと大学時代のアメリカンフットボールを通じての話、および報道カメラマンから報道記者となられた経験からマスコミ現場の興味深い話をしていただけるものと思います。多くの生徒諸君、保護者の皆様のご参加をお待ちしています。 |
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| <杉本 篤 氏から> |
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| 「答のないことへの挑戦」これは、高校時代のラグビーと大学時代のアメリカンフットボールを通じて勉強してきた共通のテーマです。「こう取り組めばチームが強くなれる。優勝できる。」と答えがある訳では有りません。「答えのないことに取り組むことの意義やそこから得られるもの」「無理ちゃうかと思われていることに取り組んでみる」ありきたりですがその辺りの部分を軸に、37歳と若輩でありますので、勉強中の人間としてお話をさせて頂きたいと存じます。 |
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5月28日(土)午後3時から、第23回桃陰文化フォーラム「答えのないことへの挑戦 〜どうなるか分からへんけど一丁やったるか〜」と題する、TBSにお勤めの杉本篤氏による講演会が天王寺高校視聴覚教室で開かれました。当日はあいにくの雨でしたが、後輩のラグビー部員はじめ在校生・保護者・一般の方々など130名近くにのぼる多数の参加を得て、視聴覚教室がほぼいっぱいになる盛況でした。
杉本氏は本校44期生、お話は所属していたラグビー部のことから始まりました。当時の練習はほとんどが走り込みであり、毎日1〜1.5時間ひたすら走ることを続けることで、やがて自分たちでなぜ走るのか、どう走れば効果的かを考えるようになったこと、そして当たり前のことをしていては私学の強豪に勝てないことに気づいたこと、3年の時には久しぶりに全国大会大阪府予選の決勝戦に進出、惜しくも同志社香里に惜敗したが一連の経験が後の受験勉強や現在の仕事に非常に役だったことを述べられました。
さらに1年の浪人後、京大工学部に入学、高校の先輩から当然のようにラグビー部入部を勧められ練習にも参加していたが、言葉巧みに勧誘されたアメリカンフットボールの練習にも参加したこと、悩んだが「日本一になる」という目標に惹かれアメフトを選択したこと、3年の時念願の日本一になったが、4年では主将でありながらチームが機能せず苦労したことを話され、「一つのことに一流になること」「常識なんかいらない」「常識を破るとは」と具体例をあげながら熱く訴えられました。
小憩のあと、TBS入社後、カメラマン・記者・ディレクターの仕事を経験したこと、関わった事件の興味深い裏話から常に当事者としての意識が大切であり、報道関係者としての心構えとして地に足のついたニュースを心がけていることを語られました。
最後に、集まった天高生に贈るメッセージとして、勉強・部活に日々がんばっていると思うが自分の殻を突き破るような活動をめざしてほしい、受験勉強には必ず答が用意されているが、現実は答のない方がふつうでありそれに挑戦し続けることが一番大事だと力説されました。そして、参加者からの質問に丁寧にお答えいただいた後、この講演会の実現に尽力された同窓会会長、川口洋司氏から丁寧な謝辞がありお開きとなりました。
訥々としたお話しぶりの中にお人柄の誠実さと温かさがうかがえ、時に大阪人らしい自然なユーモアが交じる独特の語り口に酔う100分でした。
風邪で体調がすぐれぬ中にもかかわらず、東京からわざわざ駆けつけて下さった杉本さんに心からお礼を申し述べます。ありがとうございました。
<参加者感想(一部抜粋)>
【保護者編】
○もっと聞いていたい位、あっという間の時間でした。最初は成功者のノウハウのような内容になるのかと思っていたのですが、実体験に基づいたユーモアを交えながらの楽しい内容でした。自らの意志を持って、常に自分の頭で考えるということが大切なのだと感じました。周りに合わすことはある意味楽なんですが、それでは成長はなく、生きている実感は得られないんですね。これからも杉本さんのご活躍を祈っております。
○今日は本当にありがとうございました。非常に参考になり刺激を受けました。答えのないことに対して高い志と目標を持ってやり続けることに成長と大きな喜びがあると思います。仕事に対してもチャレンジしようとする前向きな気持ちを持つことができました。とにかく、がむしゃらにやってみます。
○子供が1年生で勉強と部活の両立で最近イライラしているみたいなので、今日の話を少しずつしていきたいと思いました。
○高校から大学にかけて、就職や仕事の選択の仕方など現在の高校生にとって為になるお話でしたので、学生さん達ももう少し参加できたら良かったと思います。
○「思うことのいいかげんさ」…よい考え方だと思いました。思いつめた時の糸口になるような気がします。「2番じゃダメなんですか」ダメですヨネ!高い志が持てる様未来をになう子供たちへその気持ちが伝わったと思います。
○カメラマン、記者、ディレクターと報道の仕事と大変さと裏話が面白かった。みんなの前で、堂々と京大アメラグ部のキャプテンとして、自分の底を見た。と正直で謙虚な生き方に感銘を受けました。
○熱い人生を歩んでこられたなあと感じました。できるなら我が息子にもこのように熱く語る人生を歩んでいってほしいです。大汗をかいてお話しされているのが印象的でした。ありがとうございました。
○様々な経験、場面を実際に見てこられた杉本さんの言葉“常識を破れ!!”“一つのことに一流になれ!”は高校生の気持ちにとても響いたと思います。頑張る勇気をいただいた様に思います。ありがとうございました。
○本日は、子供が試合で来れなかったのですが、子供に聞いてもらいたいお話でした。家に帰って伝えてあげたいと思います。精神的な強さは、本当に大切と思います。
○とてもおもしろくお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。常識を破ること、一番になろうとすること、に全力で挑戦する経験を高校時代にする(出来る)ことを大事に残る高校生活を送って欲しいと思いました。答えのないことに全力で取り組める人間を素晴らしいと思いました。
【生徒編】
○スポーツをやっていると辛いこと、辞めたいと思うことが沢山あるけれど、それを乗り越えて鍛えられた精神力は将来必ず自分のためになるのだということを教えて頂きました。これから苦しい時こそ自分に厳しく部活を頑張ろうと思います。
○こんなことを書くと大仰かもしれないけれど、勉強や部活など様々な事に前向きに取り組む勇気のようなものをもらえたような気がします。
○壁にぶつかっても逃げずに一番を目指す。とても心に響きました。僕は今部活で伸び悩んでいるのでくじけずに、どのように練習をしたら上達するのかということを考え、必ず伸びると信じ、努力していこうと思えることができました。有意義な講演ありがとうございました。
○天高出身で、実際に社会に出て働いておられる方の話を聞くことができ、自分の将来について考える機会となったので良かったです。
○リアリティーのある話を聞けてよかった。一度報道の内側を見てみたかったので、記者である杉本さんの、実際の話を聞けてよかった。もっと聞きたかったです。
○私はテレビ局に就職したいと思っているので、今日のお話(特に後半)はすごく役に立つ貴重なものとなりました。
○一つのことに一流になるということを聞いた時、どんなことにでも通じることなのでこれから得意分野を伸ばしていこうと思った。
○「常識にとらわれずに、常識を破る」や「半年前の自分と半年後の自分」の話では本当に今の自分に該当する話だったので、感動しました。クラブや勉強が大変な毎日なので、励まされ、頑張ろうと思いました。大学のことや将来のことなど、とても参考になりました。ありがとうございました。
○人材集めの取り組みのビデオとかすごいと思った。本間に強くなりたいんやったら、どうすればいいか考えて、その考えた事を実行することが大切なんだと思いました。私も今、スポーツをやってるけど、辛くなった時は半年後の自分を考えてみようと思います。今日はいい話を聞けてよかったです。ありがとうございました。
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■■ これまでの 「桃陰文化フォーラム」 ■■ |
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| 過去の桃陰文化フォーラム 報告 |
講 師 |
日 時 |
| 第1回 |
失明からの出発
「夢が人生を変えた」 |
竹下 義樹 先生 |
2005年10月16日(土) |
| 第2回 |
<掛谷氏父子による共演リサイタル>
〜ミニコンサートとトークの一時〜 |
掛谷 洋三 先生
掛谷 勇三 先生 |
2005年1月30日(日) |
| 第3回 |
<ラグビーとともに>
〜教わり、教え、教えられる〜 |
岡 仁詩 先生 |
2005年5月28日(土) |
| 第4回 |
<リヤカーマン 世界を歩く> |
永瀬 忠志 先生 |
2005年10月22日(土) |
| 第5回 |
<篠原美幸氏 丸井理恵氏によるミニコンサート>
〜独唱とピアノ独奏〜 |
篠原 美幸 先生
丸井 理恵 先生 |
2006年1月26日(土) |
| 第6回 |
<ITと日本の世間> |
正高 信男 先生 |
2006年5月13日(土) |
| 第7回 |
<アサヒスーパードライ物語>
〜一人の天高生のサラリーマン奮戦記〜 |
松井 康雄 先生 |
2006年7月1日(土) |
| 第8回 |
<変化する社会と仕事> |
更家 悠介 先生 |
2006年11月4日(土) |
| 第9回 |
<私の選択〜後輩に贈るメッセージ> |
金山 梨紗 先生 |
2006年12月16日(土) |
| 第10回 |
<クラシック音楽の勧め〜ヴァイオリンとチェロの響き>
〜ミニコンサート&トーク〜 |
中島 慎子 先生
山本 彩子 先生 |
2007年2月17日(土) |
| 第11回 |
<メディアの役割と新聞記者の生活> |
脇阪 紀行 先生 |
2007年6月30日(土) |
| 第12回 |
<出口美保ミニ・リサイタル 魅惑のシャンソンの午後> |
出口 美保 先生 |
2007年11月3日(土) |
| 第13回 |
<東大先端研教授お二人によるコラボレーション講演会> |
宮野 健次郎 先生
澤 昭裕 先生 |
2008年2月2日(土) |
| 第14回 |
<通訳ガイドの異文化ウォッチング> |
志緒野 マリ 先生 |
2008年5月10日(土) |
| 第15回 |
<ピアノと歌曲のミニ・リサイタル> |
阿部 真理 先生
石松 千咲 先生 |
2008年11月8日(土) |
| 第16回 |
<私の歩んだ道> |
長友 啓典 先生 |
2009年1月31日(土 |
| 第17回 |
<私の歩んできた道 作家 北康利> |
北 康利 先生 |
2009年5月30日(土) |
| 第18回 |
<バロック音楽の魅力・チェンバロの魅力・バッハの魅力 > |
延原 武春 先生
高田 泰治 先生 |
2009年11月1日(日) |
| 第19回 |
<空飛ぶ焼き鳥屋> |
淀井 勉 先生 |
2010年2月6日(土) |
| 第20回 |
<応挙さんの描こうとしたもの> |
山岨 眞應 先生 |
2010年5月30日(日) |
| 第21回 |
<京劇 『三岔(さんちゃ)口(こう)』 > |
張 紹成 先生 |
2010年10月31日(日) |
| 第22回 |
<国語、音楽、そして体育 ―教科に見る日本の近代化―> |
山東 功 先生 |
2011年1月29日(土) |
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