新年度のご挨拶
                                               平成30年4月2日


 春は万物が生きる喜びに輝く季節です。ここ登美丘高校も新しいエネルギーに満ち溢れています。69期生320名を迎え、創立95年目に当たる平成30年度がスタートしました。先輩から後輩へ、絶えることのない襷の繋ぎ合いから、登美丘高校の今が生まれ、そしてこれからの未来が生まれていきます。
 昨年度はダンス部の活躍をはじめ、数多くのクラブが輝かしい賞を受賞しました。また、進路においても、国公立現役合格者が目標の10名以上を大きく上回り、“チーム国公立”の取り組みも成果を上げることができました。



学校長
髙橋 毎彰
 人は、謙虚に自分を見つめなおすことにより成長できます。登美高生には、自分を支えてくださっている方々への感謝の気持ちを忘れず、今の自分に妥協することなく、果敢に新たなことに挑戦してもらいたい。そして自分色の素敵な花を咲かせてくれることを願っています。
 今日のような課題の多い時代に必要とされるのは、フォロワーシップを発揮して人と人とをつなげていける人であり、そして、いざリーダーに推されたときには、それを引き受けられる力量をもった人ではないでしょうか。
 登美丘高校は、文武両道の学校として、“学力”はもちろんのこと、このような“人間力”をトータルに育むことのできる学校です。
 
 本校では、「高めよう自分力、開こう未来への扉」をスローガンに、授業や行事・部活動、地域連携など学校におけるあらゆる教育活動を通して、一人ひとりの能力を最大限に高め、次に掲げるめざす学校像の実現に最善を尽くしております。
 1. 勉強と部活・行事の両方とも本気で取組む学校(多様性とバランス)
 2. 希望する進路を実現する学校(自主性と挑戦する気概)
 3. 地域から愛され信頼される学校-開かれた学校(社会性とつながる力)
 
 これらの取組みを進めることにより、本校の卒業生であるという自信と誇りをもった「次代を担うリーダー」を輩出してまいります。
 関係者の皆様には、今後とも本校の教育に対しまして、ご理解とご支援をいただきますようお願い申しあげ、新年度のご挨拶といたします。
  
                              大阪府立登美丘高等学校長 髙橋 毎彰

  
              
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