「夢の実現をサポートするオンリーワンの高校!」
豊島高校は、千里中央駅から北北西、徒歩約15分の千里丘陵に位置しています。周囲は樹木に囲まれ、野鳥の声が教室に聞こえてくる美しい恵まれた環境にあり、現
在、約820名の生徒たちが勉強にスポーツに伸び伸びと学校生活を楽しんでいます。千里中央駅は、大阪モノレールが走る大阪空港と京阪電鉄門真市駅間を走る最も交通の便利な場所で、新幹線の新大阪駅まで15分、大阪空港から20分という全国へ発信できる要衝の場所であります。箕面にも近く、緑の樹木の多い
閑静な住宅地の千里丘陵島熊山の環境抜群の所に本校は位置しています。
昭和50年創立以来「克己」の精神のもと約13,000人の卒業生を送り出しました。校訓である「克己」とは、自己を克服し、自己を発見する自己克服の精神こそが人間形成の根源とする、フランスの哲学・教育学者 アランの思想に共感するものです。本校では「自主自立」「己を鍛え己を磨き、ともに切磋琢磨」「己を大切にし、他を思いやる」生徒を育ててまいります。
さて本校は、平成15年に普通科総合選択制高校として新たな出発をしました。1期生が平成18年3月に卒業し、部活動、学校行事、進路面において大きな実績を上げてくれました。 また、平成19年度入学生から、生徒の進路希望をより一層実現するために、エリアの改編を行い、6つのエリアと16のコースを設けました。今までの良き伝統は継承しつつ、より発展・進化していきます。
1年生では、共通履修科目の学習を行い、2年生からは進路希望に応じたエリア[理数科学、マイスポーツ、情報・表現、英語総合、生活科学、人間文化]を 選択し、エリア指定科目の学習を通じて、進路意識を向上させていきます。そして、多くの自由選択科目の中から進路希望に応じた科目を選択し学力を付けていきます。進路希望を実現するために、自分に合った時間割を作れるのが、普通科総合選択制の最大のメリットです。
特に、2・3年生でのエリア指定科目の学習は、実技などの体験的な学習やその場所に出かけて調査・観察等をするフィールドワークという学習も積極的に取り入れた学習をします。
さらに 平成24年度入学生から7番目のエリア「総合アドバンス」を新設いたしました。これは英語・国語・歴史を総合的に学び、ハイレベルな文科系学部を目指すエリアです。より高度でかつ幅広い学習をしたいという近年のニーズに応えたものです。
普通科総合選択制のこの理念「多様な進路の実現と興味・関心に応じた学習活動の出来る教育課程」に、本校では「しっかりした学力をつける学校」「規律を守らせ
る学校」、この2つを大きなコンセプトとして付け加え、豊中の地域から信頼される学校づくりをめざしています。豊島高校での学校生活を通して、生徒一人ひとりが自分の夢や希望を見つけ、それに向かってチャレンジ出来るような学校づくりを推し進めていきたいと思います。
大阪府立豊島高等学校 校長 松本安雄

|